probably music 2.0

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(新)ベストアルバムを語るわよ!(132)

2017-07-31 19:17:58 | その他のCD

・The Very Best of Eddy Grant: The Road to Reparation

今回は、2008年にリリースされていた、Eddy Grantのベスト盤
"The Very Best of Eddy Grant: The Road to Reparation"です。

Eddy Grantさんも、アメリカでのヒット曲は多くないものの、
キャリアが長く、UKを始めとする、ヨーロッパでのヒット曲は多いので、
ベスト盤も、いろいろと出ていまして、中でも一番充実しているのは、
The Equals時代の曲も入っている、2000年にリリースされた、
2枚組の"Hit Collection"だと思うのですが、
そこまでのボリュームのものはいらないし、ソロ時代の曲だけでよいというような方には、
代表曲は、だいたい収録されている、この盤がよいのではないかと思います。

97年にリリースされ、"Electric Avenue"のRemixなども入っている、
"The Greatest Hits"も、よいのですが、
84年のヒット"Romancing The Stone"が入っていないので、購入意欲をかき立てません。

曲は、アメリカで大ヒットした"Electric Avenue"に注目が集中しがちですが、
じつは、UKチャートを始め、ヨーロッパのチャートを席巻したのは、
こっちのほうだった、"I Don't Wanna Dance"を。

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Michael Johnson

2017-07-30 10:23:59 | R.I.P.
先週の25日、70年代後半から、80年代に掛けて活躍した、
SSWの、Michael Johnsonが、72才で亡くなってしまったんですね。

出身は、なんと、あの、ミネアポリスだそうですが、
やはり、AORの名曲として知られる"Bluer Than Blue"が有名でありますね。



78年に、Popチャート12位、ACチャートでは、第1位を記録したナンバー。
この時代ですが、ビデオクリップが作られていたんですね。
今まで、見たことがありませんでした。

日本では、作者のBill LaBountyのバージョンのほうが有名ですが、
"This Night Won't Last Forever"は、USチャートでは、
Michael Johnsonバージョンのほうがヒットしております。



で、これらの曲も、もちろん良いのですが、リアルタイムで聴いていないこともあって
自分が一番好きなのは、86年にカントリーチャートで1位を記録した、この曲です。



同年リリースのアルバム"Wings"からの2ndカット"Give Me Wings"。
この曲と、次のシングル"The Moon Is Still Over Her Shoulder"が、
連続して、カントリーチャートを制していたようです。

MTV時代になって、活路をカントリーに見出したともいえるとは思いますが、
この時代のカントリーソングと、いわゆる、日本で言うところのAORソングの境目って、
あまりなかったような気がして、この曲も、AORとして紹介しても通ってしまいそうな名曲ではないかと思います。

R.I.P.

http://amass.jp/92002/
「Bluer Than Blue」 米シンガーソングライターのマイケル・ジョンソンが死去(amass)
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Time Machine ~1979~

2017-07-29 10:28:27 | 懐かし洋楽
今回は、1979年の今ごろチャートインしていた曲、
Wet Willieの"Weekend"です。(Pop #29)



ハーモニカのソロが始まったところで、ぶっつり切れてしまうのが残念な映像ですが、
他に映像が見つかりませんでしたので、レアなのではないかと思いますで、ご容赦ください。

Wet Willieは、70年に、アラバマ州で結成されたグループで、
デビューは、71年のアルバム"Wet Willie"。
続く、72年には、2ndアルバム"Wet Willie II"をリリースするのですが、
その2枚のアルバムは、ほぼノーリアクションだったようです。

しかし、74年リリースの3rdアルバム"Keep On Smilin'"からは、
タイトルトラックが、Hot100で最高位10位を記録する大ヒットとなり、
一躍、大注目を浴びたんですね。

この"Weekend"は、そんな彼らにとっての3曲目のTop40で、
79年リリースの7thアルバム"Which One's Willie?"からのカット。

ディスコ全盛時代を反映したかのような曲で、アルバムバージョンは、約6分あるのですが、
さらには、12インチのディスコバージョンなども作られて、ヒットに至っていたようです。

なお、ボーカルのJimmy Hallは、グループとソロ活動以外に、
Jeff Beck、Grgg Allman、Hank Williams, Jr.といった、
大物ミュージシャンのバックボーカルも務めていることでも有名ですが、
ことしの始めのJeff Beckの来日公演にも同行し、ボーカルでステージに立っていたようですね。

1979年7月28日付けのビルボード誌です。

1位は、あのディスコクイーンの、あの名曲。4位にも!
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No.41 コレクション(45)

2017-07-27 19:50:51 | 懐かし洋楽
ビルボードのHot100で、最高位41位だった曲、
1994年の4曲目は、3曲目と同じ、
10月に1週間だけ41位だった、この曲です。



先週、New EP"Add Violence"をリリースしたばかりの、
Nine Inch Nailsの"Closer"ですね。

この映像は、ライブバージョンですが、
フルアルバムとしては、2枚目となったアルバム
"The Downward Spiral"からのカットで、
他のアーティストによるカバーも多く存在する、
NINの、初期の代表曲と言っていいのではないかと思います。

バスドラの音は、Grace Jonesによるカバーなどでも知られる、
77年の、Iggy Popのナンバー"Nightclubbing"がサンプリングされているんですね。

1994年10月15日付けのビルボードHot100です。

1位は、やっぱり、またあの曲です。(^^;)
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今週の気になる新曲2曲。

2017-07-26 19:56:33 | 最近の洋楽
今回は、Hot ACチャートから。

まずは、来月、単独公演とサマソニ出演のために来日する、
ボルティモア出身のロックバンド、All Time Lowの"Good Times"です。



先月リリースされたNewアルバム"Last Young Renegade"からのカット。
twenty one pilotsで大きく当てたレーベルに移籍しての、初のアルバムみたいですね。
彼らもまた、ポップで聴きやすい音であります。

もう1曲は、やはり、ポップで耳なじみのいいサウンドを聴かせてくれる、
The All-American Rejectsの新曲"Sweat"なのですが、
ビデオが、10分を超える大作になっていて、
"Sweat"と、もう1曲"Close Your Eyes"という曲のメドレーになっております。



ちょっと、ひさびさな感じがしますが、いろんな意味で、刺激的なビデオですね。(^^;)
曲も、すこし重いかなぁ。

まだ、フルアルバムの予定はないようですが、
この夏は、こちらもひさびさな、Dashboard Confessionalとツアー中のようです。
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