フィリピン人元従軍慰安婦の支援団体「リラ・ピリピナ」に所属する元慰安婦で、日本政府を相手取った賠償請求訴訟(2003年に最高裁で棄却)の原告の1人だった、ピラール・フリアスさん(86)と、その叔母でやはり一緒に日本軍による性暴力被害を受けたニエベス・エボルデさん(93)が相次いで亡くなったことが29日、分かった。これで、同団体に所属する被害者174人のうち、75人の死亡が確認され、存命の被害者が99人とついに100人を切った。
@いい年になって、悪い日本人にそそのかされて・・・もうお金の為に嘘をつくのは止めましょうね。
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