Mon petit bonheur

フランスよりミックスツインズ日記

初めての☆お手紙書いたよ!

2016-08-31 | 3歳

【3歳2ヶ月】
先日は、我が双子の従弟・ハチベエ君の3歳の誕生日でした。それで、今年は双子からハチベエ君へプレゼントを用意したいと、「フランスから絵葉書を出そう!」と思いついたわけです。
まずは、絵葉書を買いに行きます。シャモニで絵葉書を買うには、郵便局、お土産屋、タバコ屋が主流です。こういった所では、合わせて切手も買うことができます。しかし今回は、本屋で楽しい葉書を見つけました。双子各人に1枚ずつ選ばせたら、こんなの選んできました~。


1つ目は、双子大好き「シール」の葉書でしょ。イラスト1枚1枚がシールになっています。息子はもちろん、車シリーズのものを、娘もやっぱりと言うか、動物シリーズのものを選びました。
それから、もう1つは、葉書を動かして見る角度を変えると絵が変わるという、昔懐かしい葉書を買いました。娘のは、キリンが橇で滑っている様子がかわいいのですが、息子のは、渋い!と言うか、モノトーンの猫が飛び跳ねて蝶々を追っかけている様がリアルで、「ちょっとセンスあるんじゃない!?」と言った感じ。
そして、大目に見てあげたけど、ハチベエ君へ送る分だけでなく、当然のように自分たちの分まで買わされました…。


さて本番。初めてのお手紙を書いたよ、いや違った、描いたよ。
双子はまだひらがなもアルファベットも書けないので、おめでとうの気持ちを込めて、「好きな物」を絵に描いてもらいました。

息子の「ブルドーザー」・・・


娘の「うさぎ」・・・


息子の「バス」・・・


娘の「きりん」・・・


どれもこれも、タイトルをつけてあげなければ、何の絵なんだか分からないよね・・・褒められる点は、息子がようやく、多色使いをし始めたことかなあ?
「切手を貼ってポストへ投函」までやらせてあげるつもりが、裏一面に絵を描いてしまったので(ママンの制止なんて聞いちゃくれなかった…)、住所を書く場所がなくなっちゃった、と言う予想外の展開。仕方ない、全部まとめて、後ほど封筒でコッソリ送ってしまいました。次回はマスキングテープでも貼って、事前にガードしてから臨みたいと思います。

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生後3歳2ヶ月の成長記録

2016-08-28 | 成長記録

【3歳2ヶ月】
多忙を極めたウルトラ・トレイル大会の1週間も、最終日を迎えました。ママンの仕事も、明朝にお客様を送り出せば、ひとまず完了。いやぁ~、忙しかった。いえいえ、大したことはやっていなくても、主婦となって人と待ち合わせるとか時間に振り回されることが少なくなった今、常に時計とにらめっこしながら緊張感を持って過ごしていなければならず、それが一番、精神的に負荷が大きかったです。これからも仕事を続けていきたいと思ったら、走り続けないまでも、足を止めてしまってはいけないなあと感じた次第です。
でも、我が双子がかなり聞き分けがよく、祖父母にも馴染んでくれたから、思いっきり仕事することができました。もうかなり、状況判断とかが出来るようになっています。ここでグズッても、無理なものはムリと分かるみたい。義母は足が悪いのですが、「床におもちゃが落ちていると、マミィ(祖母のこと)が転んじゃうよ」と一度言ったらば、その日からかなり物を置きっぱなしにしないようになりましたし。双子が起きるともう、ママンは仕事へ出かけてしまった後という日もあったのですが、お守り係りの祖父母を困らせることなく、自分で起きてきてさっさとトイレへ入り、用意してある朝食プレートをたいらげて、これも前日に用意しておく今日の洋服へ、モソモソとながらも自分で着替えていたそうです。寝る時間にママンがやはり居なくても、祖父母が本を読み聞かせ、すぐには眠れないから電気を点けたままだけど、布団の中で二人でジッとしていたり。本当に大きくなったものだ。

●息子:
-37ヶ月自宅体重測定13.9kg → 38ヶ月自宅体重測定13.4kg
-37ヶ月自宅身長測定92cm → 38ヶ月自宅身長測定93cm
-37ヶ月足測定15cm → 38ヶ月足測定15cm
●娘:
-37ヶ月自宅体重測定11.4kg → 38ヶ月自宅体重測定10.9kg
-37ヶ月自宅身長測定88cm → 38ヶ月自宅身長測定91cm
-37ヶ月足測定14cm → 38ヶ月足測定14cm

最近の、と言うか、もうしばらく前からの我が双子の口癖、「オン~・マイ~・ウェイ~」・・・オン・マイ・ウェイ? On my way? 何それ、英語?
とにかくとにかく、二人で楽しそうにふざけあいながら、「オン~・マイ~・ウェイ~」と歌うように繰り返しているので放っておいたのですが、最近、ナゾが解けました・・・このセリフ、ママンが怒り心頭で「おーまーえー!!!」とカミナリ落とす前に言うものだったのです。ママンが怒りにフルフル打ち震えながら吐くセリフが、双子の耳には何とも楽しげな「オン~・マイ~・ウェイ~」に聞こえていたとは…。もう、私、この言葉、使いません・・・


ある日、双子のカカトに注目してビックリ。双子と言っても二卵性、二卵性と言っても兄妹、なのに、どうしてこんなにカカトの形状が違うのー!? 娘は足が速そうな、アキレス腱の筋が見えるカモシカ足。それに対して息子のカカトは・・・踏ん張りききそうなゾウ足と言おうか、カカトまでもぷっくりデブで…。あぁ~、こんなところでこの子は、私に似てしまったんだわ。そう気づいてすぐに主人のカカトを確認したら、娘のカカトにソックリ~! いや、娘のカカトがソックリ~! 男の子と女の子、逆じゃなくて良かったね・・・

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保育園卒園と、幼稚園入園と・・・

2016-08-25 | 3歳

【3歳1ヶ月】
昨日の早朝6時、主人がスタートしました。また今年も走っています、TDS(ティー・ディー・エス)! 走行距離119km、高低差7,250m、制限時間33時間のこのレースは、メインのウルトラ・トレイルより難易度が高いと言われています。今年はプレッシャーがかかっていますよ! 何といっても、ゴールする翌日朝10時半から、我が双子の幼稚園入園式があるからです。昨年のタイムでは朝の8時前にゴールできたので、大丈夫と思いたい・・・が、遅刻するようなことがあったらグレちゃうよ、あの子たち。

そんな昨日は、保育園の卒園式でもありました。朝4時に主人を送り出し、もう一寝入りしたら、私も昨日は終日、山の中へ入る仕事だったため早朝保育を頼んであったので、双子を連れて7時半には家を出ました。夕方5時から予定されている卒園パーティーまでに山から下りてこられるかも不安でしたし、もうしばらく身体が忘れかけていた「時間刻みで動く」という毎日が、本当に辛くてつらくて…。だから、言い訳なんて出来ないんですけど、『お母さんお手製のケーキをご持参の上、皆様でご出席ください』と書かれた卒園パーティー招待状をもらっていても、また材料を買っただけに終わり・・・市販のりんごジュースと、見つからないようにしまってあった日本の幼児菓子「たべっ子どうぶつ」を持っていってしまいました! 私、罪悪感の塊だったんですけど、今日、ママ友ちゃんに会ったら、隣の保育園では「手作り菓子禁止!」となっているそうで、「家は買ったものばかりよ~」と。皆がみんな、手作りできるわけではないものね!?
保育園の卒園パーティー、ギリッギリ間に合いました。山の格好、汗臭いまんま。天気も暑いぐらいの晴天で、保育園の裏庭の芝生の上で開放的に催されていましたから、目立たなくてよかった…。保育園開始が2014年8月25日だったから、ちょうど丸2年通ったわけですけれど、こんな素敵な場所でいつも双子が遊んでいたとは全く知りませんでしたよ。


裏庭のフェンスには、それぞれの子供へ旅立ちのプレゼント・園内で撮った数々の写真が特大パネルとなって貼られていました。顔はよく見かけていたのに、最終日になって初めて名前を知る子もいたりして・・・ママン、ほんっとに保育園と交流してない…。
裏庭入り口には、子供たちが思い思いに落書き(?)をした特大ポスターが。『 Bonne Route sur le chemin de l'école (これからの学校生活へ良い旅立ちを)』


我が双子が明日から通う幼稚園( Ecole maternelle )は、フランスでは「学校( école )」と称されます。義務教育ではないのだけれど、勉強も始まるし、保育園のように両親が就労していなくても(つまり、専業主婦でお母さんが子供を家で見られる状態にあっても)入園可能だし、それに何より学費無料なので、ほとんどの子が幼稚園へ通いますから、実質、学校人生の始まりに近い感があります。それで、幼稚園入園には周囲も感慨深げになるらしく、知人は入園当日、涙出てきちゃったそうですけど、正に昨日の私がそれで、頑張って通わせた保育園生活とか、これから大海へ送り出すような心境になっちゃって、早くもウルウルしちゃいましたよ。
それを笑いに替えるようなもの、登場。保育園の卒園パーティーで、こんなのアリですか~!?


生ビール、出てきましたよ。それも、樽です。この後、皆が子供を後ろに乗せて車を運転して帰ったのは、言うまでもない・・・こういうとこ、フランスだなぁ~と思う。

さて、幼稚園入園日の朝。主人は、昨年よりちょっと記録を落としながらも、27時間34分12秒で417位、朝の9時34分にシャモニへ帰ってきました~♪
休む間もなく(って本当は、力尽きててベンチに一度、腰を下ろしたら立ち上がってくれなくなっちゃって、義父が焼きたてクロワッサンを買ってくるも、お腹が空いているのに喉を通らず、せっかく幼稚園入園式へ家族全員で行こうかと思っていたのに、一時は本気でパパを置いてきぼりにして行こうかと思った…)、10時15分開園の幼稚園を目指します。着のみ着のままだから、臭いくさい。


ママン的には嬉しいことに、日本人ママ友ちゃん家の子たちと同じクラス。同じ保育園から、双子あわせて5人しか同じ幼稚園へ行かないのに、そのうち2人も同じクラス。まだ初日を終えたばかりだけど、泣いていなかった。お漏らしも、してこなかった! まだ初日だけど…。

我が双子、学校人生の始まりです。

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子供のダラ食べと早食いを直すには?

2016-08-22 | 3歳

【3歳1ヶ月】
「あなた、何でそんなレストランみたいに、一人分ずつ料理を盛り付けするの?」と、義母に聞かれました。ただいま我が家には、息子である主人が3日でギブアップしちゃうような義両親が、10日間の予定で滞在中です。
これはですねー、我が双子の食べ癖を直すためにやっているのですよ、お義母さま。私だって、大皿によそって各自が欲しい分だけ取り分けてくれたら、どんなに楽か。


我が双子は、本当にご飯をよく食べます。偏食どころかおやつ以外ほとんど食べない、って子もいるそうだから、買ってもかっても、作ってもつくっても、端から食べつくしてくれることは、本当はありがたいことです。だけどね、なくて七癖、三つ子の魂なんとやら~で、3歳にしてすでに各々に食べ癖ができてしまいました。
痩せの大食いである娘、とにかくダラダラと食べ続けます。いったん終わったかのように見せて、「ごちそう様」を言わせたとしても、お皿を片付け始めると途端に泣き始め、「もっと食べたい~」と。それでお代わりをよそってあげて、食べる時もあるのですが、目の前の大皿にまだ料理が残っていると、どうしても片付けたい性分らしい。たとえ自分が食べきれなくても、自分のお皿がテンコ盛りになっているのを“見る”のは、大好き。
そして息子、大皿に盛られた料理の中に好きなものがあれば、誰にも取られまいと、ものすごい早食いになるのです。小さな口の中に思いっきり詰め込んで、取り分けられたお皿が空になったから良いよね?とばかりに、お代わり要求。
この食べ癖が、悩みと言うほどの悩みではないですが、ママンとしては「何とかしなければ…」と思わせる事項でした。


娘のダラ食べについては、実母にも相談したことがあります。「食事が終わったら即、お皿を片付ける癖を、まずはあなたがつけなさい!」、つまり、目の前から食べ物をなくしてしまえと言うアドバイスをもらいましたが、これは主人に対して酷だったんです。そもそもフランス人は、食事に時間をかける国民です。食べかけのお皿を前にワインを揺らしながら「あーでもない、こーでもない」と今日一日の出来事をツラツラと報告し合うのが日課で、それが一日のストレスを和らげる作用になっていることは一目瞭然、それを、「話は後で聞くから先にご飯を食べちゃって!」とはとても言えませんでした。
そこで、大皿に盛り付ける代わりに、最初から各人のお皿へ一人分ずつ盛り付けることを始めました。いやぁ~、これが手間なんですよ、お皿の数は使うし。さらには、我が家の夕食が、一汁三菜どころかワンプレートディッシュだった!ってことまで露呈されちゃって。
でも、大皿が目の前から消えたことで、息子の早食いが減ったように思います。娘が「もっと食べたい~」と泣くのは皆無です、今のところ。自分の分、相手の分と、ハッキリ目に見える形で決まっているから良いのかなあ?
好き嫌いや、その日の体調で手をつけてしまった料理が余ることもあるんです。でも、そこは家族ですから、次の日の食事にリメイクして使っちゃってます。オムレツかチャーハンの具にする、ことが家では多いかなあ。あ、あと、小皿を使うことが増えて食洗機を最大限利用できるから、手洗いしなければならない大皿がなくなったことは、ママンの家事の時短で嬉しい限り♪

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子供服リフォーム☆着脱しやすいズボン

2016-08-19 | 3歳

【3歳1ヶ月】
幼稚園入園日、とうとう1週間をきりました。
「保育園へ週1回でしか通わせていない家の子、クラスでずーっと泣き続けるんじゃないかしら?」とか、「偏食な家の子、給食が食べられるかしら?」とか、色々な声が聞こえてきますけど、我が家の悩みは当然、お漏らし! トイレトレーニングが完了していなくて退学(休学?)させられる子なんて「マレ!」と聞くけど、マレと言うからには、いるんだ…。結構もう開き直っているママンですが、やっぱり考え始めると落ち込みます。
娘はもう、完了と言っていいぐらい完璧です、おしっこだけは。でも、うんちがダメ。さらには、年少クラスではお昼寝タイムもあるけれど、それも保育園のように紙オムツへはき替えて寝るわけではないというから、1週間に1度は濡らしてくるだろうなあ・・・息子にいたっては、保育園ではお迎え時にいつも、替えのパンツ3枚目をはいているぐらいだから、着替えを5セットぐらい用意しておくつもりだけど、それが毎日ぬれて帰ってくるようでは、おそらく「お引取り願います!」になるのだろう…。私は双子のママンとして、一人が幼稚園ストップとなった場合は、二人そろって行かないようにしよう、と決めました。色々な双子間の関係ってあると思いますけど、我が双子は、例え一人は毎日ママンと一緒にすごせてラッキー!と思っていても、相方が嬉々として幼稚園の話をしていたらハッピーとは感じられないだろうな、と思うからです。まあ~、こんなに真剣に考えちゃって、これが杞憂に終わったならば、その時は思いっきり笑い話にしますよ!

それで、母として、息子のトイレ負担を少しでも軽減させてあげたいと、着脱しやすいズボンにリフォームし始めました。我が双子の洋服は、大半が古着なので私が選んで買ったものではないのですが、フランスの洋服って、どうしてこうも「大人デザインの小さいサイズ」なものばかりなのでしょう? 日本の従妹からお古で貰ったような、パジャマにもジャージにも見えない「ウエストゴムズボン」なんて、“探さないと”ないのですよ。3歳児のズボンがボタン留めでは、間に合いませんよ~。チャックの上げ下ろしなんて、練習もさせてないですよ~。


まずは、ボタン留めズボンのボタンを、「ホック」に付け替えてみました。


良いアイデアでしょ? って言うか、普通? でもね、これは大失敗。3歳の息子くん、ホックのはめ外しが出来ない! どこまで不器用なんだ、この子…。
まあ、親が、先生が、急いで脱がしてあげる時の一助にはなったかな~、と。そのぐらい。

ママン、また考えました・・・この不器用な子に、救世主は「マジックテープ」しかいない!


前開き部分のボタンもファスナーも取ってしまって、「面ファスナー」を付けてみました。言うは簡単ですが、これが、布地が厚い部分なので、ミシンを使ったとは思えない不器用さにて完成しました。そして、出来上がったそばから息子がまたお漏らし、完成写真が本人着用姿にて失礼!


マジックテープも、家の子は靴で知っているだけなので、3歳児には「ズボンをウエストまで上げてから留める」とは分からないようで、最初はヒザ下で留めて、そこからズリ上げたりしていましたけど、まあ、自分で着脱するようになっただけは進歩かな!
しかしなあ、ママンはあと何枚、これを縫わなければいけないんだろう・・・?


今夜から義両親が、我が家へ1週間の滞在予定です。会社を退職し、フリーランスでガイド業を始めたママン、来週に控えるシャモニ最大イベントのウルトラ・トレイル山岳マラソン大会が行われる1週間は、目の回る忙しさのハズ、だからです。お客様がドッと押し寄せる1週間、その間に、双子の保育園の卒園パーティーがあり、幼稚園の入園とか・・・我が双子のお守りを誰に頼むか、それを義両親が買って出てくれました。高齢なのに、ありがたいことです。結局、誰かに助けてもらわなければワーキングママとして成り立たないのだから、こういう時ぐらい甘えようと思います。


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