くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

女子アイスホッケー

2017-02-13 | 本,TV,歌,人物など

女子アイスホッケー最終予選、日本女子代表、見事に全勝でピョンチャンオリンピック出場決定おめでとうございます!。同グループの他チームよりかなり強く感じてスゴイと思いましたし、久保選手の3点目は、見事すぎて声が出てしまいました。9月の日本男子代表は残念だったですが、子どもの頃からアイスホッケーを観るのが好きなので、また家で一人盛り上がってました。

と言いながら、正直、代表戦以外は今シーズンも観たことがありませんでした…。女子に至っては、代表選手が所属するチーム名を聞くぐらいで、リーグ戦や選手権にどんなチームが出場しているのか全然知りません…。なので、これを機に、日本アイスホッケー連盟https://www.jihf.or.jp/のサイトから、チーム情報をたどってみようかと思ったのですが、連盟にはチーム情報は無い?のですかね。なので、チーム名をググりますが、正確なチーム名の難しいチームが多いのですが、それは様々な人たちが支えているということですよね。

サザエさんうちあけ

2017-02-12 | 本,TV,歌,人物など

「サザエさん うちあけ話」長谷川町子著 朝日新聞出版http://publications.asahi.com/です。1978年に朝日新聞に連載され、1979年に姉妹社から刊行された本の復刊で、長谷川町子さんが「自らが漫画で描く『私の自叙伝』」です。(→”長谷川町子さん漫画”)の時に買ってきたのですが、年明けにやっと読みました…。

その時も書いてますが、当時の長谷川町子さんや作品が好きなので、とても面白いです。戦争から戦後、経済成長の時代の頃だと思うのですが、登場人物がほとんど女性で、政治や経済的な話しはほとんど出てきません。そう思うと、当時だと先駆的というか卓越した女性の方々だったのかなと想像しますが、だから「マー姉ちゃん」http://cgi2.nhk.or.jp/archives/になったのですよね。

以前に、この内容を読んだ記憶が少しあるのは、どうやら子どもの頃に朝日新聞に載っていたのを読んでいたからようです。内容の具体までは覚えてなかったのですが、長谷川町子さんだけでなく、お母さんと三姉妹さんの多々起こる中での超越したようなスゴい感覚は、あらためて驚くというよりは笑える…という、気持ちが元気になってくるような楽しさです。

「『神様を信じて、まっとうに暮らせば、やもめと、みなし児の家の粉は、つきることがない』と聖書にあります。これを鵜のみに信じた母が、サイフをにぎっているから話はこん乱していきます。」と、お母さんがすごいです。「母が家を買うときは電光石火です。」とのことで、「ウチのワンマン(終戦後アダ名をヒットラーから改名)、フラリと出かけたと思ったら、別荘を買ってきて、ムスメどものドギモをぬきました。」という、箱根の別荘の一連の話しもスゴいですし、面白いです。

「よく休んだこと」で、「サザエさん しばらく休さい いたします」の裏で、「果たしてじぶんはこれでいいのか?… 二年に一回くらいの周期でしんこくな迷いが生じるのです。」というところの話しや、シャムねこの「フィリック」と秋田犬の「ジロー」の話しも、少し感じの違う話しなのですが、とても好きです。

クラフトマーケット

2017-02-11 | 色々なモノ

数日前、大崎駅で降りた時に、改札前のデッキ上で、たまたま開催されていた「REACH 大崎クラフトマーケット」http://reach.osakinishi.tokyo/に出会いました。このクラフト作家さんのマーケットがとても魅力的で、お昼ご飯を食べる予定の時間を飛ばして色々と見てしまいました。後からサイトをみてみると、この「REACHプロジェクト」、始めた主旨や、大学生が始めて大崎駅西口商店会が引き継いだ経緯など、とても素敵な背景があるようですね。


その中で、ちょっと買ってきたものです。これは「ハヘロ hahero」さんhttp://hahero3.com/さんのガラスのブローチです。ガラスの溶けた柔らかい感じと、形とカラーの組み合わせがとてもいい感じです。動物などの形のデザインもあるのですが、こういうなんだか分からないキャラが私は好きです。本来は上記サイトのような作家さんだそうですが、このガラスは奥さんが別に製作しているそうです。


こちらは「NEKO+HOLIC (にゃんこりっく)」さんhttps://www.facebook.com/miyukittsuan/の、ねこ型アクリルのストラップです。ねこさんのシルエットをデザインモチーフにして、色々な小物を製作して、ワークショップもやっているそうで、シルエットというか形がとても可愛いです。ポップなデザインもあるのですが、こちらはかみさんへのお土産にするので、こういうデザインを選んでみました。


さらに「Grandolce100」さんhttp://ameblo.jp/grandolce100/の、フルーツケーキのマグネット2種です。主に食品をモチーフに粘土作品を製作している作家さんとのことで、様々なケースに付ける果物など全てのパーツは、ゼロから手作りしているとのことで驚きです。私が買ったマグネットも10種類以上あり、どれも美味しいそうにデザインされているので迷いました。

ショルダーバッグを

2017-02-10 | 色々なモノ

年明けに買い換えた「MANHATTAN PASSAGE」のショルダーバッグ「#2506 コミューター」http://www.manhattanpassage.com/です。黒が好きでないので、ミッドナイトブルー色です。写真は、久しぶりにそれなりのバッグを買ったので、バッグにもこんなに商品説明タグ?が付いてくるのかと、ちょっとびっくりして撮った構図です…。

これまで、5,6年?使ってきたショルダーバッグの、両サイドに付いてるネットが破けて買い替えになりました。以前と同じようなので、より軽量なのをWebなども含めて探したのですが、ショルダーバッグが流行らなくなった?のか、意外に見つかりません。アウトドア用のナイロン素材はあるものの、そこにネット付きというのは、ドリンク類を見える状態で持ち歩かなくなった?のか、あまり無く、A4サイズのショルダーでは唯一見つけられた…という感じです。

ただちょっと口の開きや深さが小さく、A4サイズといえども、ファイルになるとギリギリ、ケースファイルになると入りません…。口の開きと深さが、もう2cmくらいあれば、ビジネス用途として十分になる気がします。そういうこともあって、以前のバッグも、破れたネットを撤去して洗濯して、出番があるかもととっておくことになってます…。

他の人との話しの中では、最近は、ビジネスでは手提げ型?が主流になっていて、重いPCや資料を持ち歩くような人はリュック型が流行ってきている、とのことで、なるほどです。ショルダーはどうしてもオジサン臭いバッグではあるかもです…。

旅行や屋外活動などを除き、A4書類を持ち歩く範囲ならば、本業や副業からオフまでこのバッグで対応します。特にヘルパー業の時は、両手を空けておきたいのと、バッグの中身の出し入れがしやすいので、ショルダー型が便利なのです。サイドのネットは、ドリンクを入れるのもあるのですが、折りたたみカサを畳んで差しておいて、手を空けられるようにしたいというのも、大きな要因だったりします。

ねこ殿の勘弁と後姿

2017-02-08 | 日常の生活,ねこ殿

前回と同じカゴに、そらまめさんとあずきさんが、キツキツで一緒に入っています。この日は、横向きに二人で入ってました。

また別な日ですが、でっかい赤ちゃん?そらまめさんが、あずきさんに頭もお腹もくっつけ、ついでに足を踏ん張ってます…おいおい。あずきさんは、完全に勘弁して…の気持ちのようです。


そのあずきさんが、丸いカゴの寝床で寝てました。下の穴には、よく逃げ込んでいるのですが、丸見えの上で寝ている姿は、ほとんど見かけないんですよね。


かみさんの部屋の寝床から、こちらの様子を伺う耳と目がのぞいています。そらまめさんですが、本人は自分は見られていないつもりなんでしょうけどね…。


かみさんが消してった電気ストーブが、再度温かくなるの期待で居座る、あずきさんときなこさんです。かみさんは出かけて行ったので、もう当分点かないんですけどねぇ。


やまとさんが、1階のデスクの上で外の様子?をジッと見ていました。黒いので、きれいなシルエットになっていい感じの後ろ姿です。


窓枠のところに、そらまめさんがいました。カーテンの中に携帯突っ込んで撮ってみたのですが、窓に映るそらまめさんの姿は大きいです…。そらまめさんも、窓に映る自分の姿、見えるんでしょうかねぇ。

パン・ド・ロデヴを

2017-02-07 | お店,食べ物など

ドンク好きなのは(→”バゲットテロワール”)などに書いてますが、そのドンクで、ここ2年くらい好きで食べている「パン・ド・ロデヴ」というフランスパン?があります。ですが、あまり数が作られない?ようで、夕方遅くに寄ることが多く、残ってないこともしばしばです。

パンは、そのまま何も付けずにモクモクと食べるのが好きなので、この「パン・ド・ロデヴ」の特徴ある味と食感がクセになってしまいました。写真の四角い20cm角ぐらいの大きさのパンなのですが、これを切っては食べを繰り返して、一人で2日くらいで食べてしまいます。

ルヴァン種という酵母を使っていて、少し酸味?のあるような味と、硬い外皮+ネチッとして空気の多い中身の組み合わせのパンです。日本のふわふわしたパンとは全く違って、しっかり噛んで食べるパンで美味しいです。

で、「パン・ド・ロデヴ」のことを検索したら、「パン・ド・ロデヴ普及委員会」http://lodevepain.org/なるものがあるんですね…。すごい熱意を感じていいのですが、本まで出しているんですね。パン作らないですが、興味は少しありですね…。

カーペットがズレる

2017-02-06 | 街のモノ

少し前、さいたま市西区役所のピアショップで販売している時に、車いすの回転する動きで、床のタイルカーペットがスレてしまうことがありました。タイルカーペットは表面に敷かれているだけなので、ズレても戻せばいいので、特に問題はないのですが、床まで手が届かない人だと自分では戻せないようです。

車いすでその場で回転動作を繰り返すとはいえ、区役所のような公共施設で、タイルカーペットがズレるというのはあまり聞いたことがありません。なので、少し床を観察すると、タイルカーペットの下はフリーアクセスフロアですが、ちょうどこのタイルの下に、フタ?のような若干の凹凸があるようです。

そのため、このタイルが浮きやすいようで、もしかしたらこのフタ?のような部分だけ、ズレにくくする接着剤が使われていなかったりするのかもです。そこまでは確かめなかったですが、この特定な要因のある?タイルの上が、たまたま車いすの人が動く場所になってしまったということのようです。

ヨーダンパ1月ネタ

2017-02-04 | 過去記事タイトル一覧

そういえば、E231系グリーン車のヨーダンパは、外すことになったままなんですね。なんか足りない感じのする見た目に未だ慣れないです。グリーン車はE231系とE233系はほとんど同じなのではと思うので、DT61とTR246系列の台車とヨーダンパの組み合わせに、少し不具合があったということなんですかね。DT71とTR255系列の台車をはくE531系とE233系は、グリーン車もヨーダンパ付いてますので。

そもそもヨーイングってどうして起こるのかが気になり、https://ja.wikipedia.org/wiki/蛇行動を読んでみました。が、基本的な要因までしか理解できませんでした…。

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以下、2017年1月のブログねたタイトルの一覧です。
http://blog.goo.ne.jp/kurade/m/201701からみれます。

手描き色鉛筆だけど.....1/31
漢方のお茶がキレイ.....1/29
ガラケー背面カバー.....1/28
ねこ殿お嬢とギュウ.....1/27
移転と長い付き合い.....1/25
セブン写真プリント.....1/23
やまゆり園を言葉….....1/22
電気工事士受かるが.....1/21
セブンの照明交換は.....1/20
盆栽美術館は感動で.....1/18
ねこ殿カッコ良い?.....1/17
ボッシュクリーナー.....1/16
ストラップとBDと.....1/14
Gavシュレッダー.....1/13
おいしい無調整豆乳.....1/12
小屋裏エアコン交….....1/11
ガルボ2次元コード.....1/09
野田線大宮公園駅と.....1/08
ねこ殿顔写ってない.....1/07
くりぃむわらび好き.....1/05
直角曲げと12月ネタ.....1/04
何事も無い穏やかさ.....1/03
よろしくお願いい….....1/01

フード付ネコトイレ

2017-02-03 | 色々なモノ

先月から導入したねこトイレ、リッチェルの「コロル フード付ネコトイレ」https://www.richell.co.jp/shop/pet/です。3色あるうちのパープルなのは、購入した時のAmazonでの価格と在庫が、入手しやすい状況にあったので…。


ねこ殿たちのトイレは常時3ヶ所なのですが、うち2ヶ所は(→”ねこトイレの交換と”)の時に、ハーフカバーからフルカバータイプに交換しています。残る1ヶ所は、フルカバータイプのアイリスオーヤマ「砂落としマット付脱臭ネコトイレ」http://www.irisplaza.co.jp/でした。

このアイリスのトイレは砂落としなど色々付加機能が付いていて、下のパンの深さも浅いため、説明書通り?にはトイレを使ってくれないねこ殿たちなので、掃除がしにくかったり、隙間からおしっこが外へまわってしまったりしていました。特に、砂落としの下部は写真のように底上げされているので、そこにねこ砂が入らず、そこにおしっこされると掃除がちょっと面倒でした…。

ということで、付加機能の多いアイリスではなく、比較的シンプルなリッチェルのフルカバー型トイレにしてみました。それでも、脱臭とかハンドルとかスコップ収納とかフード固定とか、ウチでは全く使わない機能が付いてますが…。スコップも付属は角張った小型のモノなので、以前から使っている、花王の角の無い大きめのスコップを使っています。


下のパンは、出入口側以外はかなり高くなっていて良いのですが、フードを引っ掛けるためのツメの部分は、おしっこの回り込みを防ぐ水切りが無く、そこがちょっと心配です。横側なので、今のところ外におしっこがまわることは無いですが、やまとさんは、この高さでもフードの方へ立ちションでおしっこをひっかけていますので…。あと欲をいうと、ウチは大型のねこ殿はいないので、もう一回り小さいサイズがいいのですが、サイズのバリエーションは無理そうですよね。