今朝方、夢を見ました。
いくらシャッターを切っても、カメラが言うことを聞かず、写真を撮ることが出来なくなるのです。
そのうち、レンズまでがバキバキに壊れて買いなおさないといけなくなります。
「そんなお金持ってないよ。」と、つぶやくところで、目がさめました。
多分、こんな夢を見るのは、自信喪失なときで、いくら頑張っても腕が上がらないことが多いのです。
今、自分で、「何が綺麗か。」どうか解からなくなっています。
綺麗と普通の境目が無くなって、どうしようもない状態なのです。
その上、季節が梅雨に入ってしまって、どうにもこうにも身動きが取れないこともあると、思うのです。
ずっと、欲しかったレンズも、欲しいままで手が出ずにいるのも原因のひとつかも。と自分で自分をなぐさめています。
レンズを買ったから、と言って、腕前が上がるとは思えないんです。
「嫌な夢見ちゃったよ。」と、起きたら、朝の5時半。
そこから、また寝なおすことも出来ず、ぼんやり布団の上に座って、天々を眺めていました。
夢って、ちょっとしたストレスが原因なのかも。と思えるのですが、どうでしょうか。
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