今回の同名異曲は、"Show Me"です。
同名異曲も、けっこう長くやっておりますが、
意外に、まだやってなかったみたいですね、"Show Me"
一番先に頭に浮かんできたのは、日本でも、カバーが大ヒットした、
The Cover Girls(ややこしい。(^^;)の"Show Me"だったのですが、
たしか、へっぽこサイト時代にとりあげておりますので、
今回は、ロックとソウルの名曲2曲にしました。
まずは、ロックのほう、このグループの"Show Me"です。
The Pretendersの1984年のTop40ヒット"Show Me"、
Hot100での最高位は、28位だったようです。
同年にリリースされた、"Back On The Chain Gang"
"Middle of The Road"のヒットを生んだアルバム
"Learning To Crawl"からのカットでしたね。
日本では、CMなどで使われたこともあって、
86年のヒット"Don't Get Me Wrong"の人気が高いですが、
80年代のThe Pretendersのアルバムでは、やはり、
"Learning To Crawl"が、自分は最高だったなぁ。
この年の秋、The Pretendersは来日したのですが、
Simple Mindsのvo.のJim Kerrのお子さんを身ごもっていた、
Chrissieねいさんが、切迫流産の危険性ありということで、
当日になってキャンセルになったなんていうこともありました。(^^;
そしてもう1曲、ソウルのほうの名曲は、先ごろ、
自分がvo.を務めるグループ、Shalamarとしての新曲を発表した、
このアーティストの"Show Me"です。
1990年リリースの、Howard Hewettさんのソロ3作目、
"Howard Hewett"からのカットの"Show Me"、
R&Bチャートでの最高位は2位、
Popチャートでも健闘して、最高位62位を記録、
自身のソロシングルの中では、現在までのところ、最大のヒットとなっていますね。
Shalamar時代のような、クロスオーバーヒットはないものの、
ソロとしても、確固たるキャリアを積んだ感もあるHowardさんですので、
いまさら、Shalamarでやらなくても...とも思うのですが、
アーティストとしてのモチベーションを維持したりするためには、
あえて、若い頃のことを思い出しながら行くほうがいいのかもしれないですね。
あと、ライブもShalamarとしてやったほうが、お客さんを呼べるのかな。(^^;
同名異曲も、けっこう長くやっておりますが、
意外に、まだやってなかったみたいですね、"Show Me"
一番先に頭に浮かんできたのは、日本でも、カバーが大ヒットした、
The Cover Girls(ややこしい。(^^;)の"Show Me"だったのですが、
たしか、へっぽこサイト時代にとりあげておりますので、
今回は、ロックとソウルの名曲2曲にしました。
まずは、ロックのほう、このグループの"Show Me"です。
The Pretendersの1984年のTop40ヒット"Show Me"、
Hot100での最高位は、28位だったようです。
同年にリリースされた、"Back On The Chain Gang"
"Middle of The Road"のヒットを生んだアルバム
"Learning To Crawl"からのカットでしたね。
日本では、CMなどで使われたこともあって、
86年のヒット"Don't Get Me Wrong"の人気が高いですが、
80年代のThe Pretendersのアルバムでは、やはり、
"Learning To Crawl"が、自分は最高だったなぁ。
この年の秋、The Pretendersは来日したのですが、
Simple Mindsのvo.のJim Kerrのお子さんを身ごもっていた、
Chrissieねいさんが、切迫流産の危険性ありということで、
当日になってキャンセルになったなんていうこともありました。(^^;
そしてもう1曲、ソウルのほうの名曲は、先ごろ、
自分がvo.を務めるグループ、Shalamarとしての新曲を発表した、
このアーティストの"Show Me"です。
1990年リリースの、Howard Hewettさんのソロ3作目、
"Howard Hewett"からのカットの"Show Me"、
R&Bチャートでの最高位は2位、
Popチャートでも健闘して、最高位62位を記録、
自身のソロシングルの中では、現在までのところ、最大のヒットとなっていますね。
Shalamar時代のような、クロスオーバーヒットはないものの、
ソロとしても、確固たるキャリアを積んだ感もあるHowardさんですので、
いまさら、Shalamarでやらなくても...とも思うのですが、
アーティストとしてのモチベーションを維持したりするためには、
あえて、若い頃のことを思い出しながら行くほうがいいのかもしれないですね。
あと、ライブもShalamarとしてやったほうが、お客さんを呼べるのかな。(^^;