ポテンヒット氏より、面白いコメントを賜った。何でも、今回は鷲宮に行かれたという。その中心街へは氏が乗られた東武線が便利だが、JR線でも東鷲宮駅があってアクセス可能だ。そして私にとっては鯉のぼりより、鷲宮神社の「らき☆すた」の方が有名である。カラオケでそのテーマソング、【禁則事項です】を歌うと一発でヲタ扱いされるので、注意が必要だ。
勧誡前に1つ、遊びに行くのもオツだろう。
>さて、鷲宮といえばもちろん鷲宮神社だが、あっつぁブログでかつてレポったので省略しよう。ちなみにその時は日蓮正宗の奴らにフルボッコにされ、ますます日蓮なんざクソに思えてきたぜw
お察し致します。ま、元顕正会員なんて、そんなもんですよ。今、私を再折伏して下さっているのも、多くは元学員の講員さん方です。大らかな人達が多いですね。
今度の勧誡先は、あまり元顕正会員の多くない所にしようか考えています。
>ジャンボこいのぼりは本当にジャンボである。なんと体長100メートル!口の輪っかだけでも直径10メートルあり、これは相撲の土俵より遥かにデカい。こうなると、土俵など四角い盛土ごとひと呑みできるほどの攻撃力だ。きっとRPGのラスボスとして君臨しても不思議じゃないぜ……
これは面白そうだ。私の二次小説のネタに使えそうですね。
>利根川河川敷という超交通不便な所でも楽勝かつ無料で行けてしまうチャリも素晴らしいぜw
面白いコメントを寄せて下さるポテンヒットさんも、素晴らしいです。また、よろしくお願い致します。
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「エミリー!もういい!やめろ!!」
「エミリー・壊れても・敷島さんを……皆を・守る!」
ドクターウィリーの罠に掛かった敷島達を一手に救出したエミリーは、修理不能寸前にまで大ダメージを負った。
その報告を聞いたウィリーは、所長室の椅子に座ってほくそ笑んでいた。
「まさか、あの手で来るとは思わなかったじゃろう。南里の……財団の連中の悔しがる顔が目に浮かぶ。ククククっ!」
そこへバンッと所長室のドアを勢いよく開けて入ってくる者達がいた。
「ん?」
振り向くと、KAITOとMEIKOだった。
「何用じゃ?いきなり……」
「これがあんたのやり方ってわけかよ!」
KAITOは憤慨した様子で、机の上に新聞紙を叩きつけた。それは、財団の機関紙だった。
『速報!南里理事のエミリー大破!修理不可能か!?』『ウィリアム・フォレスト容疑者の卑劣な罠』
という見出しが目に付く。
「何が言いたい?」
「何度も言ってるだろ!卑怯な手なんか必要無い!財団のボーカロイド達なんぞ、俺達が実力で……」
KAITOが言い終わらないうちに、机を思いっきり叩くウィリー。
「機械の分際で思い上がるな。お前達はただ黙って、ワシの命令に従っておれば良い」
「このっ……!」
しかし、KAITOの左腕をMEIKOが取る。
「やめよう、KAITO」
「次は初音ミクを潰す。財団唯一の攻撃力を備えたエミリーが動けなくなった以上、もう脅威は存在しないのじゃからな。お前達はそれまで、整備を受けておれ」
「……行こう、KAITO。それとドクター」
「何じゃ?」
「ドクターこそ思い上がっていると、きっと“ロックマン”みたいなのが現れますよ?」
「ふん。何をバカな……。それに万が一そんなのが現れたとしても、潰してみせるわい」
ウィリーの笑い声が室内に響いた。
ページの都合で、いくらか省略。OKネタではここでKAITOが更にウィリーの胸倉を掴むなど、更に険悪になっている。MEIKOもウィリーの下から離れると宣言。裏切り行為と取ったウィリーは、ついに2人の処分を決定する……というもの。
勧誡前に1つ、遊びに行くのもオツだろう。
>さて、鷲宮といえばもちろん鷲宮神社だが、あっつぁブログでかつてレポったので省略しよう。ちなみにその時は日蓮正宗の奴らにフルボッコにされ、ますます日蓮なんざクソに思えてきたぜw
お察し致します。ま、元顕正会員なんて、そんなもんですよ。今、私を再折伏して下さっているのも、多くは元学員の講員さん方です。大らかな人達が多いですね。
今度の勧誡先は、あまり元顕正会員の多くない所にしようか考えています。
>ジャンボこいのぼりは本当にジャンボである。なんと体長100メートル!口の輪っかだけでも直径10メートルあり、これは相撲の土俵より遥かにデカい。こうなると、土俵など四角い盛土ごとひと呑みできるほどの攻撃力だ。きっとRPGのラスボスとして君臨しても不思議じゃないぜ……
これは面白そうだ。私の二次小説のネタに使えそうですね。
>利根川河川敷という超交通不便な所でも楽勝かつ無料で行けてしまうチャリも素晴らしいぜw
面白いコメントを寄せて下さるポテンヒットさんも、素晴らしいです。また、よろしくお願い致します。
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「エミリー!もういい!やめろ!!」
「エミリー・壊れても・敷島さんを……皆を・守る!」
ドクターウィリーの罠に掛かった敷島達を一手に救出したエミリーは、修理不能寸前にまで大ダメージを負った。
その報告を聞いたウィリーは、所長室の椅子に座ってほくそ笑んでいた。
「まさか、あの手で来るとは思わなかったじゃろう。南里の……財団の連中の悔しがる顔が目に浮かぶ。ククククっ!」
そこへバンッと所長室のドアを勢いよく開けて入ってくる者達がいた。
「ん?」
振り向くと、KAITOとMEIKOだった。
「何用じゃ?いきなり……」
「これがあんたのやり方ってわけかよ!」
KAITOは憤慨した様子で、机の上に新聞紙を叩きつけた。それは、財団の機関紙だった。
『速報!南里理事のエミリー大破!修理不可能か!?』『ウィリアム・フォレスト容疑者の卑劣な罠』
という見出しが目に付く。
「何が言いたい?」
「何度も言ってるだろ!卑怯な手なんか必要無い!財団のボーカロイド達なんぞ、俺達が実力で……」
KAITOが言い終わらないうちに、机を思いっきり叩くウィリー。
「機械の分際で思い上がるな。お前達はただ黙って、ワシの命令に従っておれば良い」
「このっ……!」
しかし、KAITOの左腕をMEIKOが取る。
「やめよう、KAITO」
「次は初音ミクを潰す。財団唯一の攻撃力を備えたエミリーが動けなくなった以上、もう脅威は存在しないのじゃからな。お前達はそれまで、整備を受けておれ」
「……行こう、KAITO。それとドクター」
「何じゃ?」
「ドクターこそ思い上がっていると、きっと“ロックマン”みたいなのが現れますよ?」
「ふん。何をバカな……。それに万が一そんなのが現れたとしても、潰してみせるわい」
ウィリーの笑い声が室内に響いた。
ページの都合で、いくらか省略。OKネタではここでKAITOが更にウィリーの胸倉を掴むなど、更に険悪になっている。MEIKOもウィリーの下から離れると宣言。裏切り行為と取ったウィリーは、ついに2人の処分を決定する……というもの。
「初音ミクという名のボーカロイドが歌うことができる」のではなく、「初音ミクの持ち歌が歌える」という意味が正しいようだ。いや、日本語って難しいもんだ。