世田谷区の羽根木公園(はねぎこうえん)へジョギングしました。
いつものコースでは飽き足らなくなり、これからはドンドン新しいコースを設定して走ろうと言うことから、その手始めに羽根木公園へ梅を見に行くことになりました。
そのコースは次の地図の通りです。
距離は片道約 2Km. 園内のコース(一周600m)を何回かジョギングして帰るとトータルで約5~6Kmにはなるでしょう。
むかし六郎次という野鍛冶(刀や鎧でなく、農具や包丁などを作っていた。)が住んでいて、この一帯を「六郎次山」と呼ばれていたそうですが、のちに、根津財閥の所有となり、「根津山」と呼ばれていたそうです。
「○○山」というだけに、結構な勾配のあるこんもりした小山のような公園です。
現在は世田谷区の「区立羽根木公園」になっています。
梅林は南側の斜面にあり、650本の梅が植えられていました。未だ一部しか咲いていませんでしたが、その、まばらに咲いた風情がまたいいものですね~!
2月5日から「せたがや梅まつり」が始まるそうです。
いつものコースでは飽き足らなくなり、これからはドンドン新しいコースを設定して走ろうと言うことから、その手始めに羽根木公園へ梅を見に行くことになりました。
そのコースは次の地図の通りです。
距離は片道約 2Km. 園内のコース(一周600m)を何回かジョギングして帰るとトータルで約5~6Kmにはなるでしょう。
むかし六郎次という野鍛冶(刀や鎧でなく、農具や包丁などを作っていた。)が住んでいて、この一帯を「六郎次山」と呼ばれていたそうですが、のちに、根津財閥の所有となり、「根津山」と呼ばれていたそうです。
「○○山」というだけに、結構な勾配のあるこんもりした小山のような公園です。
現在は世田谷区の「区立羽根木公園」になっています。
梅林は南側の斜面にあり、650本の梅が植えられていました。未だ一部しか咲いていませんでしたが、その、まばらに咲いた風情がまたいいものですね~!
2月5日から「せたがや梅まつり」が始まるそうです。
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