中小企業診断士 地域活性化伝道師のブログ

地域活性化を目指すプロフェッショナル人材をリンクさせイノベーションを目指す中小企業診断士、地域活性化伝道師です。 

高付加価値化により労働生産性が高まっている!!

2020年03月23日 04時55分18秒 | 2019年版ものづくり白書
「持続化補助金」が募集中です!!
持続化補助金の書き方を、全11回でまとめてみました。是非、参考にしてみてください!

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おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡つとむ です。

昨日は2019年版「ものづくり白書」17ページ「図 115-2 製造業における若年就業者(34 歳以下)の推移」を読みましたが、今日は17ページ「図 115-3 全産業と製造業の一人当たり名目労働生産性の推移」を見ます。

下図から、全産業と製造業の一人当たり名目労働生産性について、過去 20 年間の推移を見ると、非製造業と比べて製造業の方が名目労働生産性の水準が高く、2017 年においては全産業 807.6 万円、非製造業 754.5 万円に対し、製造業は 1104.5 万円となっている。また、1997年から 2017 年にかけての伸び率をみても、全産業 2.5%増、非製造業 1.3%に対し、製造業は 19.0%増となっており、高付加価値化が進展してきていることが分かります。

この結果について白書は、昨今のように経済が活況を呈しても、ものづくりに携わる人材が不足している状態では、経済成長を支えていくことが難しい。現場レベルで労働生産性を上げることによる対策ももちろん重要であるが、経営レベルで労働生産性を上げるという視点も非常に重要となってくる。

製造業においては就業者数が長期的に減少してきた中において、機械化や産業の高付加価値に伴って一人当たり労働生産性が高まってきたと考える事が出来る、とあります。

今、ものづくり補助金が募集になっていますが、求められる成果の一つは労働生産性です。いかにこの数値を高めていくか、常に考えておかないといけないのでしょうね!!

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