あけましておめでとうございます & パイクカー検定Q180

あけましておめでとうございます。

昨年はアオシマ文化教材社のカプセルトイBe-1の登場で締めくくった一年。
春から夏にかけては期せずして、オートメカニック誌付録のPAOとBe-1を使った「お家でペーパークラフトシリーズ」にどっぷり。
今年は三作目のペーパークラフトFIGAROがオートメカニック誌に採用されるか？
さらにアオシマ文化教材社のカプセルトイ・パイクカーシリーズは何が登場？
楽しみな1年です。

画像はホルスタイン柄の上のTLVのオニオンホワイトBe-1と、アオシマのブラックベリーBe-1。

それではパイクカー検定180問め。いよいよあと20問です。

全問正解者には愛車(Be-1、PAO、FIGAROで違法改造車でないもの)の水彩画(A4サイズ)をプレゼント。仕上がりの雰囲気はSW社さんのホームページをご参照ください。締め切りは本年3月31日24時まで。回答はコメント欄から1～4の数字を200個順番に並べて送ってください。不正解者の方も採点します。配点は1問あたり0.5点。100～91点は1級、90～81点は2級、80～71点は3級。

Q180　それぞれのパイクカーのデザインに合わせた専用オーディオの設定があったのはどのクルマでしょうか。

1　３台とも
2　Be-1とPAO
3　PAO とFIGARO
4　Be-1とFIGARO