アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

羽田空港で大韓航空機、エンジンから出火

2016年05月27日 13時25分35秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
国交省などによると、27日午後0時20分に、羽田から韓国の金浦空港に向かう予定だった大韓航空機2708便が離陸滑走中に左エンジンから出火した。消防が消火活動を行い、火はまもなく消し止められた。乗客らがシューターを使って脱出を行っている。

@この時期だから、テロかと思いますよね。



“偽造パスポート”入管が見逃す 成田空港

2016年05月26日 19時20分01秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他


伊勢志摩サミットを控えた先週、成田空港で、外国人の男が持っていた偽造したとみられるパスポートを入国管理局が審査で見逃し、入国を一時許可していたことが分かった。
警察などによると、18日、成田空港で、国際線で入国しようとした外国人の男のパスポートに不審な点があるのを税関職員が気づいた。男はすでに入管の審査を通過していたが、連絡を受け、入管が再度調べた結果、偽造パスポートの疑いが強いことが分かったという。男は中東地域の国籍とみられ、他人のパスポートの写真欄に自分の写真を貼り付けていて、出入国管理法違反の疑いで警察に逮捕された。
26日から始まる伊勢志摩サミットに向けて警戒を強める中だったが、東京入管・成田空港支局は「個別の案件には答えられない」としている。

@この時期だけに、かっこ悪かったね。

1億5千万ペソをかけマニラ空港などに設置された全身スキャナー14台がいまだ未使用

2016年05月26日 08時09分53秒 | フィリピン アジア関係
約1億5千万ペソの巨費をかけ、2015年8月にマニラ空港の全ターミナルに導入された全身スキャナー14台が、9カ月経過した5月現在でも使用されていないことが分かった。
全身スキャナーの取り扱いを任されている運輸通信省交通保安局やマニラ空港当局は、未使用の責任をなすり合っている状況。同空港では昨年10月から日本人男性も被害に遭った銃弾所持事件などが頻発しており、空港運営に批判が高まっていた。全身スキャナー未使用が発覚し、状況改善を図らない関係機関の怠慢姿勢があらためて露呈する形となった。
全身スキャナーは昨年8月11日に導入され、取り扱いが唯一許可されている運輸通信省交通保安局職員の研修が終了次第、使用が開始される予定だった。スキャナーはマニラ空港の全ターミナルの他にも、クラーク国際空港、セブ・マクタン空港など5空港にも設置されているが、いずれも未使用のまま。
マニラ空港第1ターミナルのバサンタ主任は未使用の理由を「空港側は使用の準備は全て整えた。保安局職員が使用を開始していないだけ」と、責任は保安局側にあると主張。

一方で、スキャナーが3台設置されている第1ターミナルの保安局職員は「スキャナーは頻繁に故障するために、故障が見つかる度に修理に出している」と未使用の理由を釈明するなど、関係者が責任をなすり合っている状態だ。導入から1カ月の昨年9月下旬の時点でも、スキャナー未使用の実態が指摘されており、その際、空港側は「担当職員への研修が未実施」と説明していた。
マニラ空港公団(MIAA)によると、全身スキャナーは、液体、金属、睡眠薬や爆発物などを瞬時に探知することができ、乗客がスキャナーの中に立てば、探知結果が空港職員の手元にあるモニター画面に直ちに表示される仕組みになっている。
これまでに設置されていた、乗客が歩いて通る形の金属探知機と違い、全身スキャナーは金属以外の危険物などの探知も可能なため、警備の強化が期待されていた。身体検査にかかっていた時間を短縮し、検査のために乗客が長時間、並んで待つ状態の解消も、スキャナー導入の大きな理由の一つだった。
昨年10月からは、マニラ空港で銃弾を所持していたとして、空港職員から口止め料を恐喝される事件が多発しており、エックス線検査を担当していた保安局職員25が停職処分を受けた。
 その際、交通保安局は「未使用のままになっている全身スキャナーの取り扱いは同局職員に限られている」と、スキャナー運用への悪影響を理由に停職処分の撤回をマニラ空港公団に要求していた。

@日本にいる在日も含め、フィリピン人の限界。すべてを他人のせいにします。自分が悪いとは、死んでもいいません。

日本から行ったODAが、どれだけ無駄に放置されているか・・・と、嘆いたところでなにも解決しません。メンテも含め、きっちり教育して、先ず人材を育てるべきなのです。



タイで少年にわいせつ 日本人の男松原輝明容疑者(49)を逮捕

2016年05月25日 21時48分02秒 | フィリピン アジア関係
タイ北部のチェンマイで25日、複数の少年にわいせつな行為をしていたとみられる日本人の男が捜査当局に逮捕された。
逮捕されたのは、松原輝明容疑者(49)。タイ捜査当局によると松原容疑者は、滞在していた北部チェンマイのゲストハウスに少年を連れ込み、わいせつな行為をした疑いなどが持たれている。捜査当局の調べに対し、松原容疑者は容疑を認めているという。
25日朝、捜査当局がゲストハウスに踏み込んだ際、中には松原容疑者のほかに少年2人がいたという。また、松原容疑者は過去2年間で21回タイを訪れ、たびたび少年と接触していたとみられている。
近所の住民「(松原容疑者を)この1年、頻繁に目撃しました。何をしていたかは分かりませんが、子どもが部屋に入るのを見ました」
捜査当局は松原容疑者が少なくとも7人の少年に対しわいせつな行為を繰り返していたとみて調べている。

@態々タイで、変タイ行為に耽る恥知らず。



フィリピンの汚職イメージ、大幅改善 駐在員調査 大統領が指導力発揮

2016年05月25日 08時32分59秒 | フィリピン アジア関係

マシンガンで武装し、私設暗殺部隊(警察選抜)を引き連れて、麻薬の売人を殺しまくっていたころの写真が、無くなってしまった。

フィリピンは、汚職に対するイメージが改善された。香港のポリティカル・アンド・エコノミック・リスク・コンサルタンシー(PERC)が今年実施した汚職意識調査によると、フィリピンの汚職意識指数は昨年の前回調査よりも5%改善し、対象の16カ国・地域のなかで最大の改善幅を示した。現地経済紙ビジネス・ワールドなどが報じた。
この調査は年に1度実施。外国人駐在員に対して駐在国における汚職の程度を尋ね、回答を0から10の汚職意識指数で表す。0が完全に汚職がない状態を示す。今年の調査対象は16カ国・地域の1705人だった。
フィリピンの指数は7.05で、前回の7.43から大幅に改善し、順位も12位から10位に上昇した。PERCは5%の改善を示したのはフィリピンだけと指摘し、2010年の就任以来、クリーンなイメージを貫いたアキノ大統領のリーダーシップによるところが大きいと分析した。
その他の国・地域のランキングをみると、1.67のシンガポールが前回に続いて「最もクリーンな国」に選出されたほか、豪州が2.67で2位、日本が3.00で3位だった。一方でフィリピンより下位の国は、中国(7.50)、タイ(7.67)、カンボジア(7.75)、ベトナム(7.92)、インドネシア(8.00)、インド(8.13)などとなっており、東南アジア諸国で汚職が課題となっている国が多いことがわかる。

フィリピンもイメージは改善したものの、アキノ大統領の就任以後もアロヨ元大統領が汚職疑惑で拘束されたほか、コロナ最高裁判所長官が弾劾されるなどの疑惑が世間の注目を集めた。また、数年前には100億ペソ(約234億円)規模の優先開発補助金(ポークバレル)流用疑惑で上院議員3人を含む5人の逮捕者が出るなど大型の疑惑も浮上した。
PERCは同国のイメージ改善を認めながらも、根本的な汚職体質は改善されていないと指摘。「官民双方で依然として汚職が深刻な問題だ」と評し、具体的な分野として銀行、建設、農業などをあげた。
6月に就任するドゥテルテ次期大統領がアキノ大統領のクリーンなイメージを引き継ぎ、汚職撲滅の手腕を発揮できるか。国際競争力とも密接にかかわる問題だけに、国内だけではなく国外からの注目も集めていきそうだ。

@順当な数字です。汚職に関しては、確かに昔と比べれば、月とすっぽん程の違いが見られます。しかし、エストラーダ同様、いろんな意味でドゥテルテが糾弾される日も近い。
治安がフィリピン一良くなったとはいえ、私設の暗殺部隊(警察の選抜部隊)を使って、超法規的な殺人(殺人教唆)を繰り返していた市長だからね。

米国防総省、東海を「日本海」に単独表記

2016年05月25日 07時57分44秒 | どうでもよい南朝鮮問題
米国防総省が米議会に提出した「中国軍事力年次報告書」で、東海(トンヘ)を「日本海(Sea of Japan)」と単独表記したことが、19日、確認された。12年と昨年に続く。日本海の単独表記の回数も過去の報告書では1、2ヵ所だったが、今年は3ヵ所に増えたことが明らかになった。
同報告書は、中国の軍事力の増強実態と域内の領土紛争動向などを記載する米国防総省の年例公式文書であり、波紋が予想される。
米国防総省は今年4月末、約140ページの「中国軍事力報告書2016」を作成し、米議会に提出した後、ホームページに全文を公開した。東亜(トンア)日報が同報告書を分析した結果、中国の陸軍と海軍戦力の配備現況、中国の原油と天然ガスの輸入経路などを紹介した3ページの地図で「日本海」と表記された。12年と15年に公開された報告書では、それぞれ2ヵ所と1ヵ所で日本海が単独表記されていた。13年と14年の報告書では、東海と日本海はいずれも明記されなかった。

@日韓併合=我が国が、建国以来犯してしまった、最大級の誤り、Big Big Mistake。大義に生き、聖戦を戦いぬいて敗れた大東亜戦争なんて可愛いものだ。それにしても、こんな猿を同じ日本人としてよく扱ったものだ。大いに反省しよう。

台湾、EEZの巡視船引き揚げへ 漁船拿捕抗議、新政権が日本配慮

2016年05月24日 16時23分06秒 | 島嶼防衛 沖ノ鳥島 南鳥島 南極 小笠原諸島 西之島
台湾当局が東京都・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)に派遣していた巡視船に関し、23日に引き揚げると、日本側に伝えていたことが分かった。日本外務省幹部が同日、明らかにした。20日に発足した台湾の蔡英文新政権が引き揚げ方針を決定した。日本への配慮とみられる。
沖ノ鳥島沖での海上保安庁による台湾漁船拿捕で馬英九前政権は5月上旬、抗議意思を示すために巡視船など数隻をEEZに派遣。強硬姿勢を見せる馬政権に対し、日本政府は「極めて遺憾」(岸田文雄外相)と不快感を表明していた。

@そうか、また遊びにおいで。



台湾・新政権、馬英九前政権の「沖ノ鳥島は岩」の主張を撤回 7月にも「海洋協力対話」

2016年05月24日 09時20分46秒 | 東・南シナ海で、常に恫喝を繰り返すシナ

 昨日、台北市内の忠烈祠を訪れ、献花する台湾の蔡英文総統。

台湾の行政院(内閣に相当)の童振源報道官は23日、沖ノ鳥島について、国連大陸棚限界委員会の決定を尊重し、決定前には「法律上、特定の立場を取らない」と述べ、「岩」だとした馬英九前政権の主張を事実上、撤回した。
また、日台双方の窓口機関が「海洋協力対話」の枠組みを立ち上げることで一致したとも発表。沖ノ鳥島周辺の漁業問題を議論するとみられる。
7月末にも第1回の会合を開くことで基本合意したが、参加メンバーなどの詳細は未定。議題はほかに、環境保護や科学研究、捜索救難など「双方が合意した項目」になるとしている。

@そりゃ、日本の国会議員の中にだって親中派がごろごろいる訳で、どこまで国を売れば気が住むのか、信じられない状況が続いていますからね。

まあ、そんなわけで、仲良くやりましょう。

フィリピン 故マルコス元大統領を英雄墓地へ=抗議起きても容認―ドゥテルテ次期比大統領

2016年05月24日 08時35分08秒 | フィリピン アジア関係


フィリピンのドゥテルテ次期大統領は23日、南部ダバオで記者団に対し、長期独裁体制を敷いた故マルコス元大統領の遺体について、マニラの英雄墓地への埋葬を容認すると語った。
評価が分かれる独裁者だけに「抗議も認める」と述べ、全土で騒乱が起きても意に介さない姿勢を強調した。

@国民の富を、独り占めにしてきた独裁者を許したらダメだ。お前も、傲慢で欲張りだから同じ道を行きそうだな。良き指導者になりたければ、大西郷遺訓を読め。 

コンビニで14億不正引き出し…17都府県一斉

2016年05月23日 12時17分27秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他


全国17都府県のコンビニの現金自動預け払い機(ATM)約1400台で今月15日、偽造クレジットカードとみられるカードが一斉に使用され、総額約14億4000万円が不正に引き出されていたことが捜査関係者への取材でわかった。
約2時間半の間に、100人以上の犯人グループが各地で引き出したとみられる。南アフリカの銀行から流出したカード情報が使用されており、警察当局は背後に国際犯罪組織が関与しているとみて、海外の捜査機関と連携して捜査を進める。捜査関係者によると、不正に現金が引き出されたのは、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡など17都府県のコンビニに設置されたATM。日曜日だった15日の午前5時過ぎから8時前までの約2時間半の間に、計14億4000万円が引き出された。

@ATMが不正を感知して、偽造された焼き肉店のカード6枚を回収していた事が分かっている。それにしてもやるもんですね。

伊勢志摩サミットと、オバマ広島訪問に寄せて 日米同盟こそ、世界平和の象徴!

2016年05月23日 12時10分04秒 | 東・南シナ海で、常に恫喝を繰り返すシナ


@かつて世界最大の敵国同士が、戦後、勝者と敗者という非常に複雑且つデリケートな立場を乗り越え、真の友好関係を構築してきた事は、まさに世界平和の象徴であり、更なる日米同盟の深化をもって世界平和に貢献して行かなければならない。


フィリピン 羨ましい人口伸び率 人口1億98万に、15年国勢調査

2016年05月23日 12時08分19秒 | フィリピン アジア関係


フィリピン統計庁(PSA)が19日発表した2015年の国勢調査によると、フィリピンの総人口は15年8月1日時点で1億98万1,437人に達した。
前回調査を実施した10年時点から864万人増加した。年間の人口増加率は、00年~10年が平均1.90%、10年~15年が平均1.72%とわずかに鈍化した。
地方別の人口増加率を見ると、東部ビサヤ地方とミンダナオ・イスラム教徒自治区(ARMM)で加速。全国平均より高い増加率を示した地方は6カ所あった。ARMMが2.89%と最も高く、南部タガログA(カラバルソン)地方が2.58%、中部ルソン地方が1.95%で続いた。
人口数を見ると、カラバルソン地方が最多の1,441万人、次いでマニラ首都圏が1,288万人、中部ルソン地方が1,122万人だった。この3カ所で総人口の38.1%を占めた。
州別ではカビテ州が367万8,000人で首位、ブラカン州が329万2,000人、ラグナ州が303万5,000人で続いた。都市別では、首都圏ケソン市が294万人でトップ、2位が同マニラ市で178万人、3位がミンダナオ地方ダバオ市で163万人、4位が首都圏カロオカン市で158万人だった。
アキノ大統領は18日付の大統領宣言第1269号によって、今回の国勢調査の結果を公式の数値として承認した。

@15年で、およそ2500万人増加。私が初めてフィリピンを訪れた1985年当時は5000万だったと記憶している。倍増してるじゃん。

オフィス街で高級自転車“窃盗” ベトナム人逮捕

2016年05月21日 14時20分24秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
東京・千代田区のオフィス街で10万円相当の高級自転車を盗んだとして、30歳のベトナム人の男が逮捕されました。
ブイ・タイ・ナーン容疑者は6日、千代田区大手町の駐輪場に止めてあった男性会社員(36)の自転車1台を盗んだ疑いが持たれています。警視庁によりますと、盗まれたのは10万円相当の人気の高級自転車で、犯行時、現場周辺の防犯カメラにブイ容疑者の姿が映っていました。取り調べに対し、ブイ容疑者は「とっていない」と容疑を否認しています。大手町のオフィス街周辺では今年に入って高級自転車ばかり47台が盗まれていて、警視庁は他にも仲間がいるとみて調べています。

@チャンコロも朝鮮も盗みはしますけど、ここで何度も書いてきましたけどベトナム人を観たら泥棒と思っていただいて結構です。名古屋や岐阜にも多く流れてきています。休みになると、近くのモールやスーパーで生活用品を盗んでいます。



フィリピン セブ市長選で当確のオスメーニャ氏、犯人を射殺した警官に報奨金を出す方針

2016年05月21日 07時04分31秒 | フィリピン アジア関係
ビサヤ地方セブ市長選で当確となったオスメーニャ元市長は20日、犯人を射殺した警官に報奨金を出す方針を示した。英字紙スター電子版などが報じた。元市長は大統領選でドゥテルテ・ダバオ市長を支援し、自身も強硬な犯罪対策を取ることで知られる。これに対し、国際人権団体は「報奨金支給は処刑合法化と同然」と批判している。
オスメーニャ元市長は、「銃携帯を許可された者(警官)による犯人射殺は合法であるべき」との持論を強調、「犯人が負傷した場合は報奨金5千ペソ、死亡時は5万ペソを出す」と言明した。
報奨金を出す理由については「犯罪者を恐れさせ、警告することが重要」と説明したが、財源は明言しなかった。
元市長の発言に対し、国際人権団体、ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW、本部・米ニューヨーク)アジア支部のカイン代表は声明で、「警官の殺人に報奨金を出すことは、処刑の合法化と同然」と批判し、えん罪で命が奪われる恐れがあると懸念を表明した。
HRWはまた、ミンダナオ地方ダバオ市でも超法規的殺人を行う処刑団が暗躍してきたとあらためて指摘。「ダバオ市をモデルにした非合法で暴力的な犯罪対策が比国内に拡大しつつある」と警告した。
同市のドゥテルテ市長については「超法規的な処刑を公約にし、治安対策に取り組めるのは彼しかいないという危険な信頼感を国民に広めた」と批判。「法治主義を守ろうとする国民は(超法規的殺人を許すような)動きに抵抗すべき」と訴えた。

@ここで書いてきた通り「そもそも何のために、日本の警察官が拳銃をぶら下げているのか」という事で、誠に結構。日本の警察もガンガン見習うべき。それが抑止力を高めます。

クソの集まるエセ人権団体の戯言なんて、一切気にすることはない。



ヨットに覚醒剤600キロ 県内最大、末端420億円

2016年05月20日 20時58分08秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
第11管区海上保安本部と沖縄地区税関が、那覇市通堂町の那覇港那覇ふ頭に停泊中のマレーシア船籍のヨットから、覚醒剤約600キロを押収していたことが18日までに分かった。末端価格約420億円に相当する。捜査関係者によると一度に600キロの覚醒剤が摘発されるのは県内で過去最大とみられる。11管などは県内外で覚醒剤を販売しようとしていた可能性もあるとみて捜査している。
ヨットの台湾人乗組員6人は11日、麻薬ケタミンを共同所持していたとして麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕されていた。11管は覚醒剤の鑑定などを終え次第、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで再逮捕する方針。
捜査関係者によると、台湾人船長は覚せい剤取締法違反の容疑について「知らない」と否認している。
乗組員は11日午後、台湾から石垣島経由で那覇ふ頭に入港したところ、沖縄地区税関の検査で麻薬のケタミンを隠し持っていたとして逮捕されていた。6人のうち3人は容疑を認めているが、他の3人は否認しているという。
17日午前、11管と税関で行われた合同家宅捜索で船内に隠されていた覚醒剤約600キロが発見された。
ヨットがマレーシア船籍でランカウイ島のものであることから、東南アジアで生産された覚醒剤を台湾経由で運び、日本国内に密輸しようとした可能性がある。
捜査関係者は押収量が大量であることから「県内ではさばき切れない。県外で転売しようとしていた可能性がある」とし、背後に暴力団や海外マフィアなどがいないかなどを県警とも連携しながら捜査を進める方針だ。

@沖縄だけに、最低でも県外ってか。