朝の散歩は幸ちゃんだけで２区画をぐるっとまわりました。
午後は幸ちゃんがマイについて下に降りてしまったので、一緒に川原へ行って、最短距離を散歩しました。
マイはどんどん先に行こうとするし、幸ちゃんはにおいを嗅ぐのに熱心でなかなか進みません。散歩の間何度も「マイちゃん、待て」「ゆきちゃん、もう行こう」で、両方にとって満足できないお散歩となりました～。
幸ちゃんは太ってころころふさふさしていて、かわいいので、散歩に出ると人気者。
このごろはくつ下をはいているので、さらに目立って、子どもたちは「あっ、あのわんちゃん、くつ下はいてるぅ」、大人は「くつ下かわいいですね。どうしてはいているのですか」とよくいわれます。
今日もくつ下を２枚はいて散歩しました。
肉球は相変わらずですが、一番ひどかったときに比べると熱をもってないように感じます。むりしなければ、これ以上ひどくならないのではないでしょうか。（甘いかな？）
少しずつ歩かせて、だんだんに慣れたら、赤いところが硬くなってゆくかもしれません。幸ちゃんの肉球は土に触れて硬くなってる部分が小さくて、ふつうなら硬くなっているはずの部分が軟らかくて、赤く腫れているのです。
幸ちゃんはこんなにお散歩が好きなのに、飼い主はあんまり散歩をさせなかったのかもしれませんね。
