(舞台裏)
[旭川滞在 4]より
あすも:「我々はァ!対等の契約を要求するー!」
えるふぇ:「契約料も3割増しや!」
ゆた:「わあっ!?悪魔達も労働争議始めちゃった!」
いりーな:「じゃ、契約解除でw 悪魔の代わりなんて他にもいるしw」
えるふぇ:「ああっ、待ってーな!ワイには腹を空かせたカカァとババァとガキ3匹がぁーっ!」
まりあ:「妻子持ちなんて、契約内容に書いてないぞ!」
あすも:「エルフェ、アウトー!」
ゆた:(イリーナ先生がブラック企業の社長さんみたいで怖いお……)
(舞台裏)
[旭川滞在 5]より
体調不良のマリアの為に旭川市街を歩き回るユタの撮影中、地元のギャルとつるんで遊んでいるアスモデウス(黒ギャル形態)の図。
ご想像にお任せします。
あすも:「ウチってさ、何気にモブキャラ?」
103:「エキストラとして出してやってるだけ、ありがたく思えよー」
あすも:「早く、あのコと契約させてー」
たま:「もう少し引っ張らせるw」
103:「じゃ、次の撮影シーン。アスモデウスは商店街の着ぐるみを着て」
あすも:「マジで!?それじゃ、ウチの姿見えないじゃん!」
103:「しょうがねーだろ!黒ギャルの出演予定なんか無ェよ!」
たま:「あっちの緑のオバハンの役にするか?」
あかね:「……………」
103:「黒ギャルに合わないっスよー!」
(NG)
[旭川滞在 7]より
AD:「カントク、ユウタさんが鼻血出して倒れてます!」
103:「はあ!?カット、カット!何だよ、ユウタ!?ほんの一瞬、マリアのパンモロぐらいで鼻血出すなよ!?あくまでこれは、読者サービスなんだから!」
たま:「今、メモリーチェックしたんだが、マリアのヤツ、『ぱんつはいてない』」
103:「サービスし過ぎだ、このっ!これだから非処女は〜……!」
外でマリアがユタからもらった新しいカチューシャについて語るシーン。
ゆた:「あ、あの、それより……この……」
まりあ:「ん?ああ、これ?」
たま:「……おい、何かカチューシャのデザイン、違くないか?」
103:「そういえば……。向かって右側に、小さいリボンがあしらってあるデザインですよね?どこかで見たことあるなぁ……?」
まりあ:「カントクの別作品のガイノイドみたいなデザインに改造してみましたw」
103:「カット!カット!何かおかしいと思った!それ、シンディが頭に着けてるデザインだろ!両側にアンテナの突起が付いたヤツ!」
しんでぃ:「あ、このリボン付き、いいっ!アタシがこれ着けてみようかなぁ……」
103:「やめなさい!早く交換して!」
(舞台裏&NG)
[旭川滞在 8]より
まりあ:「そんなにグリーン車乗りたかったら、“スーパー宗谷”辺りに乗って、それから札幌発の“エアポート”に乗ればいいんじゃない?」
ゆた:「それもいいんですけど、カントクが北海道のディーゼルカーについて未取材なんですって」
103:「そういう身も蓋も無いこと言わない!」
たま:「クモハ、北海道行け!」
マリアとエレーナが女子会やるシーン。
まりあ:「アールグレイのストレートを1つと……。エレーナは?」
えれーな:「ブルマーウッテ」
まりあ:「ブルマーウンテ……」
103:「カット!ちょっと、発音おかしいよ!エレーナ!」
えれーな:「いや、だってあのカンペ……」
103:「カンペ?……ちょっと!多摩先生、何やってんスか!?」
たま:「おわっ!?いけねっ!間違えた!」
ゆた:「『ブルマー売って』?『ブルーマウンテン』じゃ?」
たま:「ここ最近、女子生徒はブルマーはかなくなったからさぁ……」
103:「自分の作品のネタ出しはよそでやってください!」
いりーな:「名誉カントク、アウトー!」
(舞台裏&NG)
[旭川滞在 final]より
かぷこん:「あー、カプコンの広報担当の者ですが……。冒頭の映画のシーン、明らかにうちの作品からの流用ですよね?ダメですよ。無許可で。責任者はどなたですか?」
103:「あ、責任者、この人!何たって、総監督だもん!」
たま:「お前らなぁ……。俺は名誉監督だろう……」
ユタとマリアが映画見て、飲み食いしてホテルに戻った後のシーン。
えりっく:「よ、よし!こうしちゃいられない!僕も早く後継者を探さないと!」
103:「はい、OK!ご苦労さん!」
たま:「いやー、さすがですね。たった1度の調整でOKなんですから」
いのべ:「大変光栄です。レンもお役に立てて、喜んでいると思います」
れん:「エリック・ハミルトンが実年齢500歳以上という設定だってことで、どう調整されるんだろうって緊張しました」
ゆた:「あの少年魔道師の“中の人”は鏡音レンかよ……」
(舞台裏)
[帰りの旅]より
まりあ:「なまじっか外国語をマスターしてるとさ、電車の日本語放送と英語放送流れるじゃない?同じこと何回も言われるようで、ちょっとウザいんだよねぇ……」
いりーな:「いいじゃないの。最近じゃ、東京駅や大型ショッピングセンターでも中国語や韓国語が流れる時代よ。……たまにはロシア語も流してよって」
ゆた:「僕にとっては、日本語だけで十分です」
103:「メダム・エ・メッシュー……」
たま:「クモハ、ドイツ語で車内放送やらない!」
103:「メルシー!オール・ボワー!」
たま:「フランス語で帰るな!」
anp:「車内販売でございます。お弁当にお茶、冷たいジュースにビールはいかがですか?」
たま:「おっ、ちょうどいい」
103:「ANPさん、だから“スーパーカムイ”に車販は……」
たま:「ビールくれ」
anp:「売り切れでございますw」
たま:「仲本工事か!」
ぽてん:「……で、俺はクレジットされないモブ乗客の役かよ……」
その6に続く。
しんでぃ:「早く再開させないと、蜂の巣にするよ!」
えみりー:「シンディ・落ち着け」
[旭川滞在 4]より
あすも:「我々はァ!対等の契約を要求するー!」
えるふぇ:「契約料も3割増しや!」
ゆた:「わあっ!?悪魔達も労働争議始めちゃった!」
いりーな:「じゃ、契約解除でw 悪魔の代わりなんて他にもいるしw」
えるふぇ:「ああっ、待ってーな!ワイには腹を空かせたカカァとババァとガキ3匹がぁーっ!」
まりあ:「妻子持ちなんて、契約内容に書いてないぞ!」
あすも:「エルフェ、アウトー!」
ゆた:(イリーナ先生がブラック企業の社長さんみたいで怖いお……)
(舞台裏)
[旭川滞在 5]より
体調不良のマリアの為に旭川市街を歩き回るユタの撮影中、地元のギャルとつるんで遊んでいるアスモデウス(黒ギャル形態)の図。
ご想像にお任せします。
あすも:「ウチってさ、何気にモブキャラ?」
103:「エキストラとして出してやってるだけ、ありがたく思えよー」
あすも:「早く、あのコと契約させてー」
たま:「もう少し引っ張らせるw」
103:「じゃ、次の撮影シーン。アスモデウスは商店街の着ぐるみを着て」
あすも:「マジで!?それじゃ、ウチの姿見えないじゃん!」
103:「しょうがねーだろ!黒ギャルの出演予定なんか無ェよ!」
たま:「あっちの緑のオバハンの役にするか?」
あかね:「……………」
103:「黒ギャルに合わないっスよー!」
(NG)
[旭川滞在 7]より
AD:「カントク、ユウタさんが鼻血出して倒れてます!」
103:「はあ!?カット、カット!何だよ、ユウタ!?ほんの一瞬、マリアのパンモロぐらいで鼻血出すなよ!?あくまでこれは、読者サービスなんだから!」
たま:「今、メモリーチェックしたんだが、マリアのヤツ、『ぱんつはいてない』」
103:「サービスし過ぎだ、このっ!これだから非処女は〜……!」
外でマリアがユタからもらった新しいカチューシャについて語るシーン。
ゆた:「あ、あの、それより……この……」
まりあ:「ん?ああ、これ?」
たま:「……おい、何かカチューシャのデザイン、違くないか?」
103:「そういえば……。向かって右側に、小さいリボンがあしらってあるデザインですよね?どこかで見たことあるなぁ……?」
まりあ:「カントクの別作品のガイノイドみたいなデザインに改造してみましたw」
103:「カット!カット!何かおかしいと思った!それ、シンディが頭に着けてるデザインだろ!両側にアンテナの突起が付いたヤツ!」
しんでぃ:「あ、このリボン付き、いいっ!アタシがこれ着けてみようかなぁ……」
103:「やめなさい!早く交換して!」
(舞台裏&NG)
[旭川滞在 8]より
まりあ:「そんなにグリーン車乗りたかったら、“スーパー宗谷”辺りに乗って、それから札幌発の“エアポート”に乗ればいいんじゃない?」
ゆた:「それもいいんですけど、カントクが北海道のディーゼルカーについて未取材なんですって」
103:「そういう身も蓋も無いこと言わない!」
たま:「クモハ、北海道行け!」
マリアとエレーナが女子会やるシーン。
まりあ:「アールグレイのストレートを1つと……。エレーナは?」
えれーな:「ブルマーウッテ」
まりあ:「ブルマーウンテ……」
103:「カット!ちょっと、発音おかしいよ!エレーナ!」
えれーな:「いや、だってあのカンペ……」
103:「カンペ?……ちょっと!多摩先生、何やってんスか!?」
たま:「おわっ!?いけねっ!間違えた!」
ゆた:「『ブルマー売って』?『ブルーマウンテン』じゃ?」
たま:「ここ最近、女子生徒はブルマーはかなくなったからさぁ……」
103:「自分の作品のネタ出しはよそでやってください!」
いりーな:「名誉カントク、アウトー!」
(舞台裏&NG)
[旭川滞在 final]より
かぷこん:「あー、カプコンの広報担当の者ですが……。冒頭の映画のシーン、明らかにうちの作品からの流用ですよね?ダメですよ。無許可で。責任者はどなたですか?」
103:「あ、責任者、この人!何たって、総監督だもん!」
たま:「お前らなぁ……。俺は名誉監督だろう……」
ユタとマリアが映画見て、飲み食いしてホテルに戻った後のシーン。
えりっく:「よ、よし!こうしちゃいられない!僕も早く後継者を探さないと!」
103:「はい、OK!ご苦労さん!」
たま:「いやー、さすがですね。たった1度の調整でOKなんですから」
いのべ:「大変光栄です。レンもお役に立てて、喜んでいると思います」
れん:「エリック・ハミルトンが実年齢500歳以上という設定だってことで、どう調整されるんだろうって緊張しました」
ゆた:「あの少年魔道師の“中の人”は鏡音レンかよ……」
(舞台裏)
[帰りの旅]より
まりあ:「なまじっか外国語をマスターしてるとさ、電車の日本語放送と英語放送流れるじゃない?同じこと何回も言われるようで、ちょっとウザいんだよねぇ……」
いりーな:「いいじゃないの。最近じゃ、東京駅や大型ショッピングセンターでも中国語や韓国語が流れる時代よ。……たまにはロシア語も流してよって」
ゆた:「僕にとっては、日本語だけで十分です」
103:「メダム・エ・メッシュー……」
たま:「クモハ、ドイツ語で車内放送やらない!」
103:「メルシー!オール・ボワー!」
たま:「フランス語で帰るな!」
anp:「車内販売でございます。お弁当にお茶、冷たいジュースにビールはいかがですか?」
たま:「おっ、ちょうどいい」
103:「ANPさん、だから“スーパーカムイ”に車販は……」
たま:「ビールくれ」
anp:「売り切れでございますw」
たま:「仲本工事か!」
ぽてん:「……で、俺はクレジットされないモブ乗客の役かよ……」
その6に続く。
しんでぃ:「早く再開させないと、蜂の巣にするよ!」
えみりー:「シンディ・落ち着け」
コメント欄100突破は凄いですけど、もうシッチャカメッチャカ状態。
こちらはなんだかほのぼのしてます。
ある程度の所で線引きしないからですよ。
こんな所で体験発表されても困りますからね。
何しろ、管理者の私が発表できる体験も無いってのに。
ま、功徳が無いなら無いなりの路線で行くしかないねーって感じですね。
では、自分もひとつ・・・
マネジャー「あ○ねさん、新企画のオーディションですから元気よく!扉開けて挨拶して行きましょう!」
で、元気よく「ちわっす!あ○ねきたっす!」とオーディション会場に入るあ○ね。
しかし、そこにいた審査員は、私服を着ているが、れっきとしたAKBメンバー、川栄、入山、板野、指原、河西らと秋元康、安藤美姫と矢口真里らの面々。
それぞれ憤りの表情でタブレット見ながら
川栄、入山「あんた、人の襲撃事件の怪我を罰だ、ざまあみろと笑うんだ?」
板野、指原、河西「あんたに、ド○スだ不○工だゴリラ○スだと言れたく無いのだけど!緑のオ○さん!」
秋元康「ブ○野郎ってご自分の事じゃないのかね?」
矢口真里「私はビッ○で空気の読めない根性のヒネクレた罰当たりの女なのかしら?」
安藤美姫「私は何言われても我慢するけど、無関係な母親への悪口は酷いと思いませんか!」
と一同、あ○ねブログ見ながら怒りと非難轟々。
あ○ね「い、いやだなぁー洒落っすよ、洒落・・・あ、あの本当は私、か、か弱いナースだわな・・」
と、そこへプラカードとヘルメットかぶった野呂さん・・・じゃなくO浦さんが
「怨嫉謗法ドッキリです! あ○ねさん、功徳~!」
あ○ね「・・・みなさんに罰当たる様に御本尊様にお願いしておきますわ!」
見事なオチ、あざざざざーっす!
場合によっては、次回から再開の“新アンドロイドマスター”で拝借したいな~っと……。