今日の課題。
私たちは向かって右側。
レンギョウは中空なので木だけれど、挿し口をまっすぐ切るというのを聞いてなくて(覚えてなくて?)、
斜めに切ったので、なかなか固定できず、何度も指し直してしまいました。
挿し直すたびにほかの枝やカラーも倒れてしまい、なんとも悪戦苦戦。
それは3人同じでした。
先生がFさんのを一か所にレンギョウの花を集めてみましょうとお手本。
これは枝をタイトに集めてあるので、置いても場所をとりませんし、まとまってますね。
あかづるは挿すとほかのが倒れてしまうので、置く、引っ掛ける、をやってみました。
なんとも不安定なのですが、それがいい?とほめられました(笑)。
倒れる寸前?
家で同じに活けるなんて、不可能です。
作品は回してみると、思いがけない、よいアングルが見つかることがあると先生に言われた
のを思い出して、ぐるぐる。
ここが一番ましでしょうか。カラーの長い方が前にきてしまいましたが、自由花だから、
それもありか。
近くで見ると不安定さはまったくないですね。
めぐちゃん便り byめぐぱぱ
久しぶりに浜大津までめぐと出かけました。
アヒルも仲間が沢山増えて、お家もきれいに

なっていました。

でもめぐちゃんはまったくの無関心。

強風にも負けず、タイミングよく上った

噴水を背に駆け回っていましたよ。

めぐちゃん、気持ちよさそう。
昨日はテレビで琵琶湖マラソンを放映してましたね。
浜大津はあのマラソンコースとどんな位置関係ですか。

キハダ
金曜日の朝、札幌のはずれの自然豊かなNに住む同級生から、今クマゲラが庭にきて、
大きな音を立てて木を叩いているとメールがありました。(ちなみに札幌に住む別の知人に
言わせると「Nなんて、札幌とはいえないよ。町のはずれもはずれ」だそうです。
それを同級生に言ったら、「そこがいいんじゃないか」。
そうなんです、北国の自然の暮らしが好きという点で私たちは時々盛り上がります。
さて、しばらくして、またメール「クマゲラ速報2」台所のすぐそばのキハダにきてつつきだした。
クマゲラとはすごい!
返事をしようとしましたが、パソコン教室に出かける時間だったので、
「N、バンザイ!」とだけ返信。
このキハダはメールのクマゲラがつついて、落としたものを小片にしたものだそうです。札幌は、N産です。

果実酒用のホワイトリカーに漬けておくと数日で真っ黄色になるとか。
すごーく苦い、胃の薬(酒飲みの?)ができるそうです。

久しぶりに浜大津までめぐと出かけました。
アヒルも仲間が沢山増えて、お家もきれいに

なっていました。

でもめぐちゃんはまったくの無関心。

強風にも負けず、タイミングよく上った

噴水を背に駆け回っていましたよ。

めぐちゃん、気持ちよさそう。
昨日はテレビで琵琶湖マラソンを放映してましたね。
浜大津はあのマラソンコースとどんな位置関係ですか。





キハダ
金曜日の朝、札幌のはずれの自然豊かなNに住む同級生から、今クマゲラが庭にきて、
大きな音を立てて木を叩いているとメールがありました。(ちなみに札幌に住む別の知人に
言わせると「Nなんて、札幌とはいえないよ。町のはずれもはずれ」だそうです。
それを同級生に言ったら、「そこがいいんじゃないか」。
そうなんです、北国の自然の暮らしが好きという点で私たちは時々盛り上がります。
さて、しばらくして、またメール「クマゲラ速報2」台所のすぐそばのキハダにきてつつきだした。
クマゲラとはすごい!
返事をしようとしましたが、パソコン教室に出かける時間だったので、
「N、バンザイ!」とだけ返信。
このキハダはメールのクマゲラがつついて、落としたものを小片にしたものだそうです。札幌は、N産です。

果実酒用のホワイトリカーに漬けておくと数日で真っ黄色になるとか。
すごーく苦い、胃の薬(酒飲みの?)ができるそうです。
言い習わしから見たロシアの三月
1 気象
三月も厳寒(マロース)は鼻先に居座る
三月も時々厳寒(マロース)を自慢する
三月にはズボンを二枚はけ
2 春の兆し
三月は冬を終わらせ、春を始める
三月に鶏は水溜まりから水を飲む
三月は南風が吹いて、年寄りを暖める
三月から鳥の渡り、春が始まる
しずくの月三月が来ると、冬も泣き出す
三月末にカマスはしっぽで水を割る
3 予兆
三月初めの雪は吉
水なしの三月は草なしの四月
乾燥した三月は豊作、雨の三月なら不作
三月の雷は豊作の証し
春の最初の月、三月は本当の春ではなく、春の序章である。春の兆しと寒さの戻りを
繰り返しながら、春の訪れは確かになってゆく。
あまり早く暖かくなると、あとで寒気を呼び戻す。南に渡っていた鳥たちの飛来がはじまる。
天気のいい三月は収穫を保証する。
1 気象
三月も厳寒(マロース)は鼻先に居座る
三月も時々厳寒(マロース)を自慢する
三月にはズボンを二枚はけ
2 春の兆し
三月は冬を終わらせ、春を始める
三月に鶏は水溜まりから水を飲む
三月は南風が吹いて、年寄りを暖める
三月から鳥の渡り、春が始まる
しずくの月三月が来ると、冬も泣き出す
三月末にカマスはしっぽで水を割る
3 予兆
三月初めの雪は吉
水なしの三月は草なしの四月
乾燥した三月は豊作、雨の三月なら不作
三月の雷は豊作の証し
春の最初の月、三月は本当の春ではなく、春の序章である。春の兆しと寒さの戻りを
繰り返しながら、春の訪れは確かになってゆく。
あまり早く暖かくなると、あとで寒気を呼び戻す。南に渡っていた鳥たちの飛来がはじまる。
天気のいい三月は収穫を保証する。