木曽海道六十九次 福し満 「福し満」中山道は藪原を過ぎ福島宿に入る。江戸と京のほぼ中間に位置する福島は木曽谷十一宿の最も農作物の豊かな地であった。全国五十余か所あった関所中、碓氷、新居、箱根の関と...... >続きを読む
春日井市在住、1935年私的な挿絵等に全て自由にご使用ください。
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