ついに、20周年です。(^^;
レコード・オブ・ザ・イヤー
・Don't Start Now - Dua Lipa
ことしは、単純によく聴いた、
この曲にしました。
でも、ホント、future nostalgiaとは、
よく言ったもんだという感じで、
アルバムも良かったです。
アルバム・オブ・ザ・イヤー
・Power Up - AC/DC
収録曲は、Malcom Youngさんが、
まだ存命だった時に、全曲、
すでに出来ていたものらしいですが、
その、Malcomさんの死やらで、
もう終焉か?とも言われた
そのバンドの復活作は、
まったく何も、変わってなかった!
...ってのがスゴかった一枚。
ポップ・ボーカル女性
・Break My Heart - Dua Lipa
というわけで、2部門受賞。
INXSの"Need You Tonight"が、
ネタ使いクレジットされているのは、
リフが、たまたま
似ちゃったかららしいですね。
ポップ・ボーカル男性
・Before You Go - Lewis Capaldi
昨年、"Someone You Loved"で、
選べなかったので、2年越しで。
しかし、"Someone"のヒットから、
1年以上経っているっていうのに驚きます。
ポップ・デュオ or グループ
・Dynamite - BTS
最初聴いたとき、韓国語が消えたので、
魂を売ったな(笑)と思いましたが、
ことし後半を代表する曲になりましね。
そのあと、ほとんど韓国語の曲で、
また1位になっちゃったのもスゲエや。
ダンス/エレクトリック・レコード
・ily - surf mesa ft. Emilee
ダンス系の激しい曲は、年のせいか、
しんどくなってきたので、(笑)
これくらいの感じがいいですね。
ロック・ボーカル ソロ
・Letter To You - Bruce Springsteen
with E. Street Bandでしたが、ソロ扱いで。
Bruceも、70代になっても、
瑞々しさが失われんのが驚異です。
誰に対してのletterなのか知って、
ぐっと来ました...。
ロック・デュオ or グループ
・Level of Concern - twenty one pilots
コロナ禍初期に出してくれた曲でした。
ピックアップしましたが、
クリスマスソングも出してくれて、
アルバムはなかったものの、
存在感を示した1年でしたね。
ハード・ロック・デュオ or グループ
・Shot In The Dark - AC/DC
1番若い人が、64才。
最年長のボーカルは、
耳の病を乗り越えた73才です。(笑)
R&Bボーカル 女性
・Playing Games - Summer Walker
若手女性の中では、上手さでは、
この人が一番ではないかと思っております。
R&Bボーカル 男性
・Heartless - The Weeknd
"Blinding Lights"より、R&B的には、
こっちの曲かな?と思います。
R&Bデュオ or グループ
・Do It - Chloe X Halle
Hot100では、思ったほど
上がっておりませんが、
存在感バツグンの2人でした。
Rap ソロ
・The Box - Roddy Rich
対訳を読んで、あまりにヘビーな
内容だったので、驚きました。
Rap グループ or デュオ
・The Woo - Pop Smoke
ft. 50 Cent & Roddy Ricch
すでに、Pop Smokeが亡くなってから、
ヒットした曲なので、ビデオには
チラっとしか出て来ないのが切ないですね。
20才そこそこだったとは思えない
声の持ち主だったのですが。
Rap/Sung・コラボレーション
・Say So - Doja Cat ft. Nicki Minaj
やはり、ことしを代表する1曲でしたね。
ソロバージョンのほうが好きなのですが、
入れられなかったので、こちらで。
カントリー・ボーカル 女性
・I Hope - Gabby Barrett
EDM系とのコラボなどで、
カントリーの世界は、完全に、
ジャンルの壁は崩壊した感じで、
この曲も、あまり、
カントリーという感じはないですが、
いい曲でしたね。こちらも、
ソロバージョンのほうが好きかな。
カントリー・ボーカル 男性
・After A Few - Travis Denning
リリースは昨年だったようですが、
ことし、Hot100でも、
Top40入りするヒットになりました。
カントリーでは、Top10入り。
カントリー・デュオ or グループ
・Be A Light- Thomas Rhett
ft. Reba McEntire, Hillary Scott,
Chris Tomlin & Keith Urban
もともと、Thomas Rhettが、
書き留めていた曲だったそうですが、
コロナ禍に、皆を元気づけようと、
仲のいいシンガーを集めて、
発表した曲でした。
<マイベストムービー2020 Top5>
1. カセットテープ・ダイアリーズ
2. ストーリー・オブ・マイライフ
/わたしの若草物語
3. ジュディ 虹の彼方に
4. 1917 命をかけた伝令
5. また、あなたとブッククラブで
ことし買った、新しいアルバムは、
Huey Lewis & The Newsの
"Weather"から始まって、
AC/DCの"Power Up"まで、
計11枚でした。
なかなか、フィジカル入手まで、
時間がかかるので、
先にストリーミングで聴いて、
後日、ブツを手に入れる、
それが普通になりましたね。
ストリーミングだけで済ませたのも、
何枚か、ありました。
こんな時代でも、娯楽を届けてくれる、
アーティストたちと、
その関係者さんたちに感謝です。
もちろん、医療従事者の方たちにも。
本年のブログ更新は、
本日が最終とさせていただきます。
お付き合い、ありがとうございました。
来年も、まだやりますので、(^^;
どうか、よろしくお願いいたします。
新年は、4日からスタートいたします。
レコード・オブ・ザ・イヤー
・Don't Start Now - Dua Lipa
ことしは、単純によく聴いた、
この曲にしました。
でも、ホント、future nostalgiaとは、
よく言ったもんだという感じで、
アルバムも良かったです。
アルバム・オブ・ザ・イヤー
・Power Up - AC/DC
収録曲は、Malcom Youngさんが、
まだ存命だった時に、全曲、
すでに出来ていたものらしいですが、
その、Malcomさんの死やらで、
もう終焉か?とも言われた
そのバンドの復活作は、
まったく何も、変わってなかった!
...ってのがスゴかった一枚。
ポップ・ボーカル女性
・Break My Heart - Dua Lipa
というわけで、2部門受賞。
INXSの"Need You Tonight"が、
ネタ使いクレジットされているのは、
リフが、たまたま
似ちゃったかららしいですね。
ポップ・ボーカル男性
・Before You Go - Lewis Capaldi
昨年、"Someone You Loved"で、
選べなかったので、2年越しで。
しかし、"Someone"のヒットから、
1年以上経っているっていうのに驚きます。
ポップ・デュオ or グループ
・Dynamite - BTS
最初聴いたとき、韓国語が消えたので、
魂を売ったな(笑)と思いましたが、
ことし後半を代表する曲になりましね。
そのあと、ほとんど韓国語の曲で、
また1位になっちゃったのもスゲエや。
ダンス/エレクトリック・レコード
・ily - surf mesa ft. Emilee
ダンス系の激しい曲は、年のせいか、
しんどくなってきたので、(笑)
これくらいの感じがいいですね。
ロック・ボーカル ソロ
・Letter To You - Bruce Springsteen
with E. Street Bandでしたが、ソロ扱いで。
Bruceも、70代になっても、
瑞々しさが失われんのが驚異です。
誰に対してのletterなのか知って、
ぐっと来ました...。
ロック・デュオ or グループ
・Level of Concern - twenty one pilots
コロナ禍初期に出してくれた曲でした。
ピックアップしましたが、
クリスマスソングも出してくれて、
アルバムはなかったものの、
存在感を示した1年でしたね。
ハード・ロック・デュオ or グループ
・Shot In The Dark - AC/DC
1番若い人が、64才。
最年長のボーカルは、
耳の病を乗り越えた73才です。(笑)
R&Bボーカル 女性
・Playing Games - Summer Walker
若手女性の中では、上手さでは、
この人が一番ではないかと思っております。
R&Bボーカル 男性
・Heartless - The Weeknd
"Blinding Lights"より、R&B的には、
こっちの曲かな?と思います。
R&Bデュオ or グループ
・Do It - Chloe X Halle
Hot100では、思ったほど
上がっておりませんが、
存在感バツグンの2人でした。
Rap ソロ
・The Box - Roddy Rich
対訳を読んで、あまりにヘビーな
内容だったので、驚きました。
Rap グループ or デュオ
・The Woo - Pop Smoke
ft. 50 Cent & Roddy Ricch
すでに、Pop Smokeが亡くなってから、
ヒットした曲なので、ビデオには
チラっとしか出て来ないのが切ないですね。
20才そこそこだったとは思えない
声の持ち主だったのですが。
Rap/Sung・コラボレーション
・Say So - Doja Cat ft. Nicki Minaj
やはり、ことしを代表する1曲でしたね。
ソロバージョンのほうが好きなのですが、
入れられなかったので、こちらで。
カントリー・ボーカル 女性
・I Hope - Gabby Barrett
EDM系とのコラボなどで、
カントリーの世界は、完全に、
ジャンルの壁は崩壊した感じで、
この曲も、あまり、
カントリーという感じはないですが、
いい曲でしたね。こちらも、
ソロバージョンのほうが好きかな。
カントリー・ボーカル 男性
・After A Few - Travis Denning
リリースは昨年だったようですが、
ことし、Hot100でも、
Top40入りするヒットになりました。
カントリーでは、Top10入り。
カントリー・デュオ or グループ
・Be A Light- Thomas Rhett
ft. Reba McEntire, Hillary Scott,
Chris Tomlin & Keith Urban
もともと、Thomas Rhettが、
書き留めていた曲だったそうですが、
コロナ禍に、皆を元気づけようと、
仲のいいシンガーを集めて、
発表した曲でした。
<マイベストムービー2020 Top5>
1. カセットテープ・ダイアリーズ
2. ストーリー・オブ・マイライフ
/わたしの若草物語
3. ジュディ 虹の彼方に
4. 1917 命をかけた伝令
5. また、あなたとブッククラブで
ことし買った、新しいアルバムは、
Huey Lewis & The Newsの
"Weather"から始まって、
AC/DCの"Power Up"まで、
計11枚でした。
なかなか、フィジカル入手まで、
時間がかかるので、
先にストリーミングで聴いて、
後日、ブツを手に入れる、
それが普通になりましたね。
ストリーミングだけで済ませたのも、
何枚か、ありました。
こんな時代でも、娯楽を届けてくれる、
アーティストたちと、
その関係者さんたちに感謝です。
もちろん、医療従事者の方たちにも。
本年のブログ更新は、
本日が最終とさせていただきます。
お付き合い、ありがとうございました。
来年も、まだやりますので、(^^;
どうか、よろしくお願いいたします。
新年は、4日からスタートいたします。