probably music 2.0

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人名ポップス事典(j <15>)

2018-08-07 09:59:58 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、
jの15曲目は、"Jolene"です。

日本では、1976年に、Olivia Newton-Johnがヒットさせて、
ポピュラーになったナンバーですが、
オリジナルは、もちろん、曲の作者でもあります、
Dolly Partonでありまして、今回は、
一昨年、Pentatonixが、そのDollyさんご本人を迎えた、
このカバーを選曲いたしました。



Queenの"Bohemian Rhapsody"や、John Lennonの"Imagine"など、
超がつくほどのクラシックナンバーを集めたアルバム
"PTX, Vol. IV - Classics"からのカットで、
Hot100には登場しなかったものの、
カントリーチャートでは、18位まで上昇していたみたいですね。
さすがのPentatonixも、大御所Dollyさんを前にすると、
引き立て役になっちゃっている感じが微笑ましくもありますね。(^^;

この"Jolene"、他にも、さまざまなアーティストによる
カバーバージョンが存在しますが、
Dollyさんの楽曲の中では、最も多くカバーされているナンバーらしいです。
"I Will Always Love You"よりも多いんですねぇ。
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人名ポップス事典(j <14>)

2018-07-23 16:26:15 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、
jの14曲目は、フィラデルフィア出身の人気バンド、
The Hootersの、1987年リリースのアルバム
"One Way Home"からのカットだった、この曲です。



Hot100では、61位まで上昇した、"Johnny B"ですね。
85年リリースの前作"Nervous Night"からは、"And We Danced"
"Day By Day" "Where Do The Children Go"と、
3曲がTop40ヒットとなって、アルバムも大ヒットしたのですが、
パワーポップ的な味わいから、ルーツロック的なテイストへの移行が感じられた
"One Way Home"からは、結局、Top40ヒットは生まれず、
その後、何枚かのアルバムをリリースしましたが、
本国アメリカでの人気は下火になってしまいましたね。

ただ、この"Johnny B"は、ドイツではTop10入りする大ヒットとなり、
以降、ドイツでは、高い人気を保っているようで、
活動休止の時期もありながら、現在までのところの活動も、
そのドイツを拠点としたものになっているようで、
今年も、他に、その人気が高い国、ノルウェーとデンマーク、
さらに、本国アメリカを含めた、4ヵ国で、
"Give The Music Back"と名付けたツアーを行っているようです。

日本でも人気が高くて、また、来日ライブでは、
"Sukiyaki"を、ほぼ完ぺきな日本語でプレイしたことでも知られる彼らですが、
"Johnny B"の日本語バージョンもリリースしているんですよね。
日本にも、ひさびさ、来てくれないかな...。

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人名ポップス事典(j <13>)

2018-07-06 10:15:24 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、
jの13曲目は、80'sポップR&Bファンなら、
誰もが知っている、1983年の、この大ヒット曲です。



Kool & The Gangの"Joanna"ですね。
Hot100では、最高位2位、
R&Bチャートでは1位に輝いていたようです。
この時代は、まだ、Blackチャートって言っていたのかな。

Kool & The Gangの好調さは、
79年の"Ladies Night"のヒットから始まって、
80年代半ばくらいまで続きましたが、
この"Joanna"からは、"Tonight" "Misled" "Fresh"
"Cherish" "Emergency" "Victory"と、
7曲続けて、ワン・ワードのタイトルの
Top40ヒットを放つという記録も作りましたね。

Kool & The Gangと、現在は別々の道を歩んでいる、
黄金期のボーカリスト、James "JT" Taylorですが、
それぞれの最新のインタビューでは、
現在の関係は、悪いものではなく、
リユニオンの可能性もあるようなことを話しているみたいですね。

https://www.billboard.com/articles/news/8461264/kool-the-gang-reunion-shof
Kool & the Gang Talk Songwriters Hall of Fame, Reunion With James 'JT' Taylor After 25 Years
(Billboard)
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人名ポップス事典(j <12>)

2018-06-17 10:23:53 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、jの12曲目は、
Sheena Eastonの1986年のシングルだった、
"Jimmy Mack"です。



85年リリースのアルバム"Do You"から、
Top40ヒットになった"Do It For Love"に続くカットでしたが、
Hot100での最高位は65位で、振るいませんでしたね。

"Do You"は、Nile Rodgersプロデュース作品でしたので、
この曲も、Martha & The Vandellasの67年のヒット曲のカバーながら、
当然、Nileさんが手掛けていたのですが、大ヒットには結びつきませんでした。

80年代は、コンスタントにヒット曲を放っていた印象があるSheenaですが、
けっこう、浮き沈みが激しかったのも事実で、
この時期は、ちょっとプチ低迷期になってしまうんですよね。

このあと、さらに、米レコード会社の再編の動きに巻き込まれてしまって、
87年リリースの次作"No Sound But a Heart"は、
日本とオランダ以外の国では、お蔵入りになるという災難に遭いますが、
どっこい、L.A & Babyfaceとがっちり組んだ、88年のアルバム
"The Lover In Me"で、軽やかに復活を果たすことになります。

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人名ポップス事典(j <11>)

2018-05-28 16:54:31 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、jは、まだまだ続きます、
11曲目は、ことし、ロックの殿堂入りを果たした、
あのグループの中心メンバーである、
このアーティストのナンバーです。



Ric Ocasekの"Jimmy Jimmy"ですね。
1982年にリリースされた、1stソロアルバム
"Baetitude"からの、この曲は、2ndカットで、
アルバムの冒頭を飾っていたナンバーでした。

ほとんどThe Carsだった、1stカットの
"Something to Grab For" と比べると、
ちょっと趣が違う感じのナンバーでしょうかね。
ただ、Hot100には入ってくることはなく、
Rockチャートで、25位を記録するに留まっていたようです。

The Cars、先日行われた、
Rock & Roll Hall of Fame 2018の映像がありましたので、
そのうち、削除されてしまうかも?と思いますが、
貼らせていただこうかと思います。
夏頃、WOWOWで放送があると思うのですが。



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