ごじらいく

足跡の先に・・・

排泄介助

2019年09月24日 | 日々のつぶやき
これがまた嫌だったんです。
何度も言うようですが、私のクラスは女子は私一人。
以前は、「事務員さんが手伝ってくれます。」と、聞いていたのに、全然姿を見せません。
結局、今回も男子に混ざって、今回は排泄の介助をすることになります。

見本にオムツをつけられました。
食い入るように眺める男子たちです。
穴があったら入りたい気持ちになります。
結局、オムツをつけられている間、私は何をされているかわからないのです。
「もう一人女子が欲しい。」と、思うことになります。

それに、今回の先生は、休み時間になっても事務所に戻らないのです。
トイレに行こうとしても、しゃべりかけられるので、その場にいないといけません。
たばこ組の男性たちは、そそくさと教室を出ていきます。
「う~~ん。」と、うなってしまいそうになりました。

明後日、実技のテストがあります。
なんとしても合格せねば。と、思いながら、全てがうろ覚えで練習が出来ないのです。
練習台にしようと思っていた母も知らぬ顔でいるのです。
ほんと、困ってしまいます。
一番覚えている課題がテストに出ればいいのに。と、思いつつ、結構、楽天的に生きているおまぬけな私です。

コメント
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