ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

通い続けたことが、今に繋がってきている。

2011-05-22 05:48:59 | Weblog


曇り空、4:00時には「ルゥ」が腹減ったと起こすので、
散歩に出る、わんちゃんラッシュの前だから、新聞屋さんが歩くくらい。
それと南沢神社の石段を、上り下りして足腰を鍛える年配の方。

桜が散って、葉桜になった。
鴨の夫婦はチビを一羽つれて歩いてるのか、毛色が茶褐色の「があ~があ~」良く泣く子と3羽だった。

昨夜は、「くぼたつお・至札幌市民歓迎会」を兼ねた?私のLIVEをダイマさんで
企画してくださった、さっぱり良いパフォーマンスは出来なかったけど、
多くの仲間が集まってくださった。
皆さん、本当にありがとうございました!!!。
タンゴを7曲ばかり演奏した。

後は、皆でいつもの、交流演奏会、楽しい土曜日の夜だった。
土曜日の夜、札幌にいること自体、考えられないことだった。
思えば・・・・二十年近く・・・ニセコから通い続けた。
時には、あまりの「遠さ」に消耗したこともあったけど・・・・・・
通い続けたことが、今に繋がってきている。

今日は、午前中キクヤさん、午後は円山エルムさんでレッスンしている。

コメント