今回は奈良で、お馴染の定番コースをやらせてもらいまひょ。
ほな~ 春日大社から行きまっせ。
(世界文化遺産の石碑)
![](http://photofriend.jp/u/34212/dfa00082e4dd234ea361b533ff40137a20000000000001872617.jpg)
photo by kuroda0729 from OCNフォトフレンド
元々は藤原氏の祖先である神々を祀る為に奈良時代に造られた神社でんな。
鹿島神宮・香取神宮の二神 何故か関東の神さんが藤原氏の祖先になりまんねん。
元は中臣氏を名乗っていたので鹿島神宮・香取神宮の神官だったとのこと。
それに河内の国の枚岡神社の男神・女神 都合で四つの神さんが
ここ春日大社に、お祀りされているそうですわ。
そんな訳で春日大明神とか春日四所明神とも呼ばれるそうでっせ。
(春日大社境内の 石灯篭)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d365fc719c6240490d457308de94962610000000000001872644.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d85a0ed80f8897acf31793f5300f975ed0000000000001872628.jpg)
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春日大社には約2000基の石灯篭が奉納されてまんな。
江戸時代の物が大半だそうでっけど、あの宇治の平等院を建立した
関白・藤原頼道が奉納した平安時代の古いのも在るそうでっせ。
(茅の輪 くぐり) (春日大社境内にて)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d57abbd93b48cc5849e45de165066a33f0000000000001872619.jpg)
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「茅の輪」ってご存じでっか~
6月30日と大晦日の年二回に行われる神事だそうですわ。
この「カヤの葉っぱ」で作られた輪をくぐり抜けると半年間の
罪と穢れがお祓いされるそうでっせ。
合わせて無病息災と家内安全が叶うと言うことのようでんな。
「輪越し」とか「夏越しの大祓」とも呼ぶ地域もあるそうですわ。
![](http://photofriend.jp/u/34212/d9493500e67a05855b9bf5befed302dc30000000000001872624.jpg)
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わいの祖母から教えてもらった話によると作法はこうするそうでっせ。
軽く一礼しながら左回りでくぐり、次に一礼して右回りにくぐる、
三度目は一礼して左回りにくぐる、八の字を描く訳でんな。
終わったら一礼しながら真っ直ぐにくぐってそのまま拝殿へ向かうそうですわ。
でも作法はどこの神社にも書かれてないような気がしまんねんけど。
なんでも混雑するので正式な作法は避けて欲しいからとか聞きましたで。
ほな~ 茅の輪もくぐったから拝殿へ向かいまひょ。
(春日大社の 南門)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d89e621f96780d5327fcc0ee67f169cf20000000000001872646.jpg)
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この南門を潜ったら拝殿とその奥に本殿がおますんですわ。
(春日大社の 参拝所) (ここまでは無料です)
![](http://photofriend.jp/u/34212/dc38afc2257b79f528db8c41dcbfbf7d60000000000001872648.jpg)
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春日大社の本殿や門も20年に一度式年遷宮が行われるそうです。
これは宮大工の技術を伝える為とか昔の建物は20年ぐらいが
耐用年数で主に桧皮葺の屋根などが取り替えられるそうです。
まもなく第60回目の式年遷宮が始まる予定だと書かれてまんな。
(春日大社の 本殿) (国宝)
![](http://photofriend.jp/u/34212/dc937a8b954b436c3275fe1f347f192cd0000000000001872649.jpg)
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無料で本殿はこれぐらいしか写せまへんな。
やはり~ 神社側も考えてはりま~
特別拝観料500円を払えば本殿のまっ正面まで行けるんですがパスしました。
![](http://photofriend.jp/u/34212/d0978c09a8fb37615ba6e456de3baa5460000000000001872730.jpg)
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(春日大社の 釣灯篭)
![](http://photofriend.jp/u/34212/de11dc80b73109f3c781d69be2b5419290000000000001872659.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d602381fbc600c9422a5cb70a05a324440000000000001872661.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/dfc1f3af2e6fc6a9db44ed86e1d42994e0000000000001872660.jpg)
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ご存じかもしれまへんけど、万灯篭という神事が年に2回行われま。
節分の日と8月15日の夜にこの灯篭に灯がはいりまんねんで。
それは~ それは~ 幻想的な風景で春日大社を代表する行事でんな。
昔は毎日ぐらい灯されていたそうですが燃料代などが凄くかかりまっしゃろ。
今でも1300基もの釣灯篭がおまっさかいに。
昔は公家衆や大名や商人から燈明代が奉納されたそうですわ。
現在は経費節減とやらで年に2回の神事にしか灯がともりませんね。
(銘木 砂ずりの藤) (春日大社 参拝所前)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d7f3c8c49be20aaed4a21492c416b3e940000000000001872662.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d59c5664d137c5340f9de69b93e52c6d20000000000001872663.jpg)
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藤原氏の家紋は「下がり藤」だから境内に藤が植えられているわけでんな。
(春日大社 本殿の裏門)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d6eac96332976d60500cb4bdd5336fd500000000000001872664.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d87bd0aaccc10b2123028f8fb5149f4370000000000001872692.jpg)
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橋の名前は見落としましたが、この橋が春日大社と若草山との境界のようでんな。
画像の向こう側が春日大社の境内で、こちら側が若草山のゲート前ですわ。
(若草山を 南ゲートから望む)
![](http://photofriend.jp/u/34212/dd638690650e769b64e92b93ba9ef86660000000000001872694.jpg)
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(若草山を 北ゲートから望む)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d63c918609d510c3da11752dd0983579c0000000000001872705.jpg)
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(若草山の麓 道標)
![](http://photofriend.jp/u/34212/de976036e38c997aebf4cfb90c86a60490000000000001872697.jpg)
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春日大社の神が鹿に乗ってやってきたとの伝説がありまんねんて。
だから奈良市では鹿さまは大事に保護されてまんねんで。
傷を付けたら条例で罰せられますんや。
春日山の原始林に被害が出るぐらい鹿の頭数が増えてまんねんけど
やはり古都・奈良には「鹿」がないとサマになりまへんわな。
(鹿さまの お通りじゃ~)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d9028f76281137c971992d9fa1c69ca130000000000001872696.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d96beeaed142f41bab16048af74c297c40000000000001872703.jpg)
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長くなりまっさかいに、東大寺は次回にさせてもらいまひょ。
ほな~ おおきに~ さいなら~
ほな~ 春日大社から行きまっせ。
(世界文化遺産の石碑)
![](http://photofriend.jp/u/34212/dfa00082e4dd234ea361b533ff40137a20000000000001872617.jpg)
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元々は藤原氏の祖先である神々を祀る為に奈良時代に造られた神社でんな。
鹿島神宮・香取神宮の二神 何故か関東の神さんが藤原氏の祖先になりまんねん。
元は中臣氏を名乗っていたので鹿島神宮・香取神宮の神官だったとのこと。
それに河内の国の枚岡神社の男神・女神 都合で四つの神さんが
ここ春日大社に、お祀りされているそうですわ。
そんな訳で春日大明神とか春日四所明神とも呼ばれるそうでっせ。
(春日大社境内の 石灯篭)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d365fc719c6240490d457308de94962610000000000001872644.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d85a0ed80f8897acf31793f5300f975ed0000000000001872628.jpg)
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春日大社には約2000基の石灯篭が奉納されてまんな。
江戸時代の物が大半だそうでっけど、あの宇治の平等院を建立した
関白・藤原頼道が奉納した平安時代の古いのも在るそうでっせ。
(茅の輪 くぐり) (春日大社境内にて)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d57abbd93b48cc5849e45de165066a33f0000000000001872619.jpg)
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「茅の輪」ってご存じでっか~
6月30日と大晦日の年二回に行われる神事だそうですわ。
この「カヤの葉っぱ」で作られた輪をくぐり抜けると半年間の
罪と穢れがお祓いされるそうでっせ。
合わせて無病息災と家内安全が叶うと言うことのようでんな。
「輪越し」とか「夏越しの大祓」とも呼ぶ地域もあるそうですわ。
![](http://photofriend.jp/u/34212/d9493500e67a05855b9bf5befed302dc30000000000001872624.jpg)
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わいの祖母から教えてもらった話によると作法はこうするそうでっせ。
軽く一礼しながら左回りでくぐり、次に一礼して右回りにくぐる、
三度目は一礼して左回りにくぐる、八の字を描く訳でんな。
終わったら一礼しながら真っ直ぐにくぐってそのまま拝殿へ向かうそうですわ。
でも作法はどこの神社にも書かれてないような気がしまんねんけど。
なんでも混雑するので正式な作法は避けて欲しいからとか聞きましたで。
ほな~ 茅の輪もくぐったから拝殿へ向かいまひょ。
(春日大社の 南門)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d89e621f96780d5327fcc0ee67f169cf20000000000001872646.jpg)
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この南門を潜ったら拝殿とその奥に本殿がおますんですわ。
(春日大社の 参拝所) (ここまでは無料です)
![](http://photofriend.jp/u/34212/dc38afc2257b79f528db8c41dcbfbf7d60000000000001872648.jpg)
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春日大社の本殿や門も20年に一度式年遷宮が行われるそうです。
これは宮大工の技術を伝える為とか昔の建物は20年ぐらいが
耐用年数で主に桧皮葺の屋根などが取り替えられるそうです。
まもなく第60回目の式年遷宮が始まる予定だと書かれてまんな。
(春日大社の 本殿) (国宝)
![](http://photofriend.jp/u/34212/dc937a8b954b436c3275fe1f347f192cd0000000000001872649.jpg)
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無料で本殿はこれぐらいしか写せまへんな。
やはり~ 神社側も考えてはりま~
特別拝観料500円を払えば本殿のまっ正面まで行けるんですがパスしました。
![](http://photofriend.jp/u/34212/d0978c09a8fb37615ba6e456de3baa5460000000000001872730.jpg)
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(春日大社の 釣灯篭)
![](http://photofriend.jp/u/34212/de11dc80b73109f3c781d69be2b5419290000000000001872659.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d602381fbc600c9422a5cb70a05a324440000000000001872661.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/dfc1f3af2e6fc6a9db44ed86e1d42994e0000000000001872660.jpg)
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ご存じかもしれまへんけど、万灯篭という神事が年に2回行われま。
節分の日と8月15日の夜にこの灯篭に灯がはいりまんねんで。
それは~ それは~ 幻想的な風景で春日大社を代表する行事でんな。
昔は毎日ぐらい灯されていたそうですが燃料代などが凄くかかりまっしゃろ。
今でも1300基もの釣灯篭がおまっさかいに。
昔は公家衆や大名や商人から燈明代が奉納されたそうですわ。
現在は経費節減とやらで年に2回の神事にしか灯がともりませんね。
(銘木 砂ずりの藤) (春日大社 参拝所前)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d7f3c8c49be20aaed4a21492c416b3e940000000000001872662.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d59c5664d137c5340f9de69b93e52c6d20000000000001872663.jpg)
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藤原氏の家紋は「下がり藤」だから境内に藤が植えられているわけでんな。
(春日大社 本殿の裏門)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d6eac96332976d60500cb4bdd5336fd500000000000001872664.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d87bd0aaccc10b2123028f8fb5149f4370000000000001872692.jpg)
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橋の名前は見落としましたが、この橋が春日大社と若草山との境界のようでんな。
画像の向こう側が春日大社の境内で、こちら側が若草山のゲート前ですわ。
(若草山を 南ゲートから望む)
![](http://photofriend.jp/u/34212/dd638690650e769b64e92b93ba9ef86660000000000001872694.jpg)
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(若草山を 北ゲートから望む)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d63c918609d510c3da11752dd0983579c0000000000001872705.jpg)
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(若草山の麓 道標)
![](http://photofriend.jp/u/34212/de976036e38c997aebf4cfb90c86a60490000000000001872697.jpg)
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春日大社の神が鹿に乗ってやってきたとの伝説がありまんねんて。
だから奈良市では鹿さまは大事に保護されてまんねんで。
傷を付けたら条例で罰せられますんや。
春日山の原始林に被害が出るぐらい鹿の頭数が増えてまんねんけど
やはり古都・奈良には「鹿」がないとサマになりまへんわな。
(鹿さまの お通りじゃ~)
![](http://photofriend.jp/u/34212/d9028f76281137c971992d9fa1c69ca130000000000001872696.jpg)
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![](http://photofriend.jp/u/34212/d96beeaed142f41bab16048af74c297c40000000000001872703.jpg)
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長くなりまっさかいに、東大寺は次回にさせてもらいまひょ。
ほな~ おおきに~ さいなら~
居ながらにして大和路の観光旅行ができています。
若草山は昔は入れたように思いますが・・・
それに藤、鹿・・・春日大社ですね。
通り過ぎると死から逃れたような気が…
善人になろう~そんな気持になれる!
罪と穢れが清められ~無病息災、家内安全も…
小生は小さな社で祈願します。
春日大社を私ら同僚と2人で行ったのはホンのチョットだけだったんですね~熱心さが無かったんですね~
ただ行ってきました、と言うだけだったようです。
勉強になりました。
売り場の前は通ったんですが気が付きませんでしたね。
ただ、12月中旬から3月中旬までは山焼きなどのスケジュールと
芝の保護の為に入れない期間がありますけど。
私が子供を連れて登った頃はたしか無料だったような記憶なんですけど。
夏の茅の輪は知っていましたが大晦日には神社へお参りしないので
茅の輪が年末にも行われるのは知らなかったです。
見て廻る処が多いですよね
奈良市内で1泊しないとゆっくりとは見れないでしょうな。
私は1時間チョイでJR奈良駅まで行けますので
京都市内よりも行きやすいのが奈良市内ですね。
子供が、京田辺に住んでいたころに行っておけばよかったなあ。
やはり京都と比べたら地味だしPRも不足なんでしょうね。
春日大社はあの赤い朱塗りの柱や回廊が周りの木々の緑とマッチして奇麗ですよ。
いたずらをしない限りは人にも慣れいてて鹿せんべいを欲しいと頭を上下してお願のポーズを取りますね。
国の天然記念物に指定されているので他府県の鹿にくらべたら恵まれているようですよ。
鹿に触れたのも其の時でしたね~♪
あったかくて~可愛かったですo(*^▽^*)o~♪
目の前で出産もするほど安産なんですってね。。
OBさん方との楽しい~一時をお過ごし下さい~!!
懐かしい釣り灯籠を拝見しましたが 芽の輪くぐりは記憶に無い
バアの参拝は
本殿からターンのみで若草山と背中合わせとは知りませんでした
鹿を観て鹿公園の糞を想い出しましたよ
明日はお気をつけて~
節分に灯される灯籠は、石灯篭や、釣り灯籠などで
綺麗なんでしょうね。
一度見てみたいものです。
この神事は初めて知りました。
色々あるんですね、神事は。
若草山、綺麗ですね。
青々して、一番、草が元気な時期ですね。
この日も若草山や東大寺には多くの修学旅行生が来てましたよ。
車じゃないと日帰りには無理かも。
テレビでは観たことはあるんですが実物は私も見たことがありませんね。
そのまま排泄されて
かえって芝が保護されているそうです。
だから中腹まで鹿が登っているのが見えてますね。
茅の輪は6月30日か大晦日に天神さんへ行かれたら観れるのじゃないでしょうかな。