明けましておめでとうございます、
すっかり、ご無沙汰しています、雪の少ない12月・・・・年が開けても札幌の南区は雪が少なくて、楽をしています、
今日は、半年振りの泌尿器科、内視鏡検査の日
でも、今日は検査前の診察室で、担当の先生が「5年目だね、今日問題なかったら、最後だから・・・・」と言ってくださった、
検査中・・・膀胱に内視鏡が入った状況で・・「問題ないわ・・!!」と先生が声をかけてくださった、
そして、検査後の診察室で「良かったね!!・・・これで終わります」・・・と先生から告げられた、
「おわったぁ〜〜〜!!」・・・という感じ、
膀胱がんの抗がん治療では、手術後、BCGを週1回膀胱に入れる治療が一番しんどかった、6回ぐらいで辞退したほどだった、
内視鏡手術を3回、その後、3ヶ月に1回 3年目から半年に1回、内視鏡検査を続けていた、
今日から、LISAの「紅連華」の楽譜を書いている、LISAの歌を聞きながら一音一音譜面に起して行く、
メロディーラインが書けたら、左のBassを書いて行く、なかなか手間のかかる作業だ、
今年も、何とかアコーディオンを続けて行きます、
今年もヨロシクです。ナカナカ会って話せる機会も持てませんが、でも会いたいな、と思う気持ちが年々強くなるのは、加齢のせいなのでしょうね。
まずはお互い元気で過ごしましょう。奥様にもヨロシクお伝えください。
いつもありがとうございます、
再発率の高い膀胱がんですが、5年の歳月を超えて,無事生還いたしました、尿道内に管を通して、膀胱内にカメラを入れる内視鏡検査ですが、何回やっても慣れるものではなく、なかなか厳しい検査です、もちろん、麻酔もなにもありませんから、想像を絶します、でも、がんの再発は見られず、検査も終了しました、
こんな世の中になってしまいましたが、なんとか、前を向いて行くしかありません、お互い,身体に気を付けて進んで行きましょう。
義父も現在いくつかのガンを治療中で、体・心の大変さは傍で見ていて良くわかります。本当に良かったですね。
この冬もニセコへ行くように予定をしていたのですが、緊急事態宣言が出されたため、やむなく中止しました。初めてプーハウスへお邪魔して以降、北海道スキーに行かない冬は初めてです。あれは何年前になるのでしょうか。懐かしいです。
早く普通の生活が戻るよう祈るしかありません。
お体大切になさってください。奥様にもヨロシクお伝えください。
こちらこそ,ご無沙汰しています、
お変わりございませんか・・・・?
札幌に来て,随分時間は過ぎましたが、何とか頑張って
暮らしています、ニセコは遥か遠い思い出となりましたが、
よく頑張っていたな・・・!と今更ながらに思い出します、
どうか、お身体ご自愛下さい!!。