スカイビューの登山用地図(試作品)で穂高岳を見ました。
印刷がうまく出来ませんでしたが、素晴らしいデータです。
暫くは、試用品でいろいろ試してみて、本番に移ろうと思っています。
同時に、著作権のことも確認しないといけませんし・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/14/3894f6aef4dc68179a3a6801d83a594f.jpg)
上の図は、試用品を使って、先の「氷壁」の西穂高登山の遭難場所を特定したものです。
実際には、東壁から北壁を登りきり、第二テラス(岩場)からAフエースにかかり、その辺の岩の隙間でまどろみつつ、昭和31年元旦を向かえ、そして、最後の残り150mの岸壁でナイルが切れ、滑落したようです。
この地図では、それらの登山者用の土地名は、当然、載っていません。
従って、ド素人が勝手にルートを書いてみました。
地図の世界も、航空写真や、コンピュータ・マッピングで、ますます新しい世界が開けてきたようです。
老人はそれらを少しでも享受しながら、山にハイキングに、地図と共に楽しみたいものです。
印刷がうまく出来ませんでしたが、素晴らしいデータです。
暫くは、試用品でいろいろ試してみて、本番に移ろうと思っています。
同時に、著作権のことも確認しないといけませんし・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/14/3894f6aef4dc68179a3a6801d83a594f.jpg)
上の図は、試用品を使って、先の「氷壁」の西穂高登山の遭難場所を特定したものです。
実際には、東壁から北壁を登りきり、第二テラス(岩場)からAフエースにかかり、その辺の岩の隙間でまどろみつつ、昭和31年元旦を向かえ、そして、最後の残り150mの岸壁でナイルが切れ、滑落したようです。
この地図では、それらの登山者用の土地名は、当然、載っていません。
従って、ド素人が勝手にルートを書いてみました。
地図の世界も、航空写真や、コンピュータ・マッピングで、ますます新しい世界が開けてきたようです。
老人はそれらを少しでも享受しながら、山にハイキングに、地図と共に楽しみたいものです。