またまた、けむりの写真を撮ろう。と、今度はお香を買ってきて、ずっと撮影していたんですが、けむりの具合が綺麗ではなく諦めました。
煙る部屋は、もうお香の香りで充満していて、形のない煙は部屋の戸をすり抜けて家じゅう臭くなります。
母に、「このにおい何?」と、聞かれ、「お香」とだけ答えたんですけど、においにやたら嫌悪感を示す母は渋い顔をしています。
結局、朝からずっとけむりの写真を撮っていたんですけど、気に入る写真が無くて、「あ~あ。」って感じです。
前回、けむりの写真を撮ったときは、けむりに「いいね。いいね。」と言いながら撮ることが出来ました。
カメラマンがモデルに、「いいねぇ。」という気持ちがわかります。
最近は、私の写真に、「いいね。」と言えるものが無くなって、ちょっと物足りない気持ちも出てきました。
「いいカメラだったら・・・。」とか、「いいレンズだったら・・・。」とか、変な言い訳も出てくるのです。
「弘法は筆を選ばず。」という言葉があるように、カメラのせいにしてはいけませんね。
どこかへ出かけて景色を撮る。ということも寒い冬の間はできないので、やっぱり、部屋の中での撮影になります。
さて、花でも買って、また撮影しようかな。
やっぱり、天気は晴れの日が最高なんですけど。
煙る部屋は、もうお香の香りで充満していて、形のない煙は部屋の戸をすり抜けて家じゅう臭くなります。
母に、「このにおい何?」と、聞かれ、「お香」とだけ答えたんですけど、においにやたら嫌悪感を示す母は渋い顔をしています。
結局、朝からずっとけむりの写真を撮っていたんですけど、気に入る写真が無くて、「あ~あ。」って感じです。
前回、けむりの写真を撮ったときは、けむりに「いいね。いいね。」と言いながら撮ることが出来ました。
カメラマンがモデルに、「いいねぇ。」という気持ちがわかります。
最近は、私の写真に、「いいね。」と言えるものが無くなって、ちょっと物足りない気持ちも出てきました。
「いいカメラだったら・・・。」とか、「いいレンズだったら・・・。」とか、変な言い訳も出てくるのです。
「弘法は筆を選ばず。」という言葉があるように、カメラのせいにしてはいけませんね。
どこかへ出かけて景色を撮る。ということも寒い冬の間はできないので、やっぱり、部屋の中での撮影になります。
さて、花でも買って、また撮影しようかな。
やっぱり、天気は晴れの日が最高なんですけど。