(舞台裏)
[魔の者再来!?]より
さとー:「グリーン、てめっ!何しやがる!台本通りにやれっ!」
よこた:「クフフフフフフ……。いえいえ、ブルー。下剤入り牛乳売りの役は、ブルーに譲りますよ、ええ。この方が目立ちます」
103:「何ケンカしてるんだ!?」
さとー:「カントクよー!グリーンのバカが、自分が機械室に忍び込む役やりてぇって聞かねぇんだ!」
よこた:「潜む役でしたら、私が適任かと。クフフフフフフフ……」
103:「……台本通りにやってくれ」
さとー:「ほら!カントクもそう言ってるぜ!諦めな!」
よこた:「それは残念です」
103:「撮影まで時間無いんだから、早く準備して」
AD:「では、始めまーす!5、4、3、2……」
ユタとグリーンのやり取りがあって、
103:「ここでブルーがいきなり飛び出して……来ない」
たま:「カットカット!サトー!何やってんだ!?……サトー!?」
ゆた:「も、もしかして、機械室で倒れるんじゃ?」
グリーン:「……いえ、恐らくそれは無いかと」(←グリーン、眼鏡を押し上げ、したり顔で言う)
103:「何でだ?」
たま:(機械室のドアを開けて、やっとその理由に気づく)「ああっ!?この機械室、隣の女湯と繋がってやがる!」
さとー:「ウヒョヒョヒョヒョヒョ!台本通り、ここで俺様が飛び出すーっ!チ◯◯も飛び出しちまってるぜー!!」
103:「ブルー、戻ってこい!2つの意味で!!」
女湯側の撮影も終わる。
103:「はい、OK!ご苦労さん!」
ちえみ:「こりゃっ、警備員の娘っこ!力が強過ぎる!もっとソフトに掴めい!」
けいび:「ご、ごめんなさい……」
103:「尚、警備員役には弊社から何人かお送り致しております」
たま:「お前の警備会社かよ!」
(NG)
[魔の者撃退、そして……]より
ゆた:「先生!先生!先生ーっ!」
スッテーン!(リラクゼーションコーナーの手前の板床でスッ転ぶ)
103:「カットカット!テイク2用意!」
たま:「ここの板床、滑りやすくね?」
マリアが下剤入り牛乳を飲まされ、トイレに駆け込むシーン。
まりあ:「ああっ!あ……ああ……!!」
【想定外の量を脱糞中】
103:「か、カット!あ、あれ!?まだピンクに話し掛けてないぞ!?」
たま:「バッカ!それどころじゃねぇ!おい、マリア、大丈夫か!?」
まりあ:「…………」(←両目から涙を流して放心中)
スタッフが駆け寄って、放心状態のマリアを介抱、汚物などの処理を行う。
103:「おい、横田!下剤用意したの、お前だよな!?ありゃ一体、どういうことだ!?」
よこた:「私の分析によりますと、台本より少し余計に多く入れてしまったようですね。確か、ピンクが『少ないのではないか』と言うので……」
れいこ:「こりゃっ、存在空気!人のせいにするでない!その直後、ワシゃちゃんと、『でも台本通りにせにゃならんのう』と言ったではないか!」
さとー:「てか、実際に下剤入れたの誰よ?」
103:「グリーン!?」
よこた:「わ、私の分析によりますと、私ではありませんよ」
たま:「俺とクモハは、小道具の細工までは見てねーからなぁ……」
ちえみ:「そ、そういえば……!」(チエミン、ポンと手を叩く)
103:「何か知ってるのか?」
ちえみ:「わらわに屋台セットを組み立てたのは、小物女じゃったかと思うぞ」
103:「なにいっ!?」
たま:「アカネはどこだ!?」
AD:「『私の仕事は終わったから』と、先ほど出て行きましたが……」
ゆた:「やられた……。パラパラ茜ブログに、『チビりブスのマリアンナってクソ女、撮影中に下剤飲み過ぎてウ◯コ漏らしてたけど、正に罰だね!!』って書いてある……」
103:「爆サイに100コメ分、ヤツのこと書いとけ!!」
その日の撮影はマリアのダウンで中止になった。
翌日にやっと撮影は終了。
ごんべ:「カントク、爆サイの住民煽って、100コメ分、『クソBBA』とか『ブスーんオバさん』とか書いてもらいました」
103:「どうもお手数お掛けしました。ありがとうございました」
AD:「カントク、マリアンナさんがブチ切れて、『あのクソババァ殴らせろ!』って、撮影終わったら暴れてます」
103:「爆サイ100コメ分じゃ、収まりつかなかったか……」
ごんべ:「スレッド1個分、まるまるあのオバサンの悪口で占めないとダメかもですね」
件の女子トイレに忍び込むグリーン。
よこた:「クフフフフフフフフ……!最高の功徳です(#^^#)」(←マリアが汚物入れに捨てた汚れたショーツを抜き取る)
103:「グリーンのヤツ、1番ギャラ少なくていいって言ってたけど、どうしたんだろう?」
たま:「もうケンショーレンジャーも年寄りばっかりだし、グリーンも性欲はあっても、金銭欲は失せたのかもな」
よこた:「ハァハァ……ハァハァ……(´ω`*)」(←その場で自家発電中。前の黄ばんでいる所と後ろの茶色い部分を交互に嗅いだり、股間に押し付けたり……)
(舞台裏)
[旅の終わり]より
とくもり:「カントク!僕達もレギュラー出演させてください!」
103:「困ったねぇ……。オタクは稲生ユウタ1人で十分なんだよねぇ……」
とくもり:「同じオタクでもキャラが違いますよ!ホラ、稲生君は痩せてるオタクでしょ?眼鏡も掛けてないし」
えり:「アタシは?アタシはダメ!?」
103:「白ギャルが登場するストーリーとか考えてないんだよぉ……」
たま:(多分、名前の由来、沢尻エリって、あのエリカ様だろうから、白ギャルでいいんだよな)
103:「オタクが白ギャルと繋がるというストーリーは、マンガやラノベにはあるネタだからね。そっちのカントクさん当たってくれる?」
たま:「こいつ、恋愛経験ゼロだから書けねーのよ」
103:「多摩先生!」
たま:「俺んとこで良かったら、使ってやるぞ」
とくもり:「ええっ!?本当ですか!?」
たま:「ああ。今、新人AV男優が成功するストーリーを考えてるんでぇ……」
103:「やめてください!ポテンヒットさんからクレーム来るからっ!」
最後にレギュラーメンバー全員でクランクアップの記念撮影。
もちろんバックは崩壊したヤノフ城。
撮影する瞬間、マリアがコケているが、隣にいるエレーナが何か仕掛けたもよう。
女の世界は怖い。
着ぐるみハンターや全身白タイツのマネキンさんも、代表を選んでもらって写真の中に入ってもらいました。
……てか、ハンターは着ぐるみかい。
[魔の者再来!?]より
さとー:「グリーン、てめっ!何しやがる!台本通りにやれっ!」
よこた:「クフフフフフフ……。いえいえ、ブルー。下剤入り牛乳売りの役は、ブルーに譲りますよ、ええ。この方が目立ちます」
103:「何ケンカしてるんだ!?」
さとー:「カントクよー!グリーンのバカが、自分が機械室に忍び込む役やりてぇって聞かねぇんだ!」
よこた:「潜む役でしたら、私が適任かと。クフフフフフフフ……」
103:「……台本通りにやってくれ」
さとー:「ほら!カントクもそう言ってるぜ!諦めな!」
よこた:「それは残念です」
103:「撮影まで時間無いんだから、早く準備して」
AD:「では、始めまーす!5、4、3、2……」
ユタとグリーンのやり取りがあって、
103:「ここでブルーがいきなり飛び出して……来ない」
たま:「カットカット!サトー!何やってんだ!?……サトー!?」
ゆた:「も、もしかして、機械室で倒れるんじゃ?」
グリーン:「……いえ、恐らくそれは無いかと」(←グリーン、眼鏡を押し上げ、したり顔で言う)
103:「何でだ?」
たま:(機械室のドアを開けて、やっとその理由に気づく)「ああっ!?この機械室、隣の女湯と繋がってやがる!」
さとー:「ウヒョヒョヒョヒョヒョ!台本通り、ここで俺様が飛び出すーっ!チ◯◯も飛び出しちまってるぜー!!」
103:「ブルー、戻ってこい!2つの意味で!!」
女湯側の撮影も終わる。
103:「はい、OK!ご苦労さん!」
ちえみ:「こりゃっ、警備員の娘っこ!力が強過ぎる!もっとソフトに掴めい!」
けいび:「ご、ごめんなさい……」
103:「尚、警備員役には弊社から何人かお送り致しております」
たま:「お前の警備会社かよ!」
(NG)
[魔の者撃退、そして……]より
ゆた:「先生!先生!先生ーっ!」
スッテーン!(リラクゼーションコーナーの手前の板床でスッ転ぶ)
103:「カットカット!テイク2用意!」
たま:「ここの板床、滑りやすくね?」
マリアが下剤入り牛乳を飲まされ、トイレに駆け込むシーン。
まりあ:「ああっ!あ……ああ……!!」
【想定外の量を脱糞中】
103:「か、カット!あ、あれ!?まだピンクに話し掛けてないぞ!?」
たま:「バッカ!それどころじゃねぇ!おい、マリア、大丈夫か!?」
まりあ:「…………」(←両目から涙を流して放心中)
スタッフが駆け寄って、放心状態のマリアを介抱、汚物などの処理を行う。
103:「おい、横田!下剤用意したの、お前だよな!?ありゃ一体、どういうことだ!?」
よこた:「私の分析によりますと、台本より少し余計に多く入れてしまったようですね。確か、ピンクが『少ないのではないか』と言うので……」
れいこ:「こりゃっ、存在空気!人のせいにするでない!その直後、ワシゃちゃんと、『でも台本通りにせにゃならんのう』と言ったではないか!」
さとー:「てか、実際に下剤入れたの誰よ?」
103:「グリーン!?」
よこた:「わ、私の分析によりますと、私ではありませんよ」
たま:「俺とクモハは、小道具の細工までは見てねーからなぁ……」
ちえみ:「そ、そういえば……!」(チエミン、ポンと手を叩く)
103:「何か知ってるのか?」
ちえみ:「わらわに屋台セットを組み立てたのは、小物女じゃったかと思うぞ」
103:「なにいっ!?」
たま:「アカネはどこだ!?」
AD:「『私の仕事は終わったから』と、先ほど出て行きましたが……」
ゆた:「やられた……。パラパラ茜ブログに、『チビりブスのマリアンナってクソ女、撮影中に下剤飲み過ぎてウ◯コ漏らしてたけど、正に罰だね!!』って書いてある……」
103:「爆サイに100コメ分、ヤツのこと書いとけ!!」
その日の撮影はマリアのダウンで中止になった。
翌日にやっと撮影は終了。
ごんべ:「カントク、爆サイの住民煽って、100コメ分、『クソBBA』とか『ブスーんオバさん』とか書いてもらいました」
103:「どうもお手数お掛けしました。ありがとうございました」
AD:「カントク、マリアンナさんがブチ切れて、『あのクソババァ殴らせろ!』って、撮影終わったら暴れてます」
103:「爆サイ100コメ分じゃ、収まりつかなかったか……」
ごんべ:「スレッド1個分、まるまるあのオバサンの悪口で占めないとダメかもですね」
件の女子トイレに忍び込むグリーン。
よこた:「クフフフフフフフフ……!最高の功徳です(#^^#)」(←マリアが汚物入れに捨てた汚れたショーツを抜き取る)
103:「グリーンのヤツ、1番ギャラ少なくていいって言ってたけど、どうしたんだろう?」
たま:「もうケンショーレンジャーも年寄りばっかりだし、グリーンも性欲はあっても、金銭欲は失せたのかもな」
よこた:「ハァハァ……ハァハァ……(´ω`*)」(←その場で自家発電中。前の黄ばんでいる所と後ろの茶色い部分を交互に嗅いだり、股間に押し付けたり……)
(舞台裏)
[旅の終わり]より
とくもり:「カントク!僕達もレギュラー出演させてください!」
103:「困ったねぇ……。オタクは稲生ユウタ1人で十分なんだよねぇ……」
とくもり:「同じオタクでもキャラが違いますよ!ホラ、稲生君は痩せてるオタクでしょ?眼鏡も掛けてないし」
えり:「アタシは?アタシはダメ!?」
103:「白ギャルが登場するストーリーとか考えてないんだよぉ……」
たま:(多分、名前の由来、沢尻エリって、あのエリカ様だろうから、白ギャルでいいんだよな)
103:「オタクが白ギャルと繋がるというストーリーは、マンガやラノベにはあるネタだからね。そっちのカントクさん当たってくれる?」
たま:「こいつ、恋愛経験ゼロだから書けねーのよ」
103:「多摩先生!」
たま:「俺んとこで良かったら、使ってやるぞ」
とくもり:「ええっ!?本当ですか!?」
たま:「ああ。今、新人AV男優が成功するストーリーを考えてるんでぇ……」
103:「やめてください!ポテンヒットさんからクレーム来るからっ!」
最後にレギュラーメンバー全員でクランクアップの記念撮影。
もちろんバックは崩壊したヤノフ城。
撮影する瞬間、マリアがコケているが、隣にいるエレーナが何か仕掛けたもよう。
女の世界は怖い。
着ぐるみハンターや全身白タイツのマネキンさんも、代表を選んでもらって写真の中に入ってもらいました。
……てか、ハンターは着ぐるみかい。
前からもう一個にまとめようかと思ったのですが、こちらで定着してしまっているので、悩んでました。NGシーンに特出でなんだか嬉しいような複雑です・・・が!!
マリアのNGシーン、微エロを期待してたのに・・・・ブルブル・・・スカトロ系にしてどうするんですか。
(T_T)(T_T) う~む、私に一番嫌いな方向に・・・。
裏方とはいえ、出演ありがとうございます。
いや~、あの流れからして、それしか思い付かなかったもんでぇ……。すいませんでしたm(__)m
でもFFとBMEは絶対に無理です!!!
さすがに私は、♂はカンベンです。
せいぜい作中のネタまでが限度です。
それにしても作者さん、G虎に朝コメを書かれてますね、いったん優婆塞に向いたのに、なんだか藪蛇になりません・・・?
次回からは“新アンドロイドマスター”を再開させようと思うので、それで浄化しようかと。
登場人物の過半数が中身機械なんで、権兵衛さんの懸念はございません。
巌虎独白に書き込んだのは、横槍入れてブレーキ掛けようかと思ったんですが、意味無かったですかね。
巌虎独白のことだ。
どうもここ最近のお年寄り方は、身勝手な老害が多くてしょうがない。
そりゃ私も初代や2代目ブログは管理能力の無さに苦労したもので、偉そうなことを言えるクチではないが、少なくとも沖浦さんには直接注意するべきだったと思う。
ボーカン者さんも仰る通り、コメント欄の賑わいがムダだというのなら、賑わせたブログ自体がムダだということになる。
それを見事に防いでいるのがP嬢ブログだというのは、物凄い皮肉だ。
>コメント欄の賑わいがムダだというのなら、賑わせたブログ自体がムダだということになる。
ボーカン者さんも荒れるコメ欄を何とかしようとコメ入れて、あの記事発言だから、頭にきた感じですね。
ま、それにしても相変わらず顕正会所属でありながら顕正会毒ずき批判で、一向に退会する動きもいせず態度を保留したままなんですから、ダブルスタンダードな御人格ですよ。
B氏擁護も解せませんでしたが、O浦氏にも発言しない、八方美人的で風の強い方になびく、そういう強かさがお有りのようですね。
爆サイでも過去のそういう態度をイジられてますね。
そろそろ先方さんも、焼きが回って来ましたかね。
未だに顕正会ネタが新聞か他人の情報だけですし、何だかなぁと思います。
顕正会員のブログに、学会員が功徳小噺を書き込むことに何の違和感も感じていないというのが何とも……。
怨嫉謗法というのは、根も葉も無い罵詈・悪口雑言、理不尽な暴力の類等のことを言うのだ。
自分に都合の悪い反対意見を言われることが、怨嫉なのではない。
厳虎さんといい、沖浦爺さんといい、もっとまともな年寄りは……まあ、法華講には何人かいるけど。