まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

散歩中に繭玉の木を見ました

2021年02月14日 | 植物

会誌の締め切りが今月いっぱいで、パソコンの前に座っている時間が多くなりました。

去年はこれが終わると腕と足に激しい痛みを感じるようになってしまったので、それからは合間に5000歩以上は歩くことにしました。(もう書きましたね。)

川原は高尾方面からのスギ花粉をまともに浴びてしまうので、ここ数日は町中をあっちこっち歩いています。街並みを見るのもけっこう楽しくて、最近は7000歩から8000歩は歩いてます。

昨日は庭の木に繭玉(餅花)をつけているお家がありました。

    

すてきです。高いところにはどうやってつけたんでしょう?

今日はつぼみをたくさんつけたサンシュユの木を見つけました。

随分立派な木で、樹齢はどれくらいでしょう?

サンシュユも早春に咲く花ですね。

家に着いたら、門扉の横で出かけるときには開いていた福寿草が花を閉じかけていました。

歩数計を見たら、7379歩でした。

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2 コメント

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Unknown (ももはは)
2021-02-15 17:42:48
庭の木に 繭玉は 初めて見ました。帰省できない方が 飾られたのでしょうか。枝にお餅を巻きつけるのは 難しいそうです。都会でも 継承されていくと良いなぁ〜と思います。
来年は、例年通りのお正月を迎えられますように。
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Unknown (まいぱんまま)
2021-02-16 00:28:11
ここらでは繭玉ってよびますが、餅花ってよぶところもありますね。眉がたくさんとれるように、お米が豊作でありますようにってことでしょうか。
この写真の繭玉はどういう目的だったのでしょうね。
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