<写真は、おやつを待ってるマリー、アン、アトム>
先週アトムが病院に行く日は、あいにく雨が降っていて行けなかったので、娘がお薬だけをもらって来てくれました。
なので、今日はアトムの血液検査をしてもらいに病院へ行くことにしました。
「噛み付いたら困るので、エリザベスカラーを持ってくるように。」と、前回先生に言われていたので、カラーを持参しての病院行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a9/2eaa195df8d2cfcaf89dc1d475840853.jpg)
4月から娘の配属が替わって、毎日お昼からの勤務になりました。
それまでの生活とのパターンが替わったのでまだ慣れなくて、上手く時間を活用できません。
娘がお弁当を作ったり、娘のお昼ご飯を作ったして、娘が出掛けるまでの午前中は何となくお台所で過ごす時間が多くなりました。
なので、出掛けたのは10時を過ぎていました。
朝はお天気がよくなかったのに、だんだん陽が射してきて、病院に着く頃には「暑い!」って思うほどになっていました。
アトムは病院通いに慣れてしまって、嫌がらずに歩くし、待合室にも慣れた足取りで入って行きます。
待ってる間にカラーを着けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/26/6065c0d9a0a41b9debdc2867def771d7.jpg)
順番が来て診察室に入ると、
「持ち上げても大丈夫ですか?」って先生はカラーを着けたアトムを、両手で診察台に乗せてくださいました。
「体重を量ります。」
「9.5キロです。」
「血液検査をしますので、上半身を抱きかかえるように持ってください。」と言われて、アトムを持ちました。
看護師の人が、お尻の方を抱えて動かないようにしてから、血液検査をしました。
針が入ると、「ギャ~ン!!」って、すごい声を出して、針を刺された後足を動かしたので針が抜けてしまって、もう1度やり直しです。
「ものすごい、怖がりなんですね~。」
「動くと針が抜けるので、もう少ししっかり持っていてください。」って言われました。
「アトム、アトムの声の方が怖いって。大丈夫だから、じっとしててね。」って言って、2度目に挑戦です。
1度体験すると、「大した事はない。」って悟るのか、アトムは動かずに声も出さずにじっとしたままで、無事血液検査を終える事が出来ました。
「明日以降に、検査結果を聞きに来て下さい。その時に手術日を決めます。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/1b/68f5c230e680f55e538d246cf6525519.jpg)
アトムと診察室から出ました。
ドッと疲れが出て、私の方がしんどくなってしまいました。
アトムの「ギャ~ン!!」って叫び声を聞くだけで、ひどく疲れてしまいます。
もうすぐお昼なので、早く家に着きたいと思っても、しんどくて早足では歩けません。
「すぐに、夏が来そうなお天気ね。」ってアトムに話しかけながら、ゆっくり歩いて帰って来ました。
今日1日の体力をすべて使い果たしたかのように、私は疲れてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/32/bc6a2e80564ac1a4d01f600e01cb69fd.jpg)
アンがくつしたを引っ張って脱ぐ事を覚えてしまったので、1日に何度も何度もくつしたを履かせる作業が必要になってきました。
脱いだくつしたをアンとアトムが、引っ張りっこして破ってしまいそうなので、くつしたはしばらくお休みにして、マリーに飛びついたり、飛び掛かったりは絶対にしないアンの嫌いなTシャツを着せることにしました。
先週アトムが病院に行く日は、あいにく雨が降っていて行けなかったので、娘がお薬だけをもらって来てくれました。
なので、今日はアトムの血液検査をしてもらいに病院へ行くことにしました。
「噛み付いたら困るので、エリザベスカラーを持ってくるように。」と、前回先生に言われていたので、カラーを持参しての病院行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a9/2eaa195df8d2cfcaf89dc1d475840853.jpg)
4月から娘の配属が替わって、毎日お昼からの勤務になりました。
それまでの生活とのパターンが替わったのでまだ慣れなくて、上手く時間を活用できません。
娘がお弁当を作ったり、娘のお昼ご飯を作ったして、娘が出掛けるまでの午前中は何となくお台所で過ごす時間が多くなりました。
なので、出掛けたのは10時を過ぎていました。
朝はお天気がよくなかったのに、だんだん陽が射してきて、病院に着く頃には「暑い!」って思うほどになっていました。
アトムは病院通いに慣れてしまって、嫌がらずに歩くし、待合室にも慣れた足取りで入って行きます。
待ってる間にカラーを着けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/26/6065c0d9a0a41b9debdc2867def771d7.jpg)
順番が来て診察室に入ると、
「持ち上げても大丈夫ですか?」って先生はカラーを着けたアトムを、両手で診察台に乗せてくださいました。
「体重を量ります。」
「9.5キロです。」
「血液検査をしますので、上半身を抱きかかえるように持ってください。」と言われて、アトムを持ちました。
看護師の人が、お尻の方を抱えて動かないようにしてから、血液検査をしました。
針が入ると、「ギャ~ン!!」って、すごい声を出して、針を刺された後足を動かしたので針が抜けてしまって、もう1度やり直しです。
「ものすごい、怖がりなんですね~。」
「動くと針が抜けるので、もう少ししっかり持っていてください。」って言われました。
「アトム、アトムの声の方が怖いって。大丈夫だから、じっとしててね。」って言って、2度目に挑戦です。
1度体験すると、「大した事はない。」って悟るのか、アトムは動かずに声も出さずにじっとしたままで、無事血液検査を終える事が出来ました。
「明日以降に、検査結果を聞きに来て下さい。その時に手術日を決めます。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/1b/68f5c230e680f55e538d246cf6525519.jpg)
アトムと診察室から出ました。
ドッと疲れが出て、私の方がしんどくなってしまいました。
アトムの「ギャ~ン!!」って叫び声を聞くだけで、ひどく疲れてしまいます。
もうすぐお昼なので、早く家に着きたいと思っても、しんどくて早足では歩けません。
「すぐに、夏が来そうなお天気ね。」ってアトムに話しかけながら、ゆっくり歩いて帰って来ました。
今日1日の体力をすべて使い果たしたかのように、私は疲れてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/32/bc6a2e80564ac1a4d01f600e01cb69fd.jpg)
アンがくつしたを引っ張って脱ぐ事を覚えてしまったので、1日に何度も何度もくつしたを履かせる作業が必要になってきました。
脱いだくつしたをアンとアトムが、引っ張りっこして破ってしまいそうなので、くつしたはしばらくお休みにして、マリーに飛びついたり、飛び掛かったりは絶対にしないアンの嫌いなTシャツを着せることにしました。