※青系文字がmasumi
画期的「石油販売業者への配慮」明記
今後、それぞれの石油組合や支部は、この基本方針を前面に押し立てて国の出先機関や地方公共団体と交渉し、平時からの官公需の受注拡大に取り組むことになる。
8月31日 ぜんせき
8月31日 燃料油脂新聞
3油種業転格差10円超
業転下がり過ぎに危機感 販売店仕切りと15円差
格差拡大に悲鳴 仕切り以下で競争展開
「安値SSの油を買いたいくらいだ」
同じローリーで配送される同一商品が15円前後も違うことに大きな怒り
※全石連会長が「現卸格差は中小SS生存不能」とエネ庁長官に訴えたのが2013年2月。
「今こそ非常事態」「我々には業転以外に生き残る術はないのか」と記事になったのが2011年3月。
本日2015年9月1日現在、
中小SS生存不能といわれたなかを営業継続している3者店はそれだけであっぱれでしょう。
顧客本位商売貫く 価格差20円「気にしない」
※あっぱれです。