ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

腰抜けでも、臆病者でも・・・良い・・

2014-06-13 07:38:09 | Weblog



しばらく、雨が続いている、夜半には、屋根を打つ雨音が聴こえるくらいの激しさで降り続いている、
JR北海道は多くの長距離列車が運休になっている、

もう、先の大戦から随分時間が過ぎた、もうそろそろアメリカ属国支配から脱却したい、
他国並・・?の軍隊を有して国際社会でもの申す国への変化を今しなければ、この国の将来は「パシリであったり、金のある侍従」のままだ、
そのような戦後支配から脱却したい、隣国にも勝手な真似はさせない、言いたい放題言わせない、米国も同じだ、
「私は」新富国強兵政策を実現して世界に冠たる日本を取り戻したい、

先頃の国会答弁を聞いていて、そう感じる、賛同する人々も沢山いるはずだ、
それらの持論をしっかり、選挙公約に掲げ、国民に問うてもらいたい、
限られた人だけの決めごとで、持論を押し通されることに反対する、
私達庶民にも問うて欲しいとお願いしたい、
紛争の艦船上、現場にいるのは、私達の息子、孫なのだから、
「あなた達に、その覚悟はあるのか・・!!」と問うて欲しい、
「おう・・!!」と賛同する人もいるだろう、

それが正しい責任者のあり方ではないだろうか、
多くの国民が新富国強兵政策を指示し、米国からも、隣国からもとやかく言わせない「強い国」を目指すのなら
あなたの名前は未来永劫、この国の歴史に名を残し、燦然と輝きつづけると信じる。

私は「反対」する。