今回は本日参加した「ゆる鉄ワールド」での、ジオラマ展示運転のはなし。
朝の荒れた天気が午後には回復し、午後から大勢の方が遊びにきてくれました。
そんな中、なぜかきょうは持ち寄った車両が小田急ばかりに(^^;
ロマンスカーも初代から新型VSEまで。
でもVSE通るたびに、ちびっこ達からは「新幹線だ~ぁ!」・・・まぁ色がどちらも白いからね。
そして、今回もワークショップの生徒さんの作品を2つ。
タイトルは「いつもの町」という、小学5年生男子の作品。
しかし最初は「牧場」の風景をイメージしていたという。
線路の手前に上に建物2軒を配置するため、5mmの角材を継ぎ足し「町をかくちょう」した。
2つ目は「静かな住宅街」というタイトルが付いた、小学6年生男子の作品。
前には緑のある林、線路に沿った道路の向こうには新興住宅、建築予定の空き地はとりあえずの(!?)駐車場に。最初のイメージではもっと家を多く配置したかったところ、もう少しサイズが大きければ・・・!でも無事に完成させることができて本人もご家族もホッとされたのだとか。
続きは次回の報告で。
朝の荒れた天気が午後には回復し、午後から大勢の方が遊びにきてくれました。
そんな中、なぜかきょうは持ち寄った車両が小田急ばかりに(^^;
ロマンスカーも初代から新型VSEまで。
でもVSE通るたびに、ちびっこ達からは「新幹線だ~ぁ!」・・・まぁ色がどちらも白いからね。
そして、今回もワークショップの生徒さんの作品を2つ。
タイトルは「いつもの町」という、小学5年生男子の作品。
しかし最初は「牧場」の風景をイメージしていたという。
線路の手前に上に建物2軒を配置するため、5mmの角材を継ぎ足し「町をかくちょう」した。
2つ目は「静かな住宅街」というタイトルが付いた、小学6年生男子の作品。
前には緑のある林、線路に沿った道路の向こうには新興住宅、建築予定の空き地はとりあえずの(!?)駐車場に。最初のイメージではもっと家を多く配置したかったところ、もう少しサイズが大きければ・・・!でも無事に完成させることができて本人もご家族もホッとされたのだとか。
続きは次回の報告で。