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福島の処理済み汚染水の方がどれだけクリーンか、言うまでもない。
東京電力福島第1原発から出る処理済み汚染水の扱いについて、韓国政府はオーストリアで開催中の国際会議で懸念を表明。これに日本側が反論し、議論の応酬となった。
韓国・科学技術情報通信省・文美玉(ムン・ミオク)第1次官は「福島の汚染水処理に関する問題はいまだ解決しておらず、世界中で恐怖と不安が高まっている」と述べた。
ウィーンで開幕したIAEA(国際原子力機関)の年次総会で、韓国側は演説の前半、汚染水の処理問題について、「世界中で恐怖と不安が高まっている」などと日本を名指しして批判した。
これに対し日本側は「政府の小委員会で議論中で、何も決まっていない。韓国の主張は処理済み汚染水の海洋放出が前提となっていて、事実と異なり全く受け入れられない」などと反論した。
その後も議論の応酬は続き、日本側は責任ある加盟国として、引き続き透明性を持って国際社会に丁寧に説明し、IAEAと協力していくと強調した。
＠目くそ鼻くそを笑う。クソ馬鹿朝鮮。トンスル飲んでへそ掻いて寝ろ。わはは
放射能が＋＊＊＋・・なんぞ千年早いわ！
ウンコ酒飲んでいる連中にそういう事を言う権利は全くありません。
大体自然界に於ける放射線量の方が
排水より高いわけで、水道水だって結局は
雨水、バックグラウンドの放射能も入っています。
それに、温泉なんてのも、ラジウム温泉とか
結構線量の多いところに使っていても何ともなりません。
おかしいのはギョウ虫入りのキムチを平気で造っておきながら
不安全だ不衛生だと騒ぐチョン共のことです。
今でも朝鮮の田舎では、病院の先生が、患者にウンコさせてそれを舐めて苦いか、苦くないかで
診察しているそうです。
アホですわ。