第2号の組み立てです。
機首レーザーに瞬間接着剤を少量塗布します。
機首レーザーのタブとLEDのリード線の向きをそろえて接着します。
「C33 つや消し黒」で光り漏れを防ぎます。
機首レーザーは先端がシルバーに塗られている方が上です。
リード線を下向きに曲げます。
レドーム下部に瞬間接着剤を少量塗布します。
機首レーザーを接着して、コードを凹に収めます。
レドーム下部にある突起に瞬間接着剤を少量塗布します。
レドームフレーム下部を接着します。
機体下部に合わせます。
ビスPB2でネジ留めします。
リード線を取り回します。
↓
レーダーパーツBに瞬間接着剤を少量塗布します。
レーダーパーツCに接着します。
レーダーパーツDをランナーカットします。
↓
↓
↓
レーダーパーツDをレーダーパーツCに差し込みます。
レーダーパーツDを4本差し込んでからレーダーパーツBに
瞬間接着剤を少量塗布します。
レーダーパーツAを接着します。
レーザーパーツAに瞬間接着剤を少量塗布して接着します。。
↓
コックピットフロアに差し込みます。
コックピットフロアを取り付けます。
↓
シートを取り付けます。
↓
↓
シートと計器盤がこんなに離れているということは、
再現されているのは飛行形態ではないですね。
垂直尾翼Rは垂直尾翼Lと仮組みします。
↓
フロントウィンドウを差し込みます。
↓
ジャスティスさんからフロントウィンドウを取り付ける時、
テスト販売では一旦窓枠とルーフを外したとのことですが、
全国版では改良されたようです。
保管パーツはLEDテスト用基板とリヤウィンドウです。
ウルトラホーク1号とポインター号の「同スケール(1/48)」って
並べてみるとやっぱり違和感です。(>_<)
konaki。
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今って100号越えが当たり前の様になっていて、
それに合わせてパーツを分割しているようですね。
なので「え?」と思うようなパーツや
組み立て作業の少ない号があります。(。-`ω´-)ンー…
そうそう、ゴジラはテストでは80号だったのに、
全国版では100号になりましたが、
あくまでゴジラ自体は80号で完成して、
その後は「ジオラマ」の製作というイレギュラーなものでした。
まぁ、商品化してくれないことには文句も言えないのだけれど、
これからどんどん商品化出来るタマと、
購買客が減っていくような気がしています。
あ、こうした製作ブログも今やYouTubeが主流になってしまいましたし、
十年一昔って感じです。
ポインター、改良されてて良かったです(^^)
これで購読決定!!ですね(^^)/
こないだデアゴに問い合わせたところ、試験販売と
パーツ構成に変更なしとのことでしたので、私もお供します(^^)
110号もいるのか❓てハナシですけど…(^^);;