今日のミッション第1弾は一先ず終了。
第2弾はちょっと休憩してまたやろう。
このように、働いていると、色々と公休日でもやることがあってですな。
しかし平日簡単に休める仕事のおかげで、役所関係やら病院関係に掛かる際、何の気兼ねも無いというメリットがある。
御講には出られないけどねw
それにしても、新幹線焼身自殺事件の際、駅ではちゃんと電光表示板で、
「車内で油を頭から被って放火したお客様が発生した影響で……」
と、表示していたらしい。
さすがJRグループでもシュールで有名な東海だ。
乗客案内もシュールであるw
東日本もただ単に“人身事故”と言わず、『◯◯駅で電車に飛び込んだお客様が発生した影響で』と正直に言った方がいいんじゃないのかい?
いや、『肉片の回収に時間が掛かっております。今しばらくお待ちください』までは言わなくていい。
しかしこの炎上爺さん、年金に不満があったらしい。
若かりし頃は職を転々としていたようなので、厚生年金や共済年金に加入していたわけではないようだ。
一応は年金をもらっていたようだから、国民年金か。
しかし国民年金の支給額は、先に挙げた2つの年金と比べて随分とクソみたいな額らしいな。
それに不満で炎上か。
議員年金>>>>>(越えられない壁)>>>>>共済年金>厚生年金>>>>>(やっぱ越えられない壁)>>>>>国民年金
のようだ。
60歳以上の高齢者を対象にした婚活パーティでは、年金手帳や通帳を大きく掲げた老人が歩き回っている姿も見受けられるらしい。
私ら生産年齢世代では年収がモノを言う世界だが、リタイア世代においては年金と貯金がモノを言うということか。
但し、あまり調子に乗り過ぎると、筧某の婆さんに青酸カリ飲まされる恐れがあるので、ご注意のほどを。
この婆さんに殺された爺さんの中には、年金手帳を見せびらかして自慢していた人もいたらしい。
自営業者は国民年金みたいだが、少なくとも私ら厚生年金加入の給料生活者より稼いで財を築かないと大変なことになるというのが想像できる。
え?さり気なく、自分が正規雇用であることをアピールしていないかって?いやいや、そんなことはない。
正規雇用であっても、年収がクソみたいな額なら、法統相続へのステップアップはできないということだよ。
そんな私は、法統相続免除者(自称)である。
で、話は変わるが、今日から厚生労働省指定の特定疾患医療給付の受給証の更新手続きが始まった。
色々と申請の為の書類を集めなければならないが、私は早速揃えて役所に提出。
対応してくれた私より明らかに年下の男性職員は、奥の事務所から車椅子で登場。
足に包帯とかを巻いていないということはケガ人ではなく、身体障がい者だろうか。
……何か、更新手続きに来たのが物凄く申し訳無くなるんだが。
ま、気のせいだ、気のせい。
公務員の世界でも障がい者雇用が当たり前になっていることの現れで、それは良いことだ。
よく見たら庁舎は低層構造なのだが、それでも上階との行き来の為のエレベーターがある。
来庁者で階段の昇り降りが困難な人だけでなく、この職員氏も上階に用事がある場合はあのエレベーターを使うのだろう。
私は何のことはない。
大腸がズタボロなだけで、足腰は普通だ。
だから警備員なんて因果な仕事をやっているのだが。
弊社でも障がい者雇用は行っている。
無論、現場の警備員としての採用ではなく、件の職員氏のような事務職採用。
支社で制服や装備品を管理している部署に1人いるが、見た目は健常者だ。
話を聞くと片足が1本無く、義足とのこと。
……フツーに歩いているようですが、と。
私の所属支社はビルが古くて手狭なせいで、車椅子使用者までの受け入れ態勢は整っていないようである。
エレベーターはあるが車椅子対応ではなく、また、トイレもそれ対応にはなっていない。
そんなことを考えながら、途中で昼食を取って帰宅。
第2弾は医療機関受診が続く。
……法統相続どころじゃねぇな、これ。
私の信心が生涯続くかどうかのレベルのような気が……。
あ、だから免除なのか。
第2弾はちょっと休憩してまたやろう。
このように、働いていると、色々と公休日でもやることがあってですな。
しかし平日簡単に休める仕事のおかげで、役所関係やら病院関係に掛かる際、何の気兼ねも無いというメリットがある。
御講には出られないけどねw
それにしても、新幹線焼身自殺事件の際、駅ではちゃんと電光表示板で、
「車内で油を頭から被って放火したお客様が発生した影響で……」
と、表示していたらしい。
さすがJRグループでもシュールで有名な東海だ。
乗客案内もシュールであるw
東日本もただ単に“人身事故”と言わず、『◯◯駅で電車に飛び込んだお客様が発生した影響で』と正直に言った方がいいんじゃないのかい?
いや、『肉片の回収に時間が掛かっております。今しばらくお待ちください』までは言わなくていい。
しかしこの炎上爺さん、年金に不満があったらしい。
若かりし頃は職を転々としていたようなので、厚生年金や共済年金に加入していたわけではないようだ。
一応は年金をもらっていたようだから、国民年金か。
しかし国民年金の支給額は、先に挙げた2つの年金と比べて随分とクソみたいな額らしいな。
それに不満で炎上か。
議員年金>>>>>(越えられない壁)>>>>>共済年金>厚生年金>>>>>(やっぱ越えられない壁)>>>>>国民年金
のようだ。
60歳以上の高齢者を対象にした婚活パーティでは、年金手帳や通帳を大きく掲げた老人が歩き回っている姿も見受けられるらしい。
私ら生産年齢世代では年収がモノを言う世界だが、リタイア世代においては年金と貯金がモノを言うということか。
但し、あまり調子に乗り過ぎると、筧某の婆さんに青酸カリ飲まされる恐れがあるので、ご注意のほどを。
この婆さんに殺された爺さんの中には、年金手帳を見せびらかして自慢していた人もいたらしい。
自営業者は国民年金みたいだが、少なくとも私ら厚生年金加入の給料生活者より稼いで財を築かないと大変なことになるというのが想像できる。
え?さり気なく、自分が正規雇用であることをアピールしていないかって?いやいや、そんなことはない。
正規雇用であっても、年収がクソみたいな額なら、法統相続へのステップアップはできないということだよ。
そんな私は、法統相続免除者(自称)である。
で、話は変わるが、今日から厚生労働省指定の特定疾患医療給付の受給証の更新手続きが始まった。
色々と申請の為の書類を集めなければならないが、私は早速揃えて役所に提出。
対応してくれた私より明らかに年下の男性職員は、奥の事務所から車椅子で登場。
足に包帯とかを巻いていないということはケガ人ではなく、身体障がい者だろうか。
……何か、更新手続きに来たのが物凄く申し訳無くなるんだが。
ま、気のせいだ、気のせい。
公務員の世界でも障がい者雇用が当たり前になっていることの現れで、それは良いことだ。
よく見たら庁舎は低層構造なのだが、それでも上階との行き来の為のエレベーターがある。
来庁者で階段の昇り降りが困難な人だけでなく、この職員氏も上階に用事がある場合はあのエレベーターを使うのだろう。
私は何のことはない。
大腸がズタボロなだけで、足腰は普通だ。
だから警備員なんて因果な仕事をやっているのだが。
弊社でも障がい者雇用は行っている。
無論、現場の警備員としての採用ではなく、件の職員氏のような事務職採用。
支社で制服や装備品を管理している部署に1人いるが、見た目は健常者だ。
話を聞くと片足が1本無く、義足とのこと。
……フツーに歩いているようですが、と。
私の所属支社はビルが古くて手狭なせいで、車椅子使用者までの受け入れ態勢は整っていないようである。
エレベーターはあるが車椅子対応ではなく、また、トイレもそれ対応にはなっていない。
そんなことを考えながら、途中で昼食を取って帰宅。
第2弾は医療機関受診が続く。
……法統相続どころじゃねぇな、これ。
私の信心が生涯続くかどうかのレベルのような気が……。
あ、だから免除なのか。
確かに沖浦さんのポジティブさは、誰にもマネできないでしょうね。
ある意味、あのポジティブさは羨ましい限りです。
でもトチローさん、今はもう私の4倍ほど稼いでいらっしゃるようで……。
トチローさんの信心なら、きっと、もっと年金なんか要らないくらい稼げますよ。
どなたかは以前、過去の栄光にすがり付いておられましたが、現在の状況とこれからの未来が大事だと思います。
私なんか払えない時期があったもんで死ぬ前日まで稼ぎ続けなきゃダメなんですよね…。
私みたいな連中を見て、「俺ってまだ恵まれてるんじゃね!?」と思ってくれたら、あんな不幸な事件も起きなかったかもしれませんね。
沖浦さんのポジティブさを少し分けてあげられたら…と感じるのは私だけでしょうか。