松山東署は28日未明、松山市中心部の商店街のクリスマスツリーを引き倒して壊したとして、器物損壊の疑いで松山市竹原、飲食店員の大西亮太郎容疑者(22)を逮捕した。逮捕容疑は25日午前9時半ごろ、松山市大街道2丁目の商店街に設置された高さ約4・5メートルのツリー(時価30万円相当)を壊した疑い。同署によると容疑を認め「酒を飲んでいた。むしゃくしゃしていた」と供述している。防犯カメラにツリーを倒す男の姿が写っており振興組合が被害届を提出。テレビの報道を見た知人の男性から説得を受けた大西容疑者が27日夕、組合に謝りに行ったのがきっかけで逮捕された。
@一件落着。
@一件落着。
内容からして略式起訴で罰金と思われますが、
多くの方が楽しまれていた物を損壊するとは
自分本位のシナチョンと同じです。
猛反省していただきたい。