masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

七草粥

2017年01月07日 | 日記

食べちゃったから写真はないのですけど(^^;

ところで七草粥にお餅って入れますか?
私はお餅を入れるなんて知りませんでした。

「新しいお餅の上に七草粥をちょびっとだけ乗せて供えといて」とこうちゃんに言われて「?」と思いながらお供えしてきました。

そしてこうちゃんの七草粥を持って出勤。
(こうちゃんの出勤時間は早いので、)


「お餅が入ってなかった」と言われて「お正月で疲れた胃を休めるためのお粥さんやねんからお餅は入れんやろ?」と言うと、「うちはずっと入っとった」。



来年からお餅入りの七草粥を作ることにします(笑)


米シェールガスが初上陸

2017年01月07日 | 切り抜き

米シェールガスが初上陸 電力・ガス、調達先拡大狙う
技術革新で米国で生産が本格化しているシェールガスが6日、初めて日本に上陸した。日本のエネルギー企業は天然ガスの大半を中東や東南アジアに頼り、調達先の多様化が課題になっている。トランプ次期米大統領は資源開発に積極的で、新たな燃料の仕入れ先として期待が高まる。
(中略)
日本は年8500万トンのLNGを輸入し、8割を中東や東南アジア、豪州に頼る。調達価格は基本的に原油価格と連動して決まり、原油が1バレル=100ドル前後だった14年ごろはLNGも高値でつかまされてきた。一方、シェールガスは米国内の需給で価格が決まるため、原油が高騰しても価格は比較的安定している。


物忘れのレベルなのか(汗

2017年01月05日 | ひとり言

昔からオンチでトンマでマヌケなmasumiさん。

年末31日、車で帰宅途中に、駅から我が家へ向かう娘を発見。
窓を開けて声を掛け、車に乗せて帰宅。

次に車に乗ったのが1月2日の初詣。
運転席に乗り込もうとしたこうちゃんがひと言、

「窓、開いとるで」


播州清水寺にて
車を降りて徒歩10分、手水舎で手と口を清めて拝殿へ
お賽銭を、と思ったら財布がない。
途中で落としたのか?と来た道を引き返す。

車の中、座席の上にありました。


お正月の間中、娘の名前が一発で言えなかった。
娘を呼ぶとき、「こうちゃん、ちゃう、タマちゃん、ちゃう、Tちゃん」

実家でも娘を呼ぼうとして「Mちゃん」(妹の名前)

これは母の血を確実に引いている。
母は弟を呼ぶとき犬の名前を呼んでいたからそれよりはマシ、と思ったけど、私も猫の名前で呼んでいた。



そして今朝、靴下用カイロを貼っているときー
重ね履きの靴下を一枚脱いで、カイロを貼って、脱いだ靴下を履こうとしたら片方が無い。
探しても見つからない。
これは目を変えた方がいいと思い「こうちゃん、靴下が見当たらないねん。こうちゃんの目で探して」

灯台下暗し、
重ね履きの靴下、一枚脱いでいたのは片方だけ。
片方は重ね履きのままカイロを貼っていた。

これは流石に「わたし、大丈夫か」と心配になりました。






↑ 今日届いたこうちゃん娘のRちゃんからの年賀状

(笑)


「お正月はどう過ごした?」gooのお題に参加(2回目)

2017年01月05日 | 日記(その他)

自営でガソリンスタンドをやっているので31日まで営業。
故に元日は制服のお洗濯から始まります。
っていうか...
だからいつもの日曜日と同じですね(^▽^;

年末から帰省していた“私の”息子と娘は我が家でおせちとお雑煮を食べた後、“お父さんの還暦祝い”で奈良県へ温泉旅行に出掛けていったので、今年は夫婦水入らずの元日を過ごしました。

2日は地域(村)の氏神さんと観音さんと八幡さんをお参りしてから播州清水寺へ出掛けました。
ここで「おかげの井戸」に顔を映して寿命を3年延ばす!!ーというのが新年の恒例行事です(笑)
そしてお墓参りをして家に帰り、・・・掃除です(汗)

夜は息子と娘も帰って来たので一緒にすき焼き鍋を囲みました。
和気藹々ですw


3日には店を開けたのでこうちゃんはお仕事。
私はお休み。
昨年母が転んで右手首を複雑骨折&左ひざを骨折したと聞いていて、娘にそれを話すと「じゃあ行かなきゃ!」と予定していたので。
実はこうちゃん、昨年これで少々ヘソを曲げていたのです。
「2日の日に4人で一緒に行こうと思っていた」そうで(笑)


実家の母は術後の経過も良好でお医者様も驚くほどの快復ぶりでした。
昔から働き者の母でしたから、今も普段の生活がリハビリになっているのだと思います^^
実家でのことはたった数時間でも書き出すときりがないので止めておきますが、相変わらず賑やかでした。


私の父母、私と息子に娘、弟夫婦とその娘3人+長女の夫と子(私の父母にとってはひ孫)、妹夫婦とその子2人。
これだけの人数が集まったので都会の建売住宅の一部屋にはとてもじゃないけど入りきれません。
弟家族と入れ替わるようにして私たちは実家を後にしました。
じゃなくて、息子がこの日のうちに長野まで帰らなくてはならなかったからです(^^;約5時間掛かるので


一番下の、妹の姪っ子ももう大学生で、実家には孫娘5人の成人式の振り袖姿の写真が並んでいました。


それはそうと孫たちからお年玉を貰うってどういう気持ちがするんでしょう?
嬉しそうだったから、やっぱり嬉しいんでしょうね(*^^*)
でも「あとで回収される(する)」って、父と、弟の末娘のHちゃんは笑い合っていました。

私、祖父や祖母にお年玉なんて渡したことなかったから、娘や姪っ子たちのことを偉いなと思います。




「相手に遠慮させたらあかん」
「気にしてることを言われて本気で落ち込んだり腹を立てたりする人もいるから(気遣いは忘れないように)」

妹が(言葉遣いは違うけど)社会人1年生の甥っ子に言ってました。
実家は笑いの中でさりげなく、こういうことも私の子供たちにも伝えてもらえる場でもあります。

夜に行われた“弟の末娘Hちゃんが一番強いという”カードゲームでも、色々な学び(?)があったことと思います(笑)




最寄りの駅で子供たちと別れて一人乗った電車の中でも素敵な家族に出会いました。
高齢のご夫婦とその息子さん。
お母さんは車椅子。

中山寺を過ぎたあたりでお父さんが向かい側の席の息子さん(私の隣)に向かって「おい、○○、見てみろ!きれいやぞ!」
うたた寝していた私もつられて後ろを振り向くと、素晴らしい夕日でした。

お父さんがお母さんとの思い出話を息子さんに語り始めました。
そしてお母さんの方を向いて覗き込むように目を見つめて、「なぁ、一緒に○○から○○まで歩いたやろ、覚えとるか?」と。
お母さんは目を細めて頷かれました。

その瞬間何故か涙が出そうになって、慌てて目を閉じて寝たふりをしました。

夕日がきれいだったからかな?