80年代のお気に入り曲、200曲、
第76位は、ツアー引退は宣言したものの、
まだまだ元気な、この大スターの、
83年のヒットである、
こちらのナンバーです。
Elton Johnの
"I Guess That's
Why They Call It The Blues"ですね。
『ブルースはお好き?』という邦題が、
付けられておりました。
同年リリースの17枚目のアルバム
"Too Low for Zero"から、
リリース以降、常に、
Eltonのテーマ曲のようになっている
"I'm Still Standing"、2ndシングル
"Kiss The Blide"に続く、
3曲目のカットとして、
シングルになっておりましたが、
USチャートでは、上記2曲を上回る
最高位4位を記録して、
80年代のEltonを代表する、
そんな感じの一曲になりました。
ただ、本国UKでは、こちらのほうが
1stシングルだったようですね。
当時はまだ、大貫さんと今泉さんの
『全英トップ20』を聴いてなかったので、
イギリスのシングルの順番のほうは、
覚えておりませんでした。
この曲で、印象的なハーモニカを、
聴かせてくれていたのは、ご存じ
Stevie Wonderでありましたが、
EltonとStevieといえば、この3年後、
"That's What Friends Are For"で、
再共演を果たしました。
あの曲で、Eltonを誘ったのは、
Stevieだと言われていますが、
このときの共演で、
仲良くなっていたからかもしれません。
※次回は、気になる新曲2曲です。
第76位は、ツアー引退は宣言したものの、
まだまだ元気な、この大スターの、
83年のヒットである、
こちらのナンバーです。
Elton Johnの
"I Guess That's
Why They Call It The Blues"ですね。
『ブルースはお好き?』という邦題が、
付けられておりました。
同年リリースの17枚目のアルバム
"Too Low for Zero"から、
リリース以降、常に、
Eltonのテーマ曲のようになっている
"I'm Still Standing"、2ndシングル
"Kiss The Blide"に続く、
3曲目のカットとして、
シングルになっておりましたが、
USチャートでは、上記2曲を上回る
最高位4位を記録して、
80年代のEltonを代表する、
そんな感じの一曲になりました。
ただ、本国UKでは、こちらのほうが
1stシングルだったようですね。
当時はまだ、大貫さんと今泉さんの
『全英トップ20』を聴いてなかったので、
イギリスのシングルの順番のほうは、
覚えておりませんでした。
この曲で、印象的なハーモニカを、
聴かせてくれていたのは、ご存じ
Stevie Wonderでありましたが、
EltonとStevieといえば、この3年後、
"That's What Friends Are For"で、
再共演を果たしました。
あの曲で、Eltonを誘ったのは、
Stevieだと言われていますが、
このときの共演で、
仲良くなっていたからかもしれません。
※次回は、気になる新曲2曲です。