めぐちゃん便り byめぐぱぱ
今回は南紀アドベンチャーワールドへ
赤ちゃんパンダを見に孫達と。

平日なので比較的人も少なく赤ちゃんパンダを

抱っこしている姿もゆっくりと見られました。

めぐちゃんは入場出来ませんので、入り口にペットを預かってくれる
場所がちゃんと用意されていて(有料ですが)そこでお留守番。
出入りは何度でもOKでした。
ぱぱは、めぐが気がかりなので2時間ほどでめぐの所へ・・・
さっそくゲージから出してもらって前の広い駐車場と広場で
散歩をしていました。
めぐちゃん、最初は戸惑い気味でしたが、しっかりお留守番
出来ましたよ。

車も孫達と一緒なので大きめのワンボックスカーで、

サードシートにぱぱと並んで、めぐちゃんひざ枕・・・
南紀アドヴェンチャーワールド! パンダが12頭生まれたところですよね。
私も行きたいです♪

シラーシビリカと三浦みどりさん
隣の姉の家の裏にある植木鉢でシラーシビリカを見つけました。

この花もれっきとしたポドスネージニク(発音はパトスネージニク)のひとつです。
2012年に64歳で亡くなったロシア語通訳で翻訳家の三浦みどりさんのポドスネージニクはこの花でした。
ヴォロネジで働いていたとき一面に咲くこの青いポドスネージニクを見て以来、三浦さんの大好きな花でした。
三浦さんはチェチェンの『コーカサスの金色の雲』やベラルーシの 『アフガン帰還兵の証言』(日本経済新聞社)『ボタン穴から見た戦争』『戦争は女の顔をしていない』(群像社)などの翻訳で、一本筋の通ったお仕事をされた方でした。
そうそう、石井桃子さんの『のんちゃん雲にのる』をロシア語に翻訳されました。これはきっとお好きだったのだと思う。
近くに住むお母様のおうちに散歩がてらいかれるとき、通りすがりのお庭でシラーシビリカを見つけたと知らせてくださったこともありました。
私にとってシラーシビリカは三浦みどりさんの花。
これからもずっとこの花を見るたびに三浦さんを思い出すことでしょう。
******************
春の「ちばわん 八王子いぬ親会」(「いぬ親会in八王子」改め)は、
5月10日(日)開催です。
HPの こちら をご覧ください。
チャリティーフリマ物資募集中!

今回は南紀アドベンチャーワールドへ
赤ちゃんパンダを見に孫達と。

平日なので比較的人も少なく赤ちゃんパンダを

抱っこしている姿もゆっくりと見られました。

めぐちゃんは入場出来ませんので、入り口にペットを預かってくれる
場所がちゃんと用意されていて(有料ですが)そこでお留守番。
出入りは何度でもOKでした。
ぱぱは、めぐが気がかりなので2時間ほどでめぐの所へ・・・
さっそくゲージから出してもらって前の広い駐車場と広場で
散歩をしていました。
めぐちゃん、最初は戸惑い気味でしたが、しっかりお留守番
出来ましたよ。

車も孫達と一緒なので大きめのワンボックスカーで、

サードシートにぱぱと並んで、めぐちゃんひざ枕・・・
南紀アドヴェンチャーワールド! パンダが12頭生まれたところですよね。
私も行きたいです♪





シラーシビリカと三浦みどりさん
隣の姉の家の裏にある植木鉢でシラーシビリカを見つけました。

この花もれっきとしたポドスネージニク(発音はパトスネージニク)のひとつです。
2012年に64歳で亡くなったロシア語通訳で翻訳家の三浦みどりさんのポドスネージニクはこの花でした。
ヴォロネジで働いていたとき一面に咲くこの青いポドスネージニクを見て以来、三浦さんの大好きな花でした。
三浦さんはチェチェンの『コーカサスの金色の雲』やベラルーシの 『アフガン帰還兵の証言』(日本経済新聞社)『ボタン穴から見た戦争』『戦争は女の顔をしていない』(群像社)などの翻訳で、一本筋の通ったお仕事をされた方でした。
そうそう、石井桃子さんの『のんちゃん雲にのる』をロシア語に翻訳されました。これはきっとお好きだったのだと思う。
近くに住むお母様のおうちに散歩がてらいかれるとき、通りすがりのお庭でシラーシビリカを見つけたと知らせてくださったこともありました。
私にとってシラーシビリカは三浦みどりさんの花。
これからもずっとこの花を見るたびに三浦さんを思い出すことでしょう。
******************
春の「ちばわん 八王子いぬ親会」(「いぬ親会in八王子」改め)は、
5月10日(日)開催です。
HPの こちら をご覧ください。
チャリティーフリマ物資募集中!