アマチュア無線局  JA2KOWの苦(好)戦的奮戦記

    CW大好き人間です! 言いたいこと言わせていただきます。

フィリピン バタアン原発 電力事情悪化受け稼働案が再浮上。電力公社総裁「10億ドル、4年で再整備可」

2015年09月25日 09時08分19秒 | フィリピン アジア関係
 
外観と中央制御室。

2011年3月の東京電力福島第1原発事故を受け、一時棚上げ状態となったバタアン原発(稼働凍結中、ルソン地方サンバレス州)の稼働案が再浮上している。ルソン地方の電力事情が深刻化しているためで、同原発を管理する国家電力公社のサンタリタ総裁は9月中旬の下院聴聞会で、「再整備に必要な10億ドルの資金があれば、4年後には発電が可能になる」と説明、約30年前の完成以来、一度も稼働していない同原発の活用を訴えた。下院エネルギー委員会(ウマリ委員長)の聴聞会に招致されたサンタリタ総裁によると、原発を新たに 建設するためには、50~60億ドルと約10年の歳月が必要。これに比べて、バタアン原発稼働に必要な費用は安上がりで、「4年後には、ルソン送電網全体の需要の1割に相当する620メガワットの電力供給が可能になる」(同総裁)という。

アロヨ前政権下からバタアン原発稼働の必要性を訴えてきたマーク・コファンコ元下院議員も、聴聞会後に発表した声明で、「稼働すれば、年間7億4千万ペソから10億ペソの発電料が国庫に入る。再整備に必要な10億ドルなど取るに足りない額だ」と政府に決断を迫った。安全性については、8月中旬に再稼働した九電川内原発1号機と同じ加圧水型である点を強調、「再稼働は安全性を示す最高の実例」と主張した。しかし、同原発は建設開始から約40年が経過しており、施設全体で経年劣化が進んでいる。下院聴聞会に同席した国家原子力研究所(PNRI)のレオニン原子力規制課長は、「安全な稼働が可能」と主張する同公社に対し、その技術的根拠を事前に示すよう求めた。さらに、4年間で再整備が終わった場合も「PNRIによる安全性の確認に少なくとも5年は必要」と説明。実際の稼働は早くても9年後になることを指摘し、慎重な対応を促した。バタアン原発の建設はマルコス政権下の1976年に始まった。総事業費21億ドルを投じた国家事業だったが、マルコス政権崩壊とチェルノブイリ原発事故、事業をめぐる不正疑惑浮上により、コラソン・アキノ大統領=当時=が86年、稼働凍結を決めた。

原発稼働が本格的に検討されたのは、凍結から約20年後のアロヨ前政権下。電力不足の懸念が高まったためで、国際原子力機関(IAEA)専門家チームによる調査や韓国電力公社(KEPCO)の事業可能性調査が実施された。前政権末期の2010年3月には、新原発の建設候補地12カ所も公表された。アキノ現政権も、基本的に前政権のエネルギー政策を引き継いだが、11年3月の福島原発事故を受け、原発稼働を含めた原子力エネルー利用を優先課題から外して一時棚上げした。
エネルギー省によると、ルソン地方のピーク時電力需要は年率4%強の割合で増え、30年には現在の約2倍に当たる1万6千メガワットに達する。発電所の新規建設が電力需要増に追いつかない状況下、バタアン原発を火力に転用する案も検討されている。

@世界的規模で進められている環境破壊やCO2を撒き散らす火力発電等、途上国のこうした問題は地球的規模での異常気象を全世界にもたらしている。そんな意味でも、再稼働に前向きに取り組むことは、非常に喜ばしい事だ。
兎に角、フィリピンのように電気事情の悪い国こそ、積極的に原発稼働に取り組んでいくべき。その際は、是非安全性に優れた日本製をお勧めします。

原発を稼働していれば、シナの核に対する抑止力にもなりますよ。

強制立ち退きに迫撃砲で抵抗 中国の都市開発はまるで戦争映画 道路ど真ん中の一軒家は見せしめか

2015年09月25日 00時00分23秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
都市開発に伴う立ち退きの強引さがしばしばクローズアップされる中国で、立ち退きに抵抗する住民が自作の迫撃砲を工事のショベルカーに撃ち込む映像がメディアで報じられ、「まるで戦争映画だ」などと話題になっている。このほかにも、立ち退きを迫る開発側と抵抗する住民側がトラブルになるケースが頻発し、「新設道路の真ん中に家がポツン」という滑稽な状況も各地で見られている。
ショベルカーに自作迫撃砲連射
迫撃砲を使って抵抗する映像は、香港メディアの東網などが報じた。インターネット上に拡散しており、場所は山東省内とされる。映像では、立ち退きに抵抗している住民が、開発のため土砂を掘り起こしているショベルカーに対し、自作の迫撃砲を次々に撃ち込んだ。砲弾は1~2秒ごとに撃ち込まれ、そのたびに大きな発射音、着弾音が響き、砂ぼこりが上がった。東網は、爆音が辺りに響き渡り、まるで戦争映画のようで、見ていた人たちからは歓声が上がっていた、などと伝えた。

@迫撃砲はオーバーで、花火だと思うけど、強権習近平に対する人民の怒りは頂点に達しているって感じかな。非常にいい感じ。



中国調査船、海中に箱状のもの投入…尖閣諸島沖

2015年09月24日 16時38分16秒 | 東・南シナ海で、常に恫喝を繰り返すシナ


第11管区海上保安本部(那覇市)によると、24日午前9時現在、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内を中国海警局の公船3隻が航行している。
また、中国の海洋調査船2隻が24日午前、同諸島沖の排他的経済水域(EEZ)内で海中に箱状のものを投入するなどしているのを海上保安庁の巡視船が確認した。

@ワイヤー式の対潜水艦ソナー、SOSUS(ソーサス、Sound Surveillance System)を設置しているようです。

春日井の、うま屋らーめん朝宮店で、強盗殺人事件  防犯カメラがすべて見てるよ!

2015年09月24日 12時10分12秒 | 事件
愛知県春日井市のラーメン店で、従業員とみられる男性2人が血を流して倒れているのが見つかりました。うち1人は死亡が確認され、警察は、強盗殺人事件の疑いもあるとみて、捜査しています。24日午前7時15分ごろ、春日井市高山町の「うま屋らーめん春日井朝宮店」で、男性2人が血を流して倒れているのを訪れた配達業者が見つけ、警察に通報しました。
2人は店の従業員とみられ、病院に搬送されましたが、うち1人は頭蓋骨を骨折するなどしていて死亡が確認されました。もう1人は頭から出血があるものの、意識はあるということです。店のレジなどが荒らされており、警察は、強盗殺人事件の疑いもあるとみて、捜査を始めました。この店は24日午前4時まで営業していたということで、2人が発見されたとき、店の鍵は開いていたということです。

今日のランチ 千種区猪子石原 ”うま屋”猪子石店  特製ラーメンとチャーハンセット

@名古屋では一押しのラーメン店。殺人事件とは、穏やかではありません。
春日井の本店は、ぼろい店でしたし不味かったのが、どこで味を変えたのか、今や一番の人気店に成長したようです。よく流行っています。私もよく行きます。一時期、すき家が立て続けに強盗にやられていましたが、儲かっていない店に強盗は入りません。 by 吉野家



韓国で売春婦700人が売春の合法化求め集会 朝鮮女=売春の歴史 貢女 妓生 淫売DNAは受け継がれている!

2015年09月24日 09時49分26秒 | どうでもよい南朝鮮問題
韓国で売春の合法化を求める女性らおよそ700人が集まり、集会を開きました。
「売春禁止法を廃止しろ!」
「廃止しろ!廃止しろ!」

2004年に「売春禁止法」が施行された韓国ですが、売春は後を絶たず、度々、摘発が行われています。捕まった女性や客、斡旋業者は通常は罰金刑ですが、繰り返せば懲役刑になることもあります。
これに対し女性らは、「売春禁止」は憲法の定める「職業選択の自由」に反すると主張しています。
「(売春は)食べて生きていくための職業なのです」(集会参加者)
「今から新しい仕事を探すのは難しいです」(集会参加者)
こうした集会は4年前にも開かれましたが、今回は、憲法裁判所が彼女らの主張を取り上げ、「売春禁止」が違憲かどうか年内に判断することになりました。

@本当に笑える、どうしようもない淫売民族。強制連行が、聞いて呆れる。



韓国、2020年までに武器輸出で世界7位を目指す=経済力活性化も狙う―中国メディア

2015年09月24日 07時48分12秒 | どうでもよい南朝鮮問題
2015年9月19日、中国メディア・新浪は韓国メディアの報道を引用し、韓国が2020年までに世界7位の武器輸出国となることを目指していると伝えた。
ITや家電だけでなく、韓国の兵器も世界で認められつつある。国防研究開発への投資により、軍需工業が発展し、輸出が増大している。防衛産業の輸出は、2006年の2億5300万ドルから、14年には36億ドルを超えた。輸出先は欧州、中東など、06年の47カ国から14年には84カ国へと拡大、輸出企業も06年の47社から14年には149社に増加した。

軍事製品の輸出は一般工業製品より付加価値が高い。韓国が自主開発した超音速訓練機T50を1機輸出することによる効果は、中型車1150台の輸出に匹敵するという。209トン級潜水艦1隻の輸出は中型車1万8600台の輸出に等しいという。兵器の輸出拡大は雇用を生み、経済発展に寄与するほか、軍事交流によって超えて外交、経済協力を後押しすることができる。軍需産業を育成することで外交的影響力が高まり、韓国が兵器を輸入する場合の交渉力を高めることができる。

兵器はその後のサポートなどで20から30年にわたって効果が続く高付加価値製品である。また、先端技術開発によって、産業全体への波及効果もある。最近では、軍需産業の核心である航空機分野で成果が出ている。FA50攻撃機は11年5月にインドネシアと16機、4億ドルの輸出契約、13年12月にはイラクと24機、11億ドルの輸出契約が結ばれた。14年3月にはフィリピンと12機、4億2000万ドルの輸出契約をしている。韓国は20年までに軍需産業の輸出で世界7位に入ることを目指している。

@世界に届けたい、越後のOMさんからの素晴らしい南朝鮮の内実。

チョンの金属技術なんぞ我が国に比べ70年以上遅れています、えっホント?と思うかも知れませんが紛れもない事実です。
では具体的に
1.チョンの製鉄メーカーポスコは1990年代に新日鉄を退職した元社員を雇って新日鉄の技術を使い、それまで製造不可能だった方向性電磁鋼板を製造できるようになった。
2.チョンの自動車は変速ギアトラブルが多くその原因はギアの加工不良や金属焼き入れの未熟から来ているものであり日本より70年ほど前のレベルである。
同様にチョンの戦車ではパワーパック「変速ギア」をドイツから輸入し、契約を堂々と破って分解逆アセンブラしてコピーを作ったがトラブルの続出だった。まさにチョンの冶金技術は日本の70年前なのです。

極めつけは真空管、シナチョンはいつまで経っても真空管が作れませんでした。最近で出来たのは東芝の真空管工場を輸出したためで、オリジナルの型式はありません、つまりここでも真空管に使う金属の製錬技術がなかったのです。我が国は性能はともかく、戦前より自国オリジナルの真空管を作っていましたし戦後も高性能真空管を沢山作っていました。
これからもシナチョンは他国の技術頼みしかないでしょう、技術者の流出、盗用は注意しなければなりません。

結局皆さん、安物買いの銭失いという事になります。

ミンダナオ サマル島での外国人拉致事件で目撃情報を基に国家警察が東・南ダバオ州で捜査

2015年09月24日 07時38分06秒 | フィリピン アジア関係
ミンダナオ地方北ダバオ州サマル島の宿泊施設で、カナダ人など外国人3人とフィリピン人女性の計4人が武装集団に拉致された事件で、国家警察は23日、拉致グループとみられる複数の目撃情報を入手し、東・南ダバオ両州の山岳部を中心に拉致された4人の捜索活動を強化していると明らかにした。国家警察の捜査関係者によると、東ダバオ州マティ市とガバナーヘネロソ町でそれぞれ、白人を連れた武装集団の目撃情報が寄せられるなど、両州からの情報が集中しているという。

国家警察と国軍は、武装集団が目撃されたとみられるこれら複数の現場で捜査を進めているが、現時点では拉致グループと被害者の行方は分かっていない。
国家警察はまた、事件当時に宿泊施設で武装集団に襲われ、負傷して病院に搬送された日本人女性と夫の米国人男性から事情を聴き、その情報を基に犯人らの似顔絵を作成するなどして、情報収集を急いでいる。それによると、犯人の一人の人相は年齢25〜30歳くらいで、身長は160センチほど。中肉中背で、肌の色は黒かったという。また拉致被害者の捜索に乗り出している国軍の報道官は、拉致グループはイスラム過激派アブサヤフの可能性が高いとの見方を明らかにした。同報道官によると、アブサヤフがダバオ地域で外国人を狙った拉致事件を計画しているとの情報が事前に入っていたという。また、事件前にアブサヤフの構成員2人がサマル島に客を装って潜伏していたとの情報もあったが、同報道官は「機密情報なので、コメントできない」と明言を避けた。

一方、国家警察の捜査関係者は拉致グループの手口や、アブサヤフが拠点としているミンダナオ地方スルー州から現場が離れていることなどから、アブサヤフによる犯行とは断定できないと、慎重な見方を崩していない。アキノ大統領は23日、報道陣の質問に応じ、「報告を聞いていると、新手の拉致グループによる犯行と思われる」と述べた。事件を受け、国家警察のマルケス長官は「国内全土の外国人が多いリゾートで警戒を強化している」と述べる一方で、事件によって比全体の安全性が問われるようなことはないと断言した。
衝撃は国会にも広がっている。ガチャリアン下院議員=首都圏バレンスエラ市=は「サルミエント新内務自治長官はミンダナオ地方、特にリゾートでの警戒強化を指示すべきだ」と注文を付けた。また、事件がバンサモロ基本法案の国会審議に影響を与える危険性も指摘。同下院議員はさらに、カナダをはじめ各国で渡航注意勧告が出ていることを挙げ、同地方への観光客減や投資縮小につながる恐れがあるとして早急な事件解決を求めた。

@ダバオから目と鼻の先のリゾート地ですが(私は観光客ではありませんので、この島には行った事がありません)、何度でもいますが、ダバオ市内は今でもフィリピンでは一番治安のいいところです。日本人が一人で夜歩ける街はここしかありません。悪さをしなければですよ。

少しづつ解明されてきているようですが、身代金の要求がまだないようです。



ダバオ サマル島 完全武装の11人組、外国人3人と比女性1名を拉致

2015年09月23日 17時45分05秒 | フィリピン アジア関係
ミンダナオ地方北ダバオ州の人気リゾート、サマル島のバランガイ(最少行政区)カムドムドで21日午後11時40分ごろ、少なくとも11人の武装集団が宿泊施設を襲い、カナダ人など外国人3人とフィリピン人女性の計4人を連れ去った。宿泊していた日本人女性Kさんと夫の米国人も拉致されかかったが、海に飛び込んであやうく難を逃れた。その際、2人は頭部に負傷、病院で手当を受けた。
サマル島はダバオ市から船で10分の場所にあり、外国人に人気の観光地。治安の良さに定評がある同市から目と鼻の先にあるリゾートでの外国人拉致事件だけに、国軍がいち早く捜索に乗り出すなど、今後の武装集団との交渉の行方を含め事件の衝撃が広がっている。国家警察の調べでは、拉致されたのは、カナダ人男性2人、ノルウェー人男性1人、比人女性の計4人。地元メディアの報道では、カナダ人のうち1人はミンダナオ地方全域で鉱山開発を行う会社の元幹部。ノルウェー人はリゾート施設の管理人という。国家警察の捜査関係者によると、ヨットを利用した部屋が並んだ宿泊施設には観光客約40人が宿泊していたが、武装集団は日本人のKさんと夫の米国人が宿泊したヨットに向かい、2人を連れ去ろうとした。2人は手近にあった武器で必死に抵抗、ヨットから海に飛び込んで逃げ延びたという。その際、負傷し、ダバオ市内の病院に搬送され治療を受けた。在比日本大使館は、日本人女性の被害について事実関係の確認を進めている。
一方、鉱山会社元幹部のカナダ人と施設管理人のノルウェー人は、騒ぎに気付いてヨットの外に出たところを武装集団に拉致された。また、別のヨットにいたもう1人のカナダ人と比人女性も襲われ、拉致された。4人を連れた武装集団は、同島に接岸していたモーターボート2隻に分乗してコンポステラバレー州パントゥカン町方面に走り去った。

@続報です。現在も、捜査続行中のようです。



韓国海軍潜水艦「安重根艦」のプロペラ(スクリュー)に151個の亀裂が見つかり、不良品だと発覚

2015年09月23日 07時00分14秒 | どうでもよい南朝鮮問題

最新鋭潜水艦「安重根」 さすがにプロペラは隠してある。これは、一番の機密。

海軍の最新鋭潜水艦「安重根艦」のプロペラで亀裂が発生する品質に欠陥があったことがわかった。国会国防委所属新しい政治民主連合金光鎮議員が22日、海軍本部と国防技術品質院から提出を受けた「安重根艦プロペラ亀裂発生現況」によると、安重根艦プロペラに151個の亀裂が発生した。2009 年11月30日、海軍に引き渡された安重根艦は2014年8月2日、海軍整備倉が野戦整備期間中に実施した亀裂検査で7本亀裂を発見し製作会社である現代重工業に要請して精密検査をした結果、151個の亀裂が発生したことが確認された。

制作会社は「1、2、5、7番翼の5つの深刻な亀裂が発生して持続使用が不可である」という立場を国防技術品質院に伝達した。しかし、国防技術品質院は「プロペラが購入要求仕様書に基づいて製作された」と海軍の問題がないと通知した。151個の亀裂が発生した安重根艦プロペラは唯一国内で製作されたプロペラで海軍整備倉の野戦整備過程で一緒にチェックしたドイツ製プロペラは、単一の亀裂も発生しなかった。

一方、製作会社は、無償交換やA / Sを行う必要がなかったのに「アフターサービス」という理由で、そのプロペラを自分たちが保有していたドイツ製プロペラに交換して151個の亀裂が生じたプロペラは廃棄した。キム・グァンジン議員は「製作会社が深刻な亀裂が原因で、今後の使用が不可とする、軍がこれを問題がない話をするのは常識とずれること"としながら"無償交換義務がない発行元がアフターサービスという理由で本人が製作した亀裂が発生したプロペラは回収していった理由が釈然としないので、これに対する措置が必要である」と主張した。機械翻訳

@1から10まで、所詮朝鮮人は朝鮮人です。笑ってやりましょう。

自ら英雄とした人物を貶める、アホ揃い。

辺野古、公務執行妨害の疑いで韓国人逮捕

2015年09月23日 00時25分59秒 | 日本で犯罪を繰り返すシナ・朝鮮人 ベトナム 同和 その他
名護署は22日、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前で、警備中の警察官に暴行を加え公務を妨げたとして、職業不詳の韓国人男性(29)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。同署によると、容疑を認めている。男性は「妻を警察官が押したので腹が立って蹴った」などと話しているという。ゲート前では、同日早朝から新基地建設に抗議する市民と警察のもみ合いがあった。

@本国へ、強制送還しろよ。

フィリピン ミンダナオ サマル島で武装集団が4人を誘拐…日本人負傷の情報も

2015年09月22日 22時15分49秒 | フィリピン アジア関係
フィリピンの警察当局などによると、南部ミンダナオ島の沖合にあるサマル島のホテルに20日夜、武装集団が押し入り、ノルウェー人やカナダ人ら4人を誘拐した。日本人女性が逃げる際に負傷したとの情報があり、日本大使館が確認を急いでいる。比南部が拠点のイスラム過激派組織「アブ・サヤフ」が犯行に関与した可能性があるという。

@ダバオのサマル島までアブサヤフが出てくることは、ちと信じられません。NPA(新人民軍)のシマ(テリトリー)です。ただ、彼らのテリトリーに治安上の問題から外国人観光客が訪れる事はほとんどない為、危険を承知で出稼ぎにきた可能性は捨てきれません。

参考:調べてみると、2001年5月モロ・イスラム解放戦線(MILF)がサマル島まで出かけ、リゾート施設を襲撃し従業員ら5人が死傷、2人が拉致される事件が起きています。



中国、新型ロケット「長征六号」の打ち上げに成功 中国ロケット新時代の幕開け・・・・・ハァ?? 

2015年09月21日 07時34分47秒 | シナ問題  スパイ 武漢ウイルス 黄砂 ウイグル解放 反北京五輪 ジェノサイド
中国は2015年9月20日、新型ロケット「長征六号」の初打ち上げに成功した。長征六号は、これまで「長征」シリーズのロケットとは違い、は、すべてが新しく開発されており、きわめて高度な技術も使われている。長征六号の打ち上げ成功により、中国のロケットは新たな時代の幕開けを迎えた。ロケットは中国標準時2015年9月20日7時1分(日本時間2015年9月20日8時1分)、山西省にある太原衛星発射センターから離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約15分後に、搭載していた計20機の小型衛星、超小型衛星を分離した。中国政府、中国国営メディアなどは打ち上げは成功と発表。また米軍の宇宙監視ネットワークも、長征六号と衛星が軌道に乗ったことを確認している。
米軍から公表された軌道データによると、衛星は高度約520km、軌道傾斜角約97度の太陽同期軌道に乗っている。また、そのうち1つの物体は高度392km x 520kmまで下がっており、これは大気圏に早期に再突入させて処分することを狙い、軌道を下げた後のロケットの第3段と思われる。当初、打ち上げは9月19日の同時刻に予定されていたが、技術的な問題により1日延期されていた。
搭載されていた衛星は合計20機で、100kg級から数百g級までさまざまである。これらは中国航天科技集団公司や国防科学技術大学、清華大学、浙江大学、ハルビン工業大学などが開発した。いくつかの衛星の関係者は、衛星からの電波の受信に成功したことを発表しており、打ち上げや軌道投入が正常だったことが裏付けられている。

●長征六号
長征六号は中国航天科技集団公司の上海航天技術研究院が開発したロケットで、小型衛星の打ち上げに特化している。ロケットは3段式で、全段に液体燃料を使う。全長は29m、第1段の直径は3.35m、第2段、第3段部分は2.25mと細くなっている。打ち上げ能力は、高度700kmの地球を南北に回る太陽同期軌道に最大1トンで、これは日本の「イプシロン」や、インドの「PSLV-CA」ロケット、ロシアの「ローカト」ロケットに近い性能である。
第1段には、液体酸素とケロシンを使う新開発ロケット・エンジン「YF-100」を1基装備する。エンジン・サイクルは二段燃焼サイクルで、さらに酸素リッチでまわすという、きわめて高度な技術を採用している。YF-100は、中国が90年代にロシアから輸入した、ソヴィエト連邦製の「RD-120」エンジンを参考に設計されたものであるといわれている。RD-120は非常に高度な技術で造られており、仮に実物が目の前にあったとしても簡単にコピーできるものではない。コピーできたという事実は、中国のロケット技術力の高さを示している。また、RD-120が推力約834kNであるのに比べ、YF-120は約1340kNと大きく向上しており、別のエンジンも参考にしたか、あるいは中国独自の技術が入っているものと思われる。
第2段には「YF-115」という、こちらも新しく開発されたエンジンを装備する。YF-115もまた、液体酸素とケロシンを使い、酸素リッチの二段燃焼サイクルを採用している。
第3段は、衛星を最終的な目標の軌道まで運ぶ、上段としての役割をもっている。推進剤に過酸化水素とケロシンを使う小型のエンジンが4基装備され、また姿勢制御スラスターやバッテリー、飛行制御用のコンピューターなども装備されている。
このエンジンはエンジンの点火と停止を複数回繰り返しできる能力をもち、正確な軌道投入のための調整や、複数の衛星を異なる軌道に投入することができるという。また詳しいことは不明だが、写真を見る限りでは、発射台も従来と比べ近代化されており、ロケットを運用するシステム全体にも大きく手が加えられたものと見られる。

●中国ロケット新時代の幕開け
これまで、中国の主力ロケットとして活躍してきた「長征二号」、「長征三号」、「長征四号」シリーズは、すべて1970年代に開発された「長征二号」を基に、タンクを大きくしたり、ブースターを装着したり、また第3段を装備したりといった改良を重ねることで、小型衛星から大型衛星、有人宇宙船や宇宙ステーションまで、さまざまな人工衛星の打ち上げを行ってきた。しかし、長征六号はこれら旧型長征とはまったく異なる技術で開発されており、特に酸素リッチの二段燃焼サイクル・エンジンの実用化に成功したことは、中国のみならず、世界のロケット開発史にとっても大きな意味をもつ。また、中国は並行して大型ロケット「長征五号」、そして中型ロケット「長征七号」の開発も進めており、YF-100は五号と七号で、YF-115も七号で使用される。また完全な互換性はないと見られるものの、第1段や第2段機体の技術も、それぞれ共有するモジュラー・ロケットとなっている。現在のところ、長征五号と七号は2016年の打ち上げが計画されているが、今回の長征六号の成功で、打ち上げに向けて大きく近付いたことになる。
長征五号、六号、七号がそろえば、中国の宇宙開発はさらに活発になると見られており、長征六号の成功によって、中国のロケットは新たな時代の幕開けを迎えたと言えよう。
 
参考:日本 HⅡロケット打ち上げ実績 5号と8号連続失敗
6号機 1997年11月28日 4/4D 成功 TRMM 熱帯降雨観測衛星 LEO 熱帯の降雨観測
きく7号 (ETS-VII) 技術試験衛星VII型 LEO おりひめ・ひこぼしの愛称で無人ドッキング試験に成功
5号機 1998年2月21日 4S 一部失敗 かけはし (COMETS) 通信放送技術衛星 GSO 2段目エンジンの燃焼が予定より早く停止しGTO投入に失敗
8号機 1999年11月15日 5S 失敗 命名されず (MTSAT-1) 運輸多目的衛星1号 GSO 1段目エンジンが破損し推力を失ったため指令爆破 父島の北西約380kmの海上に落下 公募による名称は「みらい」

@この失敗により、JAXAは優秀なロケット開発の技術者数名に責任を押し付け解雇した。しかし、その結果、彼らはシナで雇われシナのロケット開発に携わり、その後急速にシナのロケット打ち上げ技術は世界レベルに達していく。私が口を酸っぱくして原発の停止は国家の危機といい続けている事は、まさにこれと同じ状況を生み出し、優秀な原子力の科学者や技術者がシナに引き抜かれてしまうという事を危惧しているからに外ならない。国家あっての山河死守だぞ!


日本人が打ち上げたと言っても、過言ではない。

フィリピン ミンダナオ サンボアンガ MNLFによってバスの車庫が爆発 少なくとも3人死亡

2015年09月20日 15時26分24秒 | フィリピン アジア関係
フィリピン南部ミンダナオ島のサンボアンガ市郊外のバス車庫で20日に爆発があり、少なくとも3人が死亡した。ABS-CBNが当局の話として伝えた。当局によると、この爆発でバスの車掌と2人の洗車係が死亡し、さらに62歳の男性が負傷したという。サンボアンガでは、イスラム系武装勢力、モロ民族解放戦線(MNLF)が一部の地区を占拠し、同組織とフィリピン軍との間で戦闘が続いている。

9月20日、モロ民族解放戦線(MNLF)とフィリピン政府軍が市街戦を繰り広げているサンボアンガ市近くのバス車庫で爆発があり、少なくとも3人が死亡した。フィリピン当局によると、この爆発で2名が死亡し、さらに1人負傷したという。一方、地上戦闘においても、フィリピン陸軍の下級将校1名が戦死した模様。
今朝(9月21日)には、市内に住む女性が迫撃砲弾の破片を受けて死亡している。
一方、フィリピン軍当局が、数名のMNLFメンバーを逮捕したと発表し、今回のサンボアンガ騒擾事件に関与した人間を厳しく訴追するとした事を受け、MNLF側は、「今回逮捕された連中はMNLFではなく、我々は彼らの正体をまったく知らない」として、関与を否定した。
つい先日まで、関与を否定していたMNLFが、突然「戦闘隊形」を取るように部隊に号令をかけ、その後、状況が悪化すると再び、関与していないような態度を取るようになっている。

不思議なのは、過去13日間にわたって戦闘が行われているが、それだけの経線能力を維持するだけの武器弾薬は、一体どこから補給されたのかという事である。この問題について、早速アキノ大統領は軍幹部に対し、この供給先に関する調査を行うように命令を下した。今回のMNLFの部隊を直接率いているのは、Habier Malikという男であるが、彼の部隊はおそらく、かなり以前からサンボアンガへの攻撃を計画しており、事前に市内の各所に武器弾薬を埋めておいたのではないか、と考えられている。実際、MNLFに捕らえられ、その後に脱出・保護された14歳の少年によると、MNLFのゲリラ兵たちは、政府軍からの包囲攻撃下にあってもなお、占領地域(タロンタロン村や、タルクサンガイ村等)に住む一般市民の中の支持者らから、武器弾薬や医薬品の補給を受けていたという。ゲリラの兵力や現在、約40名ほどにまで減少しているが、引き続き、20名以上の住民を人質として立てこもっており、ゲリラ兵らは「死ぬまで戦う覚悟」を持っているという。

@前から書いていますが、2014年3月にアキノ政権は、MILFと包括平和協定「バンサモロ自治政府承認」を締結しています。MILFがミンダナオイスラム自治政府の利権を独り占めする形になります。この一人占めを快く思っていない本家のMNLFやアルカイダ系アブサヤフ(現在はイスラム国ISの下部組織)は、政府軍と協定破りの戦闘を繰り返し猛烈にその存在をアピールし、莫大な地下資源利権の分配にあずかろうとしています。その一環の爆弾騒ぎです。

MILF =  モロ・イスラム解放戦線 アキノ政府と包括平和協定締結グループ
MNLF =  モロ民族解放戦線




安保法成立 フィリピンも「歓迎」中国と対立、自衛隊と訓練拡充

2015年09月19日 18時53分54秒 | フィリピン アジア関係
フィリピンのデルロサリオ外相は19日、日本の安全保障関連法の成立を「歓迎する」との声明を出した。声明は、地域の安定へ日本との安保面での戦略的な協力関係を強化していくことへ意欲も示した。フィリピンは、南シナ海の領有権をめぐり中国と対立。自衛隊との共同訓練拡充などを進めている。

@何度も書きますが、反対派にとって大切な国はシナと朝鮮だけです。これは偶然ではありません、メディアも含め、すべてが習近平からお金をもらっている手下だからです。

マニラで少女らの裸撮影、日本人男逮捕

2015年09月19日 10時11分30秒 | フィリピン アジア関係
フィリピンのマニラで、インターネットで販売する目的で少女などの裸を撮影したとして、現地の警察は16日、日本人の男を逮捕しました。逮捕されたのは、岐阜県出身の中野法昭容疑者(37)です。中野容疑者は、フィリピンの首都マニラで、2人の少女を含む現地の4人の女性の裸などを撮影した疑いが持たれています。インターネット上で撮影した画像を販売する目的だったとみられています。フィリピンの法律では、児童ポルノは人身売買にあたり、有罪になれば終身刑となる可能性があります。

@こんななめた野郎は、死刑でいいよ。