毎週、土曜か日曜にやっております、Time Machineですが、
今週は、諸事情につき、金曜日ですが、本日、お送りします。
で、今回は、1978年の今ごろチャートインしていた曲、
Con Funk Shunの"Ffun"です。(Pop #23 R&B #1)
前年の、1977年にリリースされたアルバム"Secrets"からの、
この曲は、R&Bチャートで31位まで上昇した1stカット
"Confunkshunizeya"に続くシングルだったようです。
キャリアは、50年近くになる彼らにとっての最大のヒット曲で、
R&Bチャートでの、唯一のNo.1獲得曲みたいですね。
作者は、中心メンバーで、ソロでも活躍した、Michael Cooperさんです。
と言いましても、80年代に入ってからの洋ヲタである自分は、
この曲は、後聴きでして、リアルタイムで聴いたCon Funk Shunは、
81年に、PopチャートでもTop40入りをした"Too Tight"が初めてでした。
80年代を代表する、ダンスクラシックの1曲として知られていますね。
そのあと、83年のヒット"Baby I'm Hooked (Right into Your Love)"も、
これまたいいなぁと思いましたが85年の"Electric Lady"では、
Midnight Starが流行らせた、エレクトリックファンクに傾倒して、
やはり、チミらもかい...と思ったものでしたが。(笑)
2015年に、29年ぶりのアルバム"More Than Love"をリリースして話題になりましたが、
ライブ活動も、まだまだ盛んで、昨年末も、来日して、
ビルボードライブでコンサートを行っていたみたいですね。
公式サイトを見ると、6月ころまではスケジュールが埋まっているようです。
1978年2月18日付けのビルボード誌です。
1位は、あの、大人気映画のサウンドトラックから生まれた、あの名曲です。
今週は、諸事情につき、金曜日ですが、本日、お送りします。
で、今回は、1978年の今ごろチャートインしていた曲、
Con Funk Shunの"Ffun"です。(Pop #23 R&B #1)
前年の、1977年にリリースされたアルバム"Secrets"からの、
この曲は、R&Bチャートで31位まで上昇した1stカット
"Confunkshunizeya"に続くシングルだったようです。
キャリアは、50年近くになる彼らにとっての最大のヒット曲で、
R&Bチャートでの、唯一のNo.1獲得曲みたいですね。
作者は、中心メンバーで、ソロでも活躍した、Michael Cooperさんです。
と言いましても、80年代に入ってからの洋ヲタである自分は、
この曲は、後聴きでして、リアルタイムで聴いたCon Funk Shunは、
81年に、PopチャートでもTop40入りをした"Too Tight"が初めてでした。
80年代を代表する、ダンスクラシックの1曲として知られていますね。
そのあと、83年のヒット"Baby I'm Hooked (Right into Your Love)"も、
これまたいいなぁと思いましたが85年の"Electric Lady"では、
Midnight Starが流行らせた、エレクトリックファンクに傾倒して、
やはり、チミらもかい...と思ったものでしたが。(笑)
2015年に、29年ぶりのアルバム"More Than Love"をリリースして話題になりましたが、
ライブ活動も、まだまだ盛んで、昨年末も、来日して、
ビルボードライブでコンサートを行っていたみたいですね。
公式サイトを見ると、6月ころまではスケジュールが埋まっているようです。
1978年2月18日付けのビルボード誌です。
1位は、あの、大人気映画のサウンドトラックから生まれた、あの名曲です。