masumiノート

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発券店値付けカード問題収束なるか?!№2

2018年03月13日 | ガソリンスタンド3

発券店値付けカード問題収束なるか?! の続きです。
(※青系文字がmasumi)

3月9日ぜんせきより




3月19日ぜんせきより




3月29日追記

3月23日ぜんせきより



3月27日燃料油脂新聞より




3月31日追記

3月28日ぜんせきより




4月7日追記

4月4日ぜんせきより








4月6日ぜんせきより





4月23日追記

4月20日ぜんせきより
発券店値付けカード広がる不信感 論外の手数料に憤り続出




発券店値付けカード手数料引き上げ要望「ガソリン10円以上」9割


※いくら代行給油といえども手数料は最低でも10円に戻すべきですね。
それでも“再投資可能なマージン”とは言い難いレベルです。

今の手数料は ↓ こういうことですから。
リッター5円の粗利では採算割れになる“証拠”





4月24日追記

4月24日燃料油脂新聞より


給油代行手数料引き上げへ “行動”呼びかけ
給油代行手数料の改善に関しては、一部の元売会社が前向きな回答を示しているという。

給油代行手数料の改善に関しては、一部の元売会社が前向きな回答を示しているという。




4月28日追記

4月25日ぜんせきより









5月1日追記

5月1日燃料油脂新聞より




5月8日追記

5月2日ぜんせきより


エネ庁に窮状と懸念を吐露 発券店値付けカード問題支援要請

数十年にわたって続いている同カードの問題で、どれほど多くの組合員が廃業に追い込まれたか。
人件費も高騰しているが、手数料は5~7円のまま。
仕入れが伴わない特殊な商形態でもある。
このまま放置されればさらにSS閉鎖が進む。



「論説」拡大する一途のカード被害

かつて東京石商関係者が何度訴えてもなかなか伝わらなかったこの問題の実態が、被害が拡大することで図らずも広く知られることになるという、いわば最悪の経過をたどってしまった格好だ。
全国的に見ればいまだにこのカードの洗礼を受けていない地域も散見されるとはいえ、急拡大する現状の流れを見ると、こうした地域にまで侵食が及ぶ危険性は限りなく高い。





5月21日追記

5月19日燃料油脂新聞より

発券店値付けカード 勧誘引き続く
発行中止求める声に逆行




5月26日追記

5月23日ぜんせきより

発券店値付けカードに強まる不安
理事会でも批判続出 適正な利益訴える声

「給油を断りたいほどの気持ちだが、大切なお客様だからそうはいかない」などの声

※発券店値付けカード客の中にも、“大切なお客様”と“単なる給油客”アリ。


発券店値付けカード問題是正でコスモ関東支店へ要望書






5月29日追記

5月28日ぜんせきより
発券店値付けカード問題是正へ議論活性化





6月19日追記

6月19日燃料油脂新聞より


>一方、発券している販売業者にとっては同カードが大きな収益源

※冷笑。







6月26日追記

発券店値付けカード問題収束なるか?!№3
に続きます。



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