12月2日
元売の系列軽視、業転流出
12月3日
元売責任を追及
同系列の販社安値に商売領域を侵され、 (※特約店制度により)価格交渉余地のない取引を強いられている。
地場SSにとって、業転を購入せずして現状を生き残ることは至難の業。
即時に需給の適正化と、公正で透明な仕切り体系の構築が実現できないのなら、せめて元売には販社指導と仕切り交渉について最低限の責任を果たしてほしい。
11月29日
SS存続は「役に立ちたいから」
供給インフラとして使命全う 販売業者の気概 無駄にするな
※「地域へのエネルギー供給の使命は理解している。だが赤字では苦しい」(by九州の販売店主さん)
ポリ容器1つの配達を必要としている人に灯油を届けている地場系列の経営は、苦しい。
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公取委やエネ庁の、元売への働きかけは一体何だったんだろうか・・・
系列店の業転仕入れの状態は何か変わったんだろうか
特に何も変わってないよね(?)
仕切り格差も是正どころか逆に開いている・・・
週仕切りも上げては下げ、上げては下げで、掛け取引を主体としている地場SSは落ち着かないよ。
・・・公取委やエネ庁の、元売への働きかけは一体何だったんでしょうね?
「元売を怒らせただけちゃうか?」...byこうちゃん