報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
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今さら思ったが……。

2014-09-12 02:41:54 | 日記
 現役顕正会員のブログ、“厳虎独白”の更新がまた停止してしまっている。
 その状況に対し、『諸般の事情通』と名乗る匿名者がチクリとした内容のコメントを残しておられる。
 ただ、1つ思ったのだが、確か厳虎さんって、大会の度にいつもそんなスタンスだったのではないか。
 やはり厳虎さんは大幹部の1人で、当然立場上参加したが、立場が立場なだけに、詳細は書けない。
 しかし、参加出来なかったとウソを書くわけにもいかない。
 それで、件の匿名者の書き込みのような感じになっているのではないかと思う。
 ただ一瞬、諸般の事情通氏の書き込みが、厳虎さん本人の『つぶやき』に見えてしまったのだが。
 私のように組長止まりの人間なら、立場など気にせず、自分の主眼で思ったことを書けるのだが、出世してしまうと自分の思った事を言えないのだと思うと、逆に不憫に見えて仕方が無い。
 大会が終了した1週間後くらいには、また何事も無かったかのように更新を再開されるだろうか。

 顕正会員ばかり取り上げても仕方が無い。
 法華講員も取り上げてみよう。
 顕正会員のバーズ氏やパラパラ茜氏から「怪獣クミゴン」と怨嫉を受けておられる坂井久美子さん。
 顕正会員なら、「怨嫉しやがってこの野郎!」とか、「警察に名誉棄損で通報しました」となるところ、華麗にスルーされておられるようだ。
 無論、私もそれが1番だと思っている。
 ヘタにケンカして、こっちまで罪障を積む必要は無い。(←経験者)
 ただ、1つ思ったのが、8月24日に登山に行かれた時の話。
 最初は私のブログと違い、登山の感激が伝わって素晴らしいとか思ったのだが、改めて読み直してみると、さすがは武闘派だなと思われる箇所(つまり穏健派が突っ込める所)がいくつか存在している。
 無論、詳しく突っ込んでしまうと怨嫉になってしまう恐れがあるので詳細は明かさないが、顕正会員が同じ内容の記事を書くと、大変なやり玉に挙げられるだろうという内容だというのに気づいたまでだ。
 「登山」を「大会」や「集会」に、「御開扉」を「浅井先生の御指導」に置き換えれば、何となく見えて来る。
 顕正会員なら許されないことを法華講員だから許される、というのがちょっとコワいなと思った次第だ。
 まあ、何を今さらという感じだけどね。
 利権や特権というのは、そのようにして得る物だということだ。
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