ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

圧巻は女子サッカー日本 VS フランスの試合だった!

2012-08-07 05:37:50 | Weblog


雨の低気圧を抜け出して、お天気が回復してきた。
それでも,朝晩はめっきり寒くなって来た、
真夏の六甲山の頂で,テントを張った・・・そんな朝晩の涼しさだろうか・・・?

昨日は,宿題に出された、「さかさまの空」を朝から書きはじめたけど、終わらなかった、
二日がかりの作業に入る、「さかさまの空」は朝の連続ドラマの主題歌だ、それを
優しく書き直す作業に苦労している、原音は複雑なコード進行で演奏されてている。

「ルゥ」は朝から,冷蔵庫の上に置き忘られていた、tomokoさんのシフォンケーキ
をジャンプでゲット、ぺろりと平らげて、こっぴどく叱られていた、
叱られている,その時だけ下を向いて反省の素振りは見せるけど、3秒後には
尻尾を振ってケロリとしている所がなかなかのワン公だ。

この朝晩の気温を考えると,近所の公園に盆踊りの櫓(やぐら)は組まれたけど、
押し入れから冬物のジャンパーを引っ張り出して、浴衣にひっかけて、北海盆歌を踊らなければならない、
盆踊りって、まだ一週間も先の話だ。

黒会(こっかい)の先生方は、全ての人がそうでないと思うけど、
ここに来て、「国のための政策」や「議論をつくす」や「三党合意」は口先だけ・ほんとの所・そんなもんは「どうでもよくって」
権力(自分たちの私利私欲)闘争に本音(馬脚)をあらわに、声を荒げ出した、
オリンピックで活躍している,若者達の爪のあかでも煎じて与えたい気持ちになる。
貴方達のやるべき仕事を責任を持ってしてください。
国民の意識の「流れ」とは程遠い・・・いまだに昔ながらの「どぶ川」でやって行ける・・と思っておられるのなら
それは大きな思い違いである事が、選挙をしても、何をしても明らかになるだろう。
私達はいつまでも、ただ眠る民ではない、いつか目覚める時が来るし、来ていると感じる人は多い。

他国ではなく,自国の民の暴発を最も恐れ、風抜きに全力を投じている隣国もある、
民を愚弄する権力は、いつか滅びる。

深夜、1;00時から女子サッカーの試合を見ていた、
素晴らしいゲームだった、
民放の中継だったけど、最後に不健康そうな?顔をしたお笑いタレントさんが、現地で感想を述べられていたけど、
せっかくの好ゲームが台無しになりそうな気がして、テレビを決して寝た。

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