まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

夢中

2013年10月06日 | めぐちゃん便り
 めぐちゃん便り byめぐぱぱ

まいままさん、本当に子供が田んぼや雑草で遊ぶ事はなくなりましたね。

私の周りでも、だんだんと緑が少なくなって来ました。
休耕地や空き地がどんどんと造成されて宅地になって来ています。
 

 

 
わんちゃんは、やっぱり散歩は土の上を歩くのが心地いいんですよね。
まだ幸いなことに家から、車で10分位行くとまだこんな風景が
残っています。

 

めぐちゃんは知らない場所に行くと匂いを嗅ぐのと、
マーカーをつける事で無我夢中で周りのことは
余り気にしなくなりましたよ。

 

 

実りの秋ですね。
犬って、散歩で新しい道を行くのが好きなので、めぐちゃん、じっと動かないけど、いろんな情報が体中を駆け巡っているのでしょうね。


                      

昨夜のテレビ番組「ダーウィンが来た」でイエローストン公園の争わずしてリーダーになった伝説の黒いオオカミを追ったドキュメンタリーが再放送されました。
最初夫と「ジュリアに似てるね」と話してましたが、そのうち前に見たことを思い出しました。印象的だったので、ブログにも書いてます。

2回目も充分楽しみました。


 






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ヒヨドリなどの雛を見つけたら

2013年10月06日 | 植物
外で遊ばない今の子供たちは都会人になってゆくのでしょうね。
それでも鳥の雛を拾ってしまうひとはきっといるでしょうから、
「野鳥(ヒヨドリ、ハトなど)のヒナをどうしたらいいですか」の質問への答で、私が分かりやすいと思ったものを相模原市のホームページから引用させていただきますね。

「巣立ちしたばかりのヒナは上手に飛べないため、枝から枝へ移るときなどに地面に降りたりしてしまいます。これは、ごく普通のことですので、自然の営みを妨げないよう、そっと見守ってあげてください。

また、近くに姿が見えなくても、親鳥は必ずヒナのもとへ戻って世話をします。人がヒナの近くにいると、かえって親鳥はヒナに近寄れません。捕まえることはせずそのままにしておいてください。
既に捕まえてしまった場合であっても、もとの場所に戻してそのままにしておいてください。

なお、猫などに襲われる恐れがある場合には、近くの木の枝先など、猫が近寄れない所に止まらせておきましょう。木がない場合などは、カップ麺の容器などにヒナを入れ、高い所においてください。」
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/faq/gomi/008105.html

これからはこれにならうことにします。
ピッピは保護してしまったわけですが、ピッピと出会ったことで厚かましくうるさい鳥・ヒヨドリのイメージは私の中で大きく変わりました。これからはヒヨドリを見るたび、ピッピを思い出すことでしょう。
ピッピ、かわいかったよ。
えっ、また保護しそう? いえいえ、大丈夫。つぎに雛に出会ったら、状況を判断しながら上の答のようにします。
でも、弱っている雛だったら? うーん、どうするでしょうね? 保護してしまうかも・・・。ほとんど病気ですね


                             

コメント (2)
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