早朝の冷え込みは、厳しい、氷や霜の便りが届いている、
この時期、北国では、タイヤの交換時期を考える人が多い、
頻繁に高い峠越えをする人は、外気温を見ながら判断する、天気予報も１週間先まで見ている、
近隣、市内だけを走る人は、ぎりぎりまで頑張る人も、多い、
雪が近づいてくると、スタンドやカーショップのタイヤ交換「待ち時間」が長くなるので閉口する、
私は、昨年まで、ニセコ通いがあったので、この時期には交換していた、中山峠は油断出来ない、
今年も、天気予報に「雪マーク」が出はじめたので、昨日交換した、
ついでに、灯油ポリタンクも倉庫から引っ張り出した、
スタッドレスタイヤは２シーズン履くと３シーズン目は、考える、走る距離数も・・そうだけど、タイヤが硬くなって来ると、
グリップ感に衰えを感じるようになるので、おっかない、でも、昔の事を考えると、タイヤ性能は良くなっていると思う、
昔は、スパイクタイヤが主流だった、交通量の多い国道等は、路面が掘れてひどかった、
また。春先、札幌駅前などは、道路の向こう側が、見通せない程、霞んでいたのを、思い出す。