probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』

2022-12-04 20:06:09 | 映画


邦題には『栄光の軌跡』という、
華々しい物が付けられておりますが、
原題は、彼らの代表曲にかけて、
"How Can You Mend A Broken Heart"で、
まさに、傷みと再生の物語でした。

とにかく、Bee Geesの歴史が、
よくわかるように作られていて、
自分のような、フィーバー以降しか知らない、
若者(笑)には、とても、
ありがたい映画でありました。

それにしても、Andyを含めた、
4兄弟の物語は、まさに波瀾万丈で、
これは、Barryさんがお元気なうちに、
伝記映画を作って欲しいなぁと思いますね。
もしかしたら、すでに、
企画進行中なのかも?ですが。

自分は、フィーバーのころは、
リアルお子ちゃまで、映画を観に行ったり、
洋楽を聴いたりする年齢ではなく、
友だちの家に、レコードがあったなぁ...
くらいの体験で、洋楽好きになってから、
ちゃんと聴きだしたのは、81年の、
"Living Eyes"からでした。

1stシングルだった、"He's A Liar"が、
3週でTop40入りしたのに、その後、
30位までしか上がらず、あっという間に、
チャートから消えてしまうという、
衝撃のアクションがあったわけですが、
ずばり、その話としては出てきませんが、
なぜ、80年代前半、
苦戦を強いられることになったかとか、
ある日、突然、Barbraから、
電話がかかってきたとか、
そこらへんの話も出てきますので、
80's世代にも、ゾクゾクする感じ、
あると思いますよ。観るべし!


この映像は、映画では使われておりません。

https://thebeegees-movie.com/
『ビー・ジーズ 栄光の軌跡』公式サイト

※次回は、気になる新曲です。

Time Machine ~1980~

2022-12-03 11:22:32 | 懐かし洋楽
今回は、1980年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
Randy Meisnerの
"Deep Inside My Heart"です。
(Pop #22)



Eaglesの元ベーシストで、その前は、
Pocoのメンバーでもあった、
ネブラスカ州出身のSSW、
Randy Meisnerが、
同年にリリースした、
2ndソロアルバム"One More Song"
からの1stシングルでありました。

颯爽と、途中から、
ボーカル参加するのは、あの、
"Bette Davis Eyes”のメガヒットを
放つ直前のKim Carnesですね。

アルバムからは、もう1曲、
"Hearts On Fire"がカットされ、
こちらは、この曲を上回る、
最高位19位のヒットとなって、
当時は、好調ぶりを見せておりました。

また、このあと、80年代は、
89年リリースの、Pocoの
リユニオンアルバム"Legacy"に
参加して、リードボーカルをとっていた、
"Nothin' To Hide"が、最高位39位を記録する
Top40ヒットになっていましたが、
その、"Nothin' To Hide"を
作プロデュースしていたのが、
先日、話題にいたしました、
Randy Meiserも参加していた、
"Don't Mean Nothing"の、
Richard Marxでしたね。



Randyさん、現在は75才で、
探すと、近影なども出てきますが、
本人のSNSは見つかりませんでした。

心身とも、健康状態を崩して、
2016年には、銃の暴発で、
奥さんを失くすなどもあって、現在は、
目立った音楽活動は、
されていないみたいですね。

1980年12月6日付けのビルボードHot100
です。

1位は、ライオネルリチ男作の、
あのシンガーの、あの名曲です。

<1980年12月6日、何があったか?>

山口百恵さんの引退記念映画
『古都』が、当時、
日比谷にあった映画館「有楽座」で、
単館先行公開されたのが、
この日だったようです。
(全国公開は、20日)

https://eiga.com/movie/36530/
『古都』(映画.com)

※次回は、映画『ビージーズ 栄光の軌跡』
感想文です。

Christine McVie

2022-12-02 10:33:26 | R.I.P.
今回は、予定を変更しまして、
Christine McVieさん追悼です。

Lindseyは戻れないままだし、
無理だろうなぁとは感じつつ、
心のどこかで、いつか、
黄金期のメンバーで、
来日があるのでは?と思っていたので、
それが、完全に幻になってしまい、
訃報を聞いて、力が抜けてしまいました。

自分が、Fleetwood Macの曲を、
リアルタイムで聴いたのは、
82年のアルバム"Mirage"からのヒット
"Hold Me"が最初でした。

LindseyとStevieは、前年に、
それぞれ、ソロをリリースして、
先に知っていたので、Christineは、
3人目のMacのような感じで、
自分の中に入ってきていたのですが、
80年代から90年代の初めまでは、
Christineがメインの曲が、
シングルになることが多く、84年には、
ソロアルバムのリリースもあったので、
俄然、以降は、存在感が、
とても大きくなって行きました。

というわけで、今回は、そんな、
Christineがメインボーカルの曲、
4曲を貼って、追悼したいと思います。

まずは、アルバム"Mirage"からの
3rdシングルでした、"Love In Store"、
Hot100の最高位は、22位。



2曲目は、87年のアルバム
"Tango In The Night"からの
アメリカでは4枚目のシングルでした
(UKでは5枚目)"Everywhere"。
Chaka Khanも後にカバーしていました。
最高位は14位。(UKは4位)



3曲目は、88年にリリースされた
"Greatest Hits"に収録された、
当時の新曲でしたね。
"As Long As You Follow"。

この曲、いい曲だと思ったのですが、
意外にヒットせずで、最高位は43位。



最後は、90年リリースのアルバム
"Behind The Mask"からの
1stシングル"Save Me"、
こちらは、最高位34位。



そして、もう1曲、
80年代お気に入り曲の135位で、
4月に登場しているのですが、
あのときは、公式アップがなくて、
非公式のものを貼っていたら、
やはり、削除されておりますので、
Rhinoからの公式アップの、
こちらを、改めて貼ってみたいと思います。

84年のソロアルバム
"Christine McVie"からの1stシングル
"Got A Hold On Me"です。
最高位は、第10位でした。



R.I.P.

https://amass.jp/162810/
フリートウッド・マックの
クリスティン・マクヴィーの訃報を受け、
様々なミュージシャンが追悼コメントを発表
(amass)

※次回は、Time Machineです。

"Holiday"(2)(追悼 Dan McCafferty (of Nazareth))

2022-11-30 20:23:32 | 同名異曲
今回の同名異曲は、"Holiday"です。

"Holiday"は、以前にもやっていますので、
今回が2度目になります。
前の2曲、まさか覚えている方は、
いないと思います。
自分も忘れていましたので(笑)、
調べてみましたら、
なんと、すでに10年も前で、
The Other Onesと
Kool &The Gangでした。

いやはや、長くやってるのね、
このブログも...。

というわけで、今回の1曲目の"Holiday"は、
今月の8日に、結成から、
2013年までリードボーカルを務めていた、
Dan McCaffertyさんが76才で亡くなった、
Nazarethの"Holiday”です。



74年の大ヒット"Love Hurts"で知られる、
スコットランドのバンド、
Nazarethですが、8位まで上がった、
"Love Hurts"に加えて、もう1曲、
USチャートで、Hot100入りした曲が
あったのですが、それが、この
"Holiday"だったようです。



80年リリースの11枚目のアルバム、
"Malice in Wonderland"からの
カットだったみたいですが、
最高位は87位ということですので、
バンドのファンの方以外では、
かなりのロック好きでないと、
あまり馴染みはない曲かもしれませんね。

そして、もう1曲の"Holiday"は、
こちらは、日本でも、
広く愛されている"Hoiday"では?
と思う、こちらのナンバーです。



Bee Gees、67年のヒット
"Holiday"ですね。
USチャートでの最高位は16位。
このあとが、あの名曲
"Massachusetts"になるようですね。

Bee Geesといえば、先週末から、
ドキュメンタリー映画
『ビー・ジーズ栄光の軌跡』が、
劇場公開されておりますが、
早々に、観てまいりましたので、
次回の記事は、その感想になります。

今週の気になる新曲2曲。

2022-11-29 19:50:04 | 最近の洋楽
今回は、カントリーのコラボ曲2曲です。

まずは、ジョージア州のSSW、
Brantley Gilbertが、奇しくも、
どちらも、奥さまが大有名歌手の、
ふたりの人気シンガーをft.した曲、
"Heaven by Then"です。



今月リリースされたばかりの、
6thアルバム"So Help Me God"からの
先行カットだったようですね。

コラボしている、 Blake Sheltonと、
Vince Gill、それぞれ、
奥さまは、Gwen Stefaniと
Amy Grantでありますね。

そして、Brantley Gilbert、
この曲の前には、2020年に、
”One Beer”という曲を、
Popチャートでもヒットさせた、
HARDYというシンガーをft.した
"The Worst Country Song of All Time"
という曲をリリースしていたのですが、
その、HARDYが、ルイジアナ州出身の
SSW、Lainey Wilsonと、
デュエットしている
"Wait in the Truck"というナンバーが、
今回の、もう1曲であります。



こちらは、来年1月リリース予定だという、
アルバム"The Mockingbird & the Crow"
からの先行カットで、Hot100にも、
すでに入ってきていますが、
50位台をウロウロしている感じですね。

※次回は、同名異曲です。