11月14日のブログの将棋「藤井聡太八冠」関連の本の続編です。
1冊目は「週刊現代 別冊 講談社MOOK 藤井聡太を見たか 前人未踏の領域へ」です。2023年10月2日発行ですから7巻時代の情報まで。
内容は(amazonの書籍紹介の抜粋です。)
巻頭グラビア 地元・瀬戸から名古屋、大阪まで 藤井聡太 大志の道を辿る
第一章 戦った者たちだけが知る藤井聡太の「強さ」
第二章 藤井聡太が描く「未来」に思いを馳せて
第三章 天才・藤井聡太の「脳」を解き明かす
グラビア 頭脳を支える勝負メシガイド&歴史を作った対局の名宿
特別付録「藤井聡太語録」考えていること、大切にしていること
という構成になっています。
2冊目は「Number 1085 藤井聡太と将棋の未来」12月7日発行なので8冠になった後の記事です。
「Number」が、藤井聡太八冠達成を記念して、同誌5回目となる将棋特集を組んだものです。
読み応えがありました。
全冠制覇して、対局間隔が空いてしまいます。藤井ロスを避けるために関連本を買ってしまっているようです。
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