ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

coba solo tour 2014 追加公演 札幌

2014-03-03 23:43:58 | Weblog


昨日までの好天は、お仕舞い、雪がちらちらする風の冷たい一日になった、

午前中、tomokoさんが朝日カルチャー講座を受講するため、ホテルニューオオタニまで走った、
その足で、今夜のcobaさんのコンサート会場・駐車場をチェックに行った、

cube garden・・・・







結局、東光ストアー(ファクトリー)の駐車場に入れて、沢山お買い物をした、





cobaさんの新しい「pure Accordion」C.D.を購入すると、coba握手会のチケットがもらえます、

19:00時開演、客席120くらいがほぼ満席、観客の75%くらいが女性・・・
1本\500円のコーラーをもらって、シートに座った、

異次元の時間と空間だった、
エネルギッシュで金属のリードがへし折れるんじゃないか・・・?・・と思わせる、
これが「cobaなんだ!!」・・という妥協を許さない音の世界が展開された、
Liveでしか伝わらないポジティブ・・というかアグレッシブ・・というか・・・・
M.C.「は」長い、

19;00時スタート、殆ど22:000時コンサートは終了した。
お疲れさまでした、

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 海を見ていた午後・・・・ | トップ | 若年生アルツハイマー病・・ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
coba solo ライブ (Y.Y)
2014-03-05 20:40:10
あの映画「バック トゥー ザ フューチャー」を思い出した。若かりし頃の両親のダンスパーティーで舞台上でバンドと一緒にエレキギターで、何回も、のけ反るようになって演奏していた主人公が、いつの間にか無我夢中になって弾いているうちに、 一人ぼっちで演奏していた姿、周りの客たちはポカンとただただ驚いたように見上げていた姿。アコであんな演奏が出来るのか!けなげに切なく情熱的に、激しく歌うボーカリストのアコーディオン奏者coba。まさしくぶつかり合って飛び散る火花が新しいアコーディオンを生み出した!禁じ手を解いて本当に自由になったcoba、やっと本当のcobaの姿を見たと思った。素晴らしかった。でも、私はエレキアコもいいけれど、静かに激しく歌う生のCUBOアコーディオンが好き!
返信する
coba solo Live (ぷ~)
2014-03-06 08:00:51
Y.Y. さま

お疲れさまでした、
・・・そうですね・・・異次元ですね・・・・
あのLIVE会場では、観客を圧倒し、他の追随を許さない、極めてストイックな
孤高のアコーディオンプレーヤー、おそらくcobaさんのLIVEスタイル・ステージズタイルは
あの「音量」と全てをなぎ倒して尚突き進む圧倒的な妥協の無い演奏が「核」として
彼のイメージの中にあり、彼の中ではパフォーマンスとして「唯一無二」
完結されているのでしょうか・・・・、いずれにせよ、一つの世界を構築した人が放つ
オーラがステージの上に飛び散っていました、
Yさんのおっしゃるように、切なく・・もありました。

買い求めたC.D.の中に「上を向いて歩こう」がありましたので、
翌朝「上を向いて歩こう」を録画してYoutubeに送りました、
常に自分ならこう弾く、生徒さんにはこんな感じ、もう少し初心者の方にはこんな楽譜も・・
と1曲で、3つくらいの弾き方、楽譜の表現を考えてアレンジをします、
人気の曲はA.B.C・・・・3バージョンくらい、楽譜を持っています、

私の演奏にご共感をありがとうございます、
これからもよろしくお付き合い下さい!!。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事