probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

Time Machine ~2003~

2019-08-31 19:23:00 | 懐かし洋楽
今回は、2003年の今ごろチャートインしていた曲、
Tyreseの"Signs Of Love Makin'"です。
(Pop #57 R&B #18)



前の年の暮れにリリースされた3rdアルバム
"I Wanna Go There"から、Hot100と、
R&Bチャートの両方でとTop10入りして、
自身最大のヒットとなっている
"How You Gonna Act Like That"に続くシングルでしたね。

ちょっと意外なのですが、現在までのところ、
この曲を最後に、Tyreseは、Hot100入りしたシングルがありません。
アルバムは、2015年に発売された最近作、
"Black Rose"が、PopとR&Bの両方で1位になっているのですが。

さて、近年は、Tyrese Gibsonとして、
俳優としても大活躍しておりますが、
Teddy Pendergrassの一生を描く伝記映画で、
主役を務めるということも発表されましたね。

TPさんとは、大柄であること以外は、
ちと、タイプが違うシンガーのような気がするのですが、
なんとか、暗礁に乗り上げることなく、
完成に至ってほしいものであります。

2003年8月30日付けのビルボード誌です。

1位は、The Chi-Litesのナンバーをサンプリングした、あの名曲です。

人名ポップス事典(o<1>)

2019-08-30 19:37:02 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、
前回で、nを終了しまして、今回は、oなのですが、
oは、1ワードのタイトルの曲が見つからなかったので、
この1曲だけで、通過しようかなと思います。



The Whispersの"(Olivia) Lost and Turned Out"ですね。
78年リリースのアルバム"Headlights"から、
R&BチャートでTop10入りした"(Let's Go) All the Way"に続く、
2ndカットだったみたいですが、この曲も、13位まで上がっていたようです。

The Whispers、メンバーが、一人減り、二人減りで、
現在は、WallaceとWalterのScott Brotersと、
Leaveil Degreeさんの3人だけになってしまっているようですが、
Facebookを見ると、現在も、ツアーには出ているみたいですね。
2009年リリースのゴスペルアルバム"Thankful"以降ない、
新しいアルバム...は無理かなぁ。

https://www.facebook.com/TheWhispersMusic

今週の気になる新曲2曲。

2019-08-29 10:30:47 | 最近の洋楽
今回は、Adult Contemporaryチャートからです。

まずは、Richard Marxの新曲
"Another One Down"です。



ことしは、"Right Here Waiting"のNo.1ヒットから、
ちょうど30年ということで、記念ツアーに出ているみたいですが、
こちらは、まだ具体的なリリース情報がないですが、
5年ぶりに発表されそうなNewアルバムからの先行カットのようです。

曲を書いているのは、Richardと息子さんのLucas Marxさん、
プロデュースも、Lucasさんが手掛けているみたいです。

そして、もう1曲は、こちらも久々、
Natasha Bedingfieldの新曲"Kick It"です。



こちらは、今週リリースされる、
9年ぶりのNewアルバム"Roll With Me"からのカットで、
プロデュースは、Linda Perryみたいですね。

しばらく名前を聞かなかった感じもあるのですが、
9年の間にも、単発では、何曲かリリースしていたようですね。
この曲が、しばらくぶりに、アクションがいいみたいであります。

ADULT CONTEMPORARYチャート

No.41 コレクション(85)

2019-08-27 19:52:50 | 懐かし洋楽
ビルボードのHot100で、最高位41位だった曲、
2007年の5曲目は、12月に1週だけ41位だった、この曲です。



サウスカロライナ出身の、DJ&プロデューサー、
DJ Felli Felが、Diddy、Akon、 Ludacrisに
Lil Jonといった、Hip-Hop界の大物4人をft.した、
"Get Back In Here"ですね。
R&Bチャートでは72位、Rapチャートでは13位まで上がっていたようです。

んー、と、知ったようなクチをききますが(笑)、
知らんかった、こんな曲があったんですね。

DJ Felli Fel、Hot100入りしたのは、この曲だけで、
このあとも、さまざまな有名アーティストとコラボして、
シングルを出しているようですが、
いまだ、リーダーアルバムのリリースまでには至ってないみたいであります。

2007年12月1日のビルボードHot100です。

1位は、ことしのグラミー賞の司会もつとめた、あの女性シンガーの、あの名曲です。

『ロケットマン』

2019-08-26 16:09:27 | 映画


ツアーからの引退こそ表明したけれど、
まだまだ現役であるアーティストの、その半生を描く映画なんて、
本気モードで作れるものなのかしらん?と、
観る前は、少し不安もあったのですが、
逆に、ここまで赤裸々に描いちゃていいのかしら?と思うほど、
気合の入った作品で、ちょっと驚きました。

Elton自身が制作に関わっているということも、
どんなもんなんだろう?と思っていたのですが、
こちらも、完全に良いほうへ作用した感じで、
その、大スターの苦悩と孤独に迫ることができたような気がしました。

そんな、普通に映像化していたら、
ただただ重苦しくなってしまいそうな内容の本編なのですが、
完全に、ミュージカルファンタジーとして映画にしているので、
Eltonの数々の名曲たちによって、その苦しみや悲しみが、
ひとつひとつ浄化されていくような作りになっていますね。

時代は、幼少期から、ドイツ人女性と結婚して、
そして、離婚するあたりまでのことが描かれていますので、
80年代の終わりくらいまでのことが出てきている計算になりますが、
やはり、登場する楽曲は、Eltonが一番すごかった時代の、
70年代の曲が中心になっていますね。

ただ、80年代のヒット曲である、
"I Guess That's Why They Call It the Blues"や、
"Sad Songs"も、意外なシーン(現実的にはありえない場面)で、
チラっと聴けるのが、80年代からの遅いファンである自分にも嬉しくありました。
映画ならではの遊び心ですね。

あと、もし、これから御覧になろうと思っておられる方の中で、
Eltonの楽曲には、そんなには詳しくないという方がいらっしゃいましたら、
↓この曲のミュージックビデオだけは、予習しておかれるといいかもと思います。
最後に、ニヤリと出来るはず。(笑)



Taronも、Ramiに続いて、
アカデミー賞をあげたい感じの熱演ですが、どうでしょうかねぇ。
顔も声も、もともと全然似ていないのに、歌い方も、
ずんぐり体型も、思い切り寄せていて、みごとです。

https://rocketman.jp/
『ロケットマン』日本公式サイト

https://www.rocketmanmovie.co.uk/
"Rocketman"UK Official Site