masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

木下大サーカス

2010年10月25日 | 日記



http://www.kinoshita-circus.co.jp/

1回で良いから行きたいと思っていたサーカス。
サーカスを見ないうちは死ねないと思っていたサーカス。
念願叶って昨日行って来たよ♪




気乗りしないこうちゃんに連れて行ってもらったので、晩御飯にこうちゃんの好きなフライものを付けてあげました(*^v^*)

今朝から胃の調子が悪いそうです(゜ー゜;A




又行きたいナ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ♪

 

 


教育現場

2010年10月25日 | ひとり言

私が生徒の保護者をやっていた昔も、モンスター予備軍は居たわけで(汗)

牛乳飲ませたかったら自分でやれよ!っちゅう話で。

「便りのないのが良い便り」やんなぁ?っちゅう話で。

で、この頃はまだ学校の対応に毅然さがあったという事ですかね。

 

メールで知った最近の教育現場事情にこうちゃんから突っ込んでもらいましょ!


№1

「それやったら一日中宇宙服でも着せとけ! 先生も何で謝罪するねん?まぁその親を納得させる為に謝罪するんは仕方無いとして、他の保護者にまで確認の電話なんかしてるから、親がどんどん図に乗りよるんや。それまではそうじゃない親にまで無意識にモンスター意識を植え付けることになるんちゃうんか」

№2

「満たされない何かを抱えとるんとちゃうか?そういう部分を相手にするのは先生の仕事じゃないんやからマトモに相手をせんこっちゃ。先生は確認印を押すだけにするとか決めたら良いんちゃうか。連絡帳に(書いていい事悪い事みたいな)注意書きを入れるとか」

№3

「・・・溜息。親が、して良い事と悪いことが分からへんねんなぁ。子供に見せて良いもんと悪いもんの区別も付かへん。家の中の事まで放って置いてくれって言われるかも知れんけど、そういうのってその家の中だけで済まへん事になっていくかも知れんのや・・・子供に関係する事は、大きなお世話かも知れんけど“お節介”が要るんちゃうかな」


教育現場

2010年10月25日 | ひとり言

教育現場で実際に起きていることをメール頂きましたので紹介します。
 

№1(小学一年生)

郊外学習で公園へ出掛けた日のこと。

保護者からクレームが・・・

「うちの子が虫に刺された。学校では何も対処して貰えないのか?」

 

教師は謝罪して、他の家庭にも確認の電話をすることに・・・ 

※他の保護者はそんな内容の電話に「???」だったとか。

 

№2(小学校低学年)

連絡帳(学校と家庭間で連絡を取り合うノート)

普通は「今日は熱があるのでプールは休みます」など1行か2行のものですが、最近では見開き2ページにビッシリ書いてくる親が少なくないそうです。

内容は、授業の感想から担任の先生へのアドバイス、そして子供のこと(中には夫や近所の愚痴まで)。

先生の返答に対して赤ペンで添削したり・・・

何か気に障るようなことでもあろうものなら先生の書いた部分を全て修正テープで消して、「気に入らないから書き直せ」「謝罪しろ」とか。

 

№3(小学校低学年)

家庭訪問の日なのに不在で、子供と部屋で待っていると部屋の隅にかなりきわどい18禁雑紙が・・・

先生「あの本、いつもあんな所に置いてあるの?」

子ども「うん」

先生「○○くんも見るの?」

子ども「オレもう見飽きた」

 

これを書いていたら私の子供が幼い時の事を思い出したので一緒に書くことにします。

 

№4(幼稚園)

参観後の懇親会で、ひとりの母親が

「先生、うちの子(好き嫌いで)牛乳を飲めないので、幼稚園で飲めるようにして下さい」

(同調する母親数名)

 

№5(小学校高学年)

林間学校の説明会

母親「林間学校に行っている間、今どうしているのかを蜜に連絡して頂きたい」

その母親の周りの母親たち(そうよねぇと頷きあう)

学校「一人ひとりの様子を、一軒一軒電話をするのはかなり難しいので・・・」

母親「子供のことが心配なんです!何とかしてくださいよ!!!」

その母親の周りの母親たち(そうよ!そうよ!と声をあげる)

(先生方が相談をし始める)

 

学校「NTTに聞いてみたら、回線を使ってパソコンに映像を流すことは可能らしいです。ただその場合、結構費用が掛かりますが、ご家庭で負担頂けるのであれば検討させてもらいますが?どうされますか!?」

 

母親たち「・・・もごもご・・・そんな大層なこと言われてもねぇ・・・もごもご」

学校「ご心配だと言うことですので、費用さえ負担して頂けるのであれば検討しますよ」

母親たち「・・・そんな・・・特には・・・」

学校「では、必要ないということでよろしいんですね?」

母親たち「もごもご・・・はぃ・・・」


つづく