日本児童文学者協会の機関誌「日本児童文学」は、幼年童話の特集でした。
「幼年童話のふしぎ~今とこれからと」として、ほそえさちよさんが、長い評論を書かれています。
子どもの心と神話的時間、問いと哲学と詩、絵とと本というモノ、そして、最後に幼年童話のこれからという項で、『ヘビくんブランコくん』を取り上げてくださってます。

時間の流れとキャラクターの変化を自在なイラストと共に一冊にまとめ上げた構成力に、新たな幼年童話の魅力を感じる。
と。感激です。
『ヘビくんブランコくん』、ぜひ、まだまだたくさんの子どもに読んでもらいたいです。
よろしくお願いいたします。

「幼年童話のふしぎ~今とこれからと」として、ほそえさちよさんが、長い評論を書かれています。
子どもの心と神話的時間、問いと哲学と詩、絵とと本というモノ、そして、最後に幼年童話のこれからという項で、『ヘビくんブランコくん』を取り上げてくださってます。

時間の流れとキャラクターの変化を自在なイラストと共に一冊にまとめ上げた構成力に、新たな幼年童話の魅力を感じる。
と。感激です。
『ヘビくんブランコくん』、ぜひ、まだまだたくさんの子どもに読んでもらいたいです。
よろしくお願いいたします。

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